「厳しい自然に圧倒」レヴェナント 蘇えりし者 とうたさんの映画レビュー(感想・評価)
厳しい自然に圧倒
いつの時代なのかは不明。
ただただ厳しい自然に圧倒される。
復讐は傷付き腐りかけた身体をも突き動かす。
長尺は感じられない。
エンドロールで思うのは、ディカプリオの壮絶な表情と、身を凍らす雪山の厳しさの演出の凄み。
コメントする
ノーキッキングさんのコメント
2025年7月13日
アカデミー賞の投票母体は俳優!なのでモテる俳優は嫉妬されがち。ディカプリオがこれだけ、のたうち回って、這いつくばって、ボロボロになれば、そりゃあオスカーとれますわ。


