ONE PIECE FILM GOLDのレビュー・感想・評価
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面白かった!
2d上映で鑑賞。夏休み真っ盛りということで親子連れやグループが多く、にぎやかでした。舞台は世界政府ですら手を出せない「グランテゾーロ」。そこには様々な事情を抱えた人たちが。そこでの掟は、騙されたほうが負けということ。金で何でも支配するカジノ王・テゾーロ。彼はcp9を金で動かすこともできるという超超大富豪。ルフィたちは、様々なゲームをしていきたくさんのチップを手に入れます。しかし、それはテゾーロの罠でした。その後次々と巻き起こる事件にぼろぼろになりながらも立ち向かって行くストーリー。テゾーロがなぜ金に執着するのか?それは見ると分かりますが、まさかあんなことが原因でそうなるとは…。胸が締め付けられました。歪んだ憎しみがテゾーロを変えてしまったのです。ウルッと来ました。それにしてもゲスト声優の方たちが演じたキャラクターがはまっていていました。特にはまっていたのが濱田岳さんが担当している、街の警備責任者のタナカさん。個性がたっぷりでした。満島ひかりさんが担当している謎の歌姫であるカリーナ。劇中で流れる歌を歌っているそうですが、めちゃくちゃうまかったです。他の方たちもぴったりでした。ルフィたち、ゴージャスな雰囲気があってかっこ良かったです。ラスボスのテゾーロを担当している山路さん。渋くてクールでした。敵キャラだけど惚れてしまいました。各所にハラハラドキドキすることがあり、画面に釘付けでした。最後にどんでん返しが待ち受けているので騙されたー‼という気持ちになります。入場者特典も貰えて、映画も楽しめて一番の思い出になりました。楽しめますよー‼
ひとことReview
さすがワンピース!
愛すべきワンパターン
もうネタバレも何も無いでしょ。
TV版も含めワンピと言ったら
敵が現れる→天国のような地は実は……→窮地に陥る→各船員と幹部が戦って勝つ→最後にルフィとボスキャラが戦って勝つ→イエーイ!
水戸黄門と同じ。
何だかんだ言って「ホラ、ここで来るんでしょ?ね?ね?ホラ来た!ゥエーイ!」
これが正しい見方だと思っていたので今回も文句なし。
良くも悪くも勧善懲悪ではなく悪役にもバックボーンがある。
だから憎みきれない。
本当に良くも悪くもそれが魅力でもあるのよ。
そして声優も悪くなかったわ。
私は声優以外のアイドルや俳優はやるな!派ではなくヘタクソはやる派。
今作品は違和感は無かったわ。
まぁ、わざわざこの人に?って言うのはあったけど文句なし。
まぁ文句言うとしたら一部の映画館で良いから声出してもOKがあってもいいかな?
そこで騒ぎながら皆で飲みながら見たいな。
ずっとGOLD
やっぱりルフィが好きー!!
ONE PIECE FILM GOLD
2016年45本目の劇場鑑賞。
原作者の尾田栄一郎が前作に引き続いて総合プロデューサーを務め、
世界最大のエンターテインメントシティ“グラン・テゾーロ”を舞台に、
ルフィたちの自由を賭けた戦いの行方を描く。
舞台は独立国家の全長10kmに及ぶ巨大な黄金船。
劇場公開版を観るのは「STRONG WORLD」からの2度目。
入場者プレゼントで、
「ONE PIECE」コミックス巻七七七と、
渾身の描き下ろしオールスターゴールドトランプを貰った。
公開3日目だったので、
まさか貰えるとは思ってなかったので嬉しい。
普通に面白かったです。
舞台がカジノなのでハデな演出が満載でした。
オープニングが一番面白かったかも。
相変わらず、
話題作りでの豪華ゲスト声優陣の参加はしらけます。
テゾーロがまず、良い。
久しぶりのワンピース
このスピード感やよし
しびれるね‼️さすが5億のコブシ‼️
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