「目新しい要素は無し」劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール rai_sutaさんの映画レビュー(感想・評価)
目新しい要素は無し
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みんながポケモンGOを楽しんでいるものの、主人公はARじゃ刺激が足りねーとVRジャンキー発言。ARは安全です!とメディアは喧伝するも、この世界ではPSE法がザルなので、ゲームで遊んでたヒロインが一週間フレンズになってしまう。主人公はヒロインとのにゃんにゃんした記憶を取り戻すため、妹からのVOD剣道教室、バイクとサーチアプリでガンガンレベル上げ。ライバルとのラストバトルは主人公のウェイトバンド外しと、ライバルのパワードスーツ破壊でなんとか技量の帳尻をあわせて勝利。ラスボスモンスターは以下略。
一番謎なのは、単眼式HMDであれだけオーバーレイ表示させるところ。でも結局、廉価版ナーヴギアだったらしいので脳信号をインタラプトして実現してたという設定もあるかもね。
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