デスノート Light up the NEW worldのレビュー・感想・評価
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原作デスノートとはまったく別物の作品として見れば「まだ」楽しめるかもしれません……
ただ、作中の登場人物の知能の低さがすごい笑
(台本の問題です。役者さんは関係ないです)
天才と言われるリュウザキ……てん……さい……?
天才ってなんだっけ?
デスノート対策室!たい……さく……?
対策ってなんだっけ?(マスクどこ置いてきたの……)
菅田将暉……この役柄嫌いじゃないわ~
たぶん作中一番頭いい
うん……頭脳バトルは期待しないに吉です。
作品自体は楽しむ心を持って見れば嫌いじゃなかったですよ。
ただ、原作ファンの人は見ない方がいいと思います笑
2017年8月8日
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鑑賞方法:DVD/BD
わたしには合わなかった。ぶっちゃけ、クソツマラナカッタ。
デスノートの魅力って、次の事だと思っているが…
1. 普通の人に裁く事が出来ない、社会悪を倒せる、という痛快さ。
2.誰がキラか分からない恐怖
3.シリアスな謎解きのロジカル性
4.知恵合戦と駆け引きのヒリヒリ感
本作は2.以外は、全くもって上手くない。
なんか、ドタバタしてるし、変な情が強くて鬱陶しいし、4.の知恵合戦も何だかなぁ〜ってカンジだし。
ラストのラストの展開もどうなのよ??噴飯ものだわ(笑)
どちらかというと、DVD映像特典の豪華キャスト座談会の方が面白かった。
2017年7月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
2017年7月16日
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第3弾って面白くないって、たいていそうだけど、やっぱり第1弾とかに比べたらイマイチね。
もっとミサミサ観たかったわ。
2017年7月6日
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鑑賞方法:DVD/BD
前作の初期のDEATHNOTEは、前編後編と話を分けて、完結させた名作でしたが、今回は、1本の映画でDEATHNOTEのその後を完結させようとしてる点から
話が急展開すぎて、無作為な殺人。真のキラの後継者とは?という点も、サラッと話の流れで出てきただけで、イマイチ理解が出来ませんでした。
あの、名作の続編!として期待してる人が多い分、ガッカリした人も多い気がしました。
一つ良かった点は、ミサミサが出てきた事。彼女は、今も尚、月を愛していたんだなぁと。そこのシーンは感動しました。
菅田将暉以外ろくではない。
Lなんて本当にただのチンピラで、なんでこんなひどいキャストになったのかわからない。
2017年6月30日
Androidアプリから投稿
3人の演技はすごく良かった。
ノート6冊という設定がすごく無駄。死神も3体しかでてこない。
6冊全てを集める・・・のに4冊と1冊+1冊ではじまる。
4冊VS2冊の戦い。頭脳戦が観たいのに、単純すぎる。スゴイと思えるところが一つもない。お話を噛み砕きすぎてまったく見応えがなくなってしまったのだ。
楽しめたか?もう一度観たいか?ときかれればノー。
前作のデスノートが面白かったので期待してましたが正直内容は微妙に感じてしまいました。もっとハラハラドキドキしたかったです。でもキャストの皆さんはかっこよかったので一見の価値ありです!
役者の演技はうまいのに、脚本のツメの甘さが目立ちすぎて、役者、そして何より原作者がかわいそう。なかなか無駄な時間を過ごした。
2017年5月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
劇場公開中には酷評ばかりが聞こえてきて、
それを裏付けるようにあっという間に終わってしまった。
それを踏まえて観たので、予想よりは良かった。
ラスト近くのキラの正体にまでは思いが及ばなかったし、
弥海砂にはちょっと心が動いた。
だが、前作と比べてしまうと、薄っぺらな観は免れない。
月とLに匹敵する魅力的なキャラは現れず、
前作からの整合性もかなり苦しいところが多かった。
死神大王って・・・、失笑するしかないよね。
睡魔に襲われ、何度か意識が遠のいた。
2017年5月13日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ライトやリュークってこんなキャラじゃないだろっていう設定がおかしい部分は間違いなくありますが、それを気にしないで見たらそこそこ頑張ってる映画と思います。
少なくとも金返せとか、時間の無駄だったな感想にはならなかっただけ個人的には十分。
2017年5月7日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
東出昌大、池松壮亮、菅田将暉と
自分の好きな役者が勢揃いなのですごく期待してみましたが。
まあ、皆様の評判どおりの感じです。
シリーズ観てるから観るノリだと楽しいです。
本作から入るとちょっと・・・と思います。
戸田恵梨香の若い頃のミサと比較が観れて少し感動!
本作の設定とそこまでやるかという姿勢が良かった
死神もかっこいい
ノートを使う人たちもかっこいい
2017年4月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
いつも通り中盤くらいまで登場人物の設定が意味不明で過ぎて行くけど、最後まで菅君は最後までよくわからなかった。
2017年4月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
設定が駄目。
原作漫画と映画を両方理解している人は「この設定は違うんじゃね?」と思ってしまうからだ。
何故、夜神月キラがポテトチップスコンソメ味が好きだったと分かる?これは漫画にしか描かれておらず、映画では何も語っていない。
原作好きならニヤけるとでも脚本家は思ったのだろうか?逆に御寒いです。
ミサミサ出演に少し期待したが、別に要らなくてもいい設定。
ミサミサ、おまえは死神の目の使いすぎが死んだ原因だろ?普通?とか。
あと無帽なデスノート6冊設定。
3冊で良かったのでは?
竜崎が最後のデスノートの所有者に「このデスノート触ってみろ!」と言うシーン。
何故一度放棄したデスノートが6種類あるうち「このノートだ!」って分かるのだろうか?
不思議不思議。
脚本家は漫画と前作映画設定を頭の中でごちゃ混ぜにしていないか?
こんな馬鹿な設定脚本家は要らない。
脚本・設定を無視すれば案外楽しめる。
星2
2017年4月28日
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鑑賞方法:DVD/BD
公開時の評判があまり良くなかったので、BDになってから観ました~(^o^;)
死神たちの思惑が正直よく分からない。そこらに居る普通に生きている人たちがバタバタと死んでいくシーンを見ていると、キラの後継者を探している割には、これでいいなら死神というよりは悪魔のような…。でもハラハラするシーンもそれなりにあったし、菅田さんや池松さんのキラリと光る存在感で映画としてはそれなりに楽しめたと思います。でも出来ればLの後継者である二代目竜崎(池松さん)にもっとガツンと大きな見せ場やエピソードが欲しかったな。そしてやはりデス・ノートは、キラvsLが一番面白かったな、と再認識させられる作品でもありました(^o^;)
2017年4月8日
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鑑賞方法:VOD
飛行機映画5本目
懐かしいなー、デスノート。
当時はミサミサにだいぶご執心だったのを覚えてるww
キャストは一新
ノートは6冊へと増刷ww
ノートが増えた設定があまり活かしきれてなかった気がする…
そして1番イヤだったのが一新されたキャスト。
東出昌大と菅田将暉
自分の二大苦手キャストが揃い踏みときた
東出昌大は滑舌?棒読み感が…身体がでかいぶん目立つ…
菅田将暉はなんだろ、生理的?ww
苦手キャストだと感情移入しにくくて…
ストーリー自体は最後のどんでん返しとか意外に好きだったけれども(・∀・)
2017年4月7日
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鑑賞方法:映画館
キャラ設定がハッキリしない後継者の皆さん。
しかもライトの後継者って・・・
あんな監視の中で後継者なんて設定自体に無理がありすぎ。
物語の構成に問題ありありの典型的な作品でござんした。
2017年1月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館