マネー・ショート 華麗なる大逆転
劇場公開日 2016年3月4日
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全然集中できなかった。というか、主張しても全然物語に入り込めなかった。専門的な話から入るけど、見てたらいつか話わかるだろうと思ってたけど、終始ずっと専門的。株とか経済とかほんとよくわからん自分にとっては、正直いって退屈だった。株とか経済とかわからなくてもおもしろい映画はあるから、これは、かなり株とかがメインの話だったなー。結構おもしろいかなー?と思って期待してたから、残念だったー
専門用語が多く、観る前にある程度の予習が必要。話の内容自体が分かれば面白いが、予告ほどの印象ではない。
専門知識がないと楽しくないなぁ。
ニュースで何度も取り上げられていたし、耳にはしていたけど、実際にリーマンショックってなんだっていうのは詳しく知る機会になった。株とか全然わからないないけど、そこで繰り広げられている人間の心理戦。凄く見応えのある映画だった。やっぱりブラピいいな。
興奮
知的
難しい
飛行機で観たい映画が他になく、日本語字幕が無いながらも頑張って観た結果…やっぱりワクワクはしておもしろかったけど、「わからない」部分が多くて、楽しめなかった感がもったいない!なので、もう1回観て、改めてレビューも書き直す予定。
業界用語が難しい、、、、
逆転で多大な利益は得たが、世界の経済界を見れば純粋に喜べない。金儲けってやはりギャンブルの要素が強い。
全員が肯定する中で、自分が1人否定する勇気が描かれていた。その勇気によって勝つことは、たとえ真実であっても金融界ではその他大勢を不幸にすることになる。その事実に悩む男の正義が描かれていた。
難しくて仕組みの半分も分からない。が、とりあえず、ブラピが怒る理由は、共感した。
テンポはいいような。少し金融、投機の知識があればもっと楽しめるのか??
俳優の演技は素晴らしかったが、専門用語の羅列で状況が分かりにくい。そもそも金融マンのカタルシスは共感しづらいな。登場人物の仕事以外の日常はあえて排除したのかもしれないけど、人物がわかりにくい。
笑える
楽しい
とにかく難しく全く興味の無い用語が引っ切り無しに飛び交い字幕を追うので精一杯。映像に演出がテンポ良く飽きずに観れるし役者四人の存在感に演技の巧さが素晴らしく興味の持続が保たれた理由だろう。何百万人が家も職も失ったって今現在の状況を知りたくなってしまう。知識があった方が楽しめるのは間違いないし無知な自分に喝!
金融用語、わかりまへん。。
わかる人には分かるんかな。
サブプライムローンの欠陥を見出しそれを元に利益を得る。そんな人たちが居たというのをこの映画で知りました。楽しい映画ではないです。むしろ悲しくなる。何するにしても初めの一歩を踏み出す自信を大事にしたい。
怖い
悲しい
馬鹿と無知が崩壊する話。悲しくなりました。でも、途中までは楽しかったです。馬鹿な銀行員が、僕達を食い物にしていた銀行員を騙す事がができて。でも最後は悲しくなりました。僕達は食い物にすらされないカスでした。
投資の世界かよくわかんないので、正直、眠かった。もう少し勉強しないとだめだな。
90%何やってるか分からなかった。だけどつまらないわけではなく集中して見れたのは演出の妙だの思う。これでただの会話劇だったら、途中でやめてたと思う。音楽やカメラ目線の問いかけやスピード感に助けられた。だけどアホな僕にはちんぷんかんぷん。そしてアホな奴は良い話に飛びつき騙され痛い目に遭うと言う事。無審査ローンは僕でも疑うけどな…
よく洋画の邦題は議論の的になります。僕はあまり口出さないようにしてますが、これに関しては少し表現が違うのではと感じました。銀行員や資本家の現実がまざまざと描かれていました。それは別にかっこよくはなく、むしろ煙にまかれる感じのする世界です。そこに加えてリーマンショック。この悲劇を出し抜き大儲けを画策した実話の話なのですが、華麗ではない。この主人公たちも世界を出し抜き巨万の富を得たとはいえ、ヒーローでもない。この描かれた現実には心やられます。すごく突きつけられる作品でした。
誰かが書いてましたけど、邦題がおかしいというか、不謹慎。内容は要するに、リーマンショックを予見したファンドがいくつかあったよという話。それでその人たちは逆張りして儲けたけど、大っぴらに喜べないし、本当は虚しい事なんだよという事。俳優の熱い演技で、形になってましたけど、メチャクチャ面白い訳では無く、これ、人によっては全く響かないストーリーでしょうね。専門用語が多過ぎるし…。ブラピはチョイ役で出てましたけど、別に彼で無くても良い役柄。音楽や映画に関わる様々な年代の象徴的写真、映像がよく知っていて、少し懐かしくも楽しめた。
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