デッドプールのレビュー・感想・評価
全549件中、81~100件目を表示
思ったよりちゃんとしてた。キャラもはちゃめちゃなわけではなく、それ...
思ったよりちゃんとしてた。キャラもはちゃめちゃなわけではなく、それなりの理由があってのことだったのね。
X-MENパロディーもそんなにドギツくもなく。ちょっと拍子抜け。
しかしもっともセクシーな男ってのは無理があるんじゃないかしら…。
そうでもない。
やたら評価がいいので観てみましたが。
私にはハマらない映画でした。
ハリウッド映画とか役者とかアメコミに詳しい人なら面白いかもしれません。その人らに向けた映画です。映画内でそれらを弄ったネタが出てくるので。
アクションは楽しかったです。
楽しいよね
いやー楽しかったぁ!おしゃべりネタがスゴイスゴイ!映画から中の人ネタから役者ネタからやりたい放題!分かっていないネタもあるんだろうしそれも理解した上でまた見たい!
内容としてはまともな復讐ものといえばそうなのだが、まああのお方なのでやりたい放題。怒るところもかはまっとうに怒るのに、なぜか訳分からんことを言い始めるし、忘れ物も多い。(笑)。ストーリーやアクションはそこまでではない〔アクションシーンが思っていたよりないが、高速道路シーンはよかった〕
続編はしがらみもなくアクションもよりやりたい放題の彼が見たいところ
エンドロール後も素晴らしい!
楽しい映画だ
面白かった!
見終わったあと全然嫌な感じがしない。なぜだろう、多分主人公がいい奴だから。あと周りの人が正直!
バーの友達が「同行すべきだろうけど行きたくない」がいい。あとスーパーパワーは不死身ってことと、他は拳銃とナイフってのがリアル。ここで秘密道具だと萎える。
日本語訳の「がんばっちゃうもんねー!」って、凄くいいセリフだと思う。
B級だと思って鑑賞したが、良作であった。 グロッキーでふざけた描写...
B級だと思って鑑賞したが、良作であった。
グロッキーでふざけた描写が苦痛ではなく、いい塩梅で含まれており、嫌な感じが一つもなかった。
デップーも作中で言っていたが、本当に少ない制作費のせいで登場キャラクター少なかったことが功を奏したのか、逆に嫌味に感じなかった。
他のマーベル映画とは異なり、デットプールは第4の壁を超えられるため、他のマーベル作品やライアン・レイノルズが出演した他の作品、今作の監督に対してのブラックジョークも冴え渡っていた。
計画されてなかった二作目も、公開が決定するなどデップーにはうれしい話だろう。(本人はどう思ってるか知らないが)
デップー全開!
ガンを患った主人公は不死の力と引き換えに醜い姿になり彼女に会うことができなくなってしまった。顔を治してもらうため人体実験所の所長を探すのだが…
下ネタ全開。全開(笑) グロさはそこまででもないかな
ストーリーはデップーになるまでの序章的位置。内容はあまりない…次回はX-menに入るのか期待!!
中身はそんなにバカでもない
バカっぽさを前面に押し出したコピーが踊っているが、中身はそんなにバカでもない。というか本筋はどちらかというとシリアス。
面白く見れましたが、思っていたほどのインパクトはなし。
復讐に向かわせる根拠も弱いような。(見た目ってことでしょ)
それでも平均点より上ってことで。
原作は知らないけど、前のデッドプールの方がかっこよかったし強かった。
映画X-MENシリーズのスピンオフらしいので見た。
最近シリーズ物が多いけど、全部見ているのはX-MENシリーズくらい。
デッドプールが出てくるのは『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』。
ウルヴァリンと戦う敵がデッドプール。
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』では、ウルヴァリンがけっこう苦戦していて、兄のビクター(あれ以来出てこないけど、どこ行ったのだろう?)と一緒に戦って、やっと勝ったような印象だった。
能力は、瞬間移動とビーム。ウルヴァリンみたいに不死身で、手の甲から剣が出る。
しゃべりすぎるから、口は縫い付けられていた。
本作は『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』のデッドプールとはまったく関係なかったし、能力は不死身だけ。
ウルヴァリンくらい出てくるのか?と思ったけど、出てこなかった。
「ウルヴァリンに映画化の許可をもらったんだ。」みたいなギャグが出てくるだけ。
その他のギャグも字幕版で見たせいか、あまり面白いものがなくて、劇場にはけっこう人が入っていたけど、笑いは起こっていなかった。
基本下ネタで、パロディーが少々入っているくらい。
顔ネタで、デッドプールの顔のことを「腐ったアボガドが○○○して生まれたような顔。」と言っていたのが少し面白かったけど、顔みると元がすごくイケメンなので、そんなに悪くないのでは?という気がした。
無責任ヒーローということだったけど、特に無責任でもなかった。
女性に関してはすごく一途だし、人は殺していたけど戦いだからしょうがないと思う。
ギャグでも使われていたけど、映画『96時間』のリーアム・ニーソン方がよほど無責任。
結局、本作の『デッドプール』はコメディーというより、正統派ヒーローものに近いような気がする。
本作の方が原作に近いらしいけど、原作を知らない映画X-MENシリーズのファンとしては、、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』のデッドプールの方がいいような気がする。
前の方がかっこよかったし、強かったし、設定もよかった。
スピンオフとはいえシリーズの世界観をまったく無視するのはよくないと思う。
物語の構成はともかく、面白かった
DVDを観ました。
MARVELファンの方ほどデッドプールのことをあまり良く知らないのですが、事前にどんなキャラクターなのかや他のヒーロー達との関係性程度は頭に入れて視聴。
ギャグや戦闘シーンは無茶苦茶かっこよかった。
ちょいちょい挟んでくる下ネタもまぁ、部分によっては笑えたかな?
でも、皆さんが言うようにコミックに登場するハチャメチャな明るい狂人デップーではありませんでした。
メメタァな部分も期待していた程ありません。
少しグロテスクなシーンもありましたが、気づけば次のシーンになっていたり、デップーが面白おかしく片付けてたりしたので、「うっ」となるようなグロさはないです。
物語は、過去と現在を織り交ぜていく構成が私的にはどうも受け付けませんでした。
ただ、細かい描写にはかなり凝っているなと思います。
面白い映画ではあると思います。
続編があるそうなので期待。
スパイディとの共演も切望しています。
ストーリーはありがち
よくあるストーリーをクセの強い主役で一味加えた感じ。ただ前半は中だるみでちょっと飽きた。人をスパスパ切るけどアングルのせいかそんなにグロくないかも。
後半はテンポは良かったけど悪ふざけとかも中途半端で消化不良。
こんなマーベルものも、いいんじゃない?!
「おばかキャラ」とか、R15指定とか。そんなこんなで見てなかったのですが。まあ、だまされたと思って挑戦したら。
あははー!!ツボに押されまくり。「スーパー強いけど、ヒーローじゃない」っていうセリフがぴったり。途中いきなり話が過去に戻って、デットプールになったいきさつが語られたと思ったら、現実に戻ったりなど、まあ忙しい。
途中ロボコップやら、リーアムニーソンのネタがあったり、ワム!の音楽だったり、「今のX-MENは、マカヴォイなの?スチュワートなの?時系列がわかんなーい」は激しく同意したりして(笑)。
マーベル物につきものの、エンドーロール後のおまけ。むむ、楽しみにしてよっと。
全549件中、81~100件目を表示