四月は君の嘘のレビュー・感想・評価
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恋愛映画
原作を読んで、アニメもみています。
これはこれでいいと思いますが、原作がある映画ではありがちな話ですが、色々な大切なエピソードが削られてしまっていてとても残念です。
映画という限られた短い時間で展開されるとなると仕方がないのですが、そのせいでほぼ恋愛映画になってしまっています。
実際はもっと深い内容の作品なのに…とちょっりと観終わった時に残念な気持ちになりました。
映画を観てから、気になる方は原作やアニメをみた方がいいかなと思います。
キャスティングはやっぱりイメージと離れている気がしますが、石井杏奈さんのツバキは合っている!って思いました。山崎賢人くん違うな…って観る前には思いましたが、結構こういう役もありなのかもですね。広瀬すずさんの印象はやっぱり、かをりじゃないと思いますが、すこしでも原作に近づけたいのでしょうね、髪型がムリがありすぎました。広瀬すずさんの実際の髪型でかをりを演じてもよかった気もします。
安心できるストーリー展開
ピュアなラブストーリー♥
私はこういう女子高生が好きそうな映画は
嫌いなんだけど、友人がどうしても観たいと言うので
付き合いました。
原作知りません。・・が他の方のレビューを読んでいると
知らないほうが良いみたい(笑)
結果観て損は無かったけど、映画でやらなくても
番組編成時の特別ドラマとかでも良いよねって感じww
山崎賢人クンの真面目っ子キャラ役って珍しいので
彼の新しい演技を観れた気がします。
広瀬すずチャンは、可愛い元気いっぱいの女の子演じてました(*^_^*)
2人共、演奏の演技はとても素晴らしく、
かなり努力された様が見えました。
肝心のストーリーはラブストーリーの王道ですね。
キスシーンもなくて、本当にピュア♥ 青春だね~✿
お涙頂戴映画なのですが、ジ~ンと来たけど
わんわん泣くまではいきませんでした。
むしろ有馬 公生(山崎賢人)がピアノと向き合って
お母さんの死を乗り越えて成長していくとこの方が
胸にグッとくるものがありました。
逆に今回の映画をきっかけに原作を見たくなりました。
ふつう
2時間でよくまとめた
すみません,ダメでした。
そこまでとっちらかっていないので,一つの作品としてはまとまっていたように感じます。今をときめく広瀬すずさんも,山崎賢人くんも,いい演技をしていたと思います。本作の肝である演奏シーンでは,音楽ド素人の自分にはすばらしい演奏に聞こえ(見え?)ました。お二人のもともとの技量は知りませんが,役作りのために相当な練習をしたんだろうなと感じました。演奏が始まる直前は,劇場内でも物音ひとつ立たず,ポップコーンを噛む音さえはばかられる静寂で,観客の誰もが固唾をのんで二人の演奏を見守っていたと思います。
それなのに…。なぜか心に響いてこないんです。公生の心の奥の苦しみや闇,かをりの笑顔の裏に隠された悲しみや悔しさ,そういうモノトーンの部分が表現しきれていないから,音楽によって二人の世界が色付いていくように感じられなかったのかもしれません。映画の尺を考えればしかたないのかもしれません。あと,これは人それぞれですが,山崎賢人くんと広瀬すずさんが公生とかをりのイメージとはちょっと違ったのも,作品全体の印象を変えた原因のひとつでした。というわけで,アニメでは涙腺崩壊だったのに,本作はすみません,ダメでした。
でも,原作もアニメも見てないなら,それはそれで楽しめると思います。脇を固める,石井杏奈さんと中川大志くんもなかなかよかったと思います。
サブがいい
恋愛&青春&音楽 そして、辛くて大きな壁が…。
無理矢理突っ込んだ
予想外に・・・・
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