ペットのレビュー・感想・評価

わかりやすく、テンポもよく、子供を連れて行くには良いのではないでしょうか。

あらすじ:
ウッディ(マックス)はご主人様に一番気に入られていたおもちゃ(ペット)。そこに新しく来たバズライトイヤー(デューク)が気に入らない。しかし様々な困難を二人で乗り越え、二人に友情が芽生える。おもちゃ(ペット)たちは人間のいないところでは何をしているのでしょう？

トイストーリーのオマージュかしら？と思ってしまいました。超える壁のサイズも似てますしね。

後、皆さんおっしゃってますがバナナマンはやめたほうがよかったですね。日村さんはまだ良かったかな。
問題は設楽さん、上手い下手の前にミスキャストでした。設楽さんの演技は感情はこもっておらず、しかし抑揚は強いというタイプなので、ナレーションはきっとお上手だと思います。後はもっとクールなキャラとかね。ハイテンションのワンちゃんは厳しかったですね。

小学生の時、同じ色合いのインコを飼っていました。二度ほど外の世界へ逃亡し、１週間でキチンと帰って来ました。

産まれて間もない頃の雛をもらってきて、スポイトでふやかした餌を与えて育て始め、老衰して亡くなるまでの13年間…こんな風にご近所さんと楽しく交流していたのかな？なんて少し感傷に浸りながら観覧してました。

肝心ね内容についてですが、面白かったけど正直DVDで観ても同じかな？っていう、映画館ならではの臨場感が少し欠けていました。アニメとしては面白い作品でした。

ﾍﾟｯﾄの映画を見てからﾍﾟｯﾄを大事にしないとなってなりました！！
そして、面白かった☺

吹き替えは嫌いだけど、遠くまで行く時間が無く、近場の吹き替えで。結果大失敗。
バナナマン設楽がやったマックスがもう最悪だった。
絵とか世界観は好きなのに吹き替えで台無し。
プロの声優さんにやって欲しかった。
日村は絵と声が合ってたけど。
永作博美も良かったけど。
残念。

掲題の通り、「ミニオンズのスタッフが作ってるんだ！」と期待して行くとがっかりするかもしれません。3Dアニメ作品としてはよくあるストーリーで、とくに真新しさも意外性もなく、佳作です。正直怒りを感じるレベルで普通です。
「ミニオンズ」は子供はもちろん、大人もニヤリとするようなシュールな笑いがありました。本作はストーリー性を重視しているためかマックスたちのセリフが多く、とにかく喋る！子供が寝るぐらいです。クスリとするようなコメディシーンは冒頭15分程度で終了してしまい、あとはセリフが続き、申し訳程度のアクションシーンがあるだけです。で、セリフが多いからと言って大人向けなストーリー展開かというとそうでもなく、やはり普通です。
「ミニオンズのスタッフが集結！」とは銘打っていますが、「いつの間にかDVDでレンタルが開始されている、なんだかよく分からない3Dアニメスタジオが制作した、よくある単発の3Dアニメ作品」として観に行ったほうが楽しめます。

声優については特に違和感は感じなかったです。映像、音楽については素晴らしい。

キャラや映像が良くてもストーリーがダメなら意味がない。
ねずみはなんで捕まった？元飼い主おじいさんが死んでたから何？
ミニオンズくらいネタに振り切れてたらいいが、中途半端にリアルな世界感でやられると。。。

主人公のマックスに全然感情移入できなかったので、それ以上の何かは感じれなかったです。最後に少しだけ成長してたので、それは良かったと思います。

こんなもんでしょう…。
そもそも、犬とか猫がしゃべるという設定自体がおかしい訳だから、ストーリーの辻褄とか、細かいことを言うのはなしで良いでしょう。
まあ、こんなもんかな…。

どのペットも可愛くて楽しいストーリーなんですが、バナナマンの2人の声が微妙……
棒読み感があるというか。特にマックスはちょっと違和感がありました。
でも、犬以外にもワニやらウサギやらいろいろなペットが出てきて楽しめました！続編もでるらしいですが声優がもっと上手くなっていたらいいなと思います。

漫画だから 日本語下手でも代々理解できます ペット大好きだから storyは面白いと思う

キャラクターが皆凶悪かつアグレッシヴなのでとても楽しめました。バナナマンの二人はキャラの外見もそっくりで本人にしか見えずとても良いキャスティングでした。ソーセージ工場や蝶々を見かけて快楽を貪り、ミッション遂行中でも他の事はどうでも良くなるところが特に笑えます。敵ボスはやはり同じ犬の方が良かったと思います。

面白かったのでまた、2018年の続編をみるので楽しみにしています(*^^*)

無邪気に笑える楽しさがある作品。
細かいことを考えず、素直に目の前にある映像だけを楽しばいいって思える。

動物を飼っている人は、つい仕草や表情、毛並みに目が行ってしまう。我が家の子もこんな風に感じているのかな、とか。
意思疎通は表情だけでわかってしまう、大切な家族。
そんな愛情たっぷりな作品。
愛があふれているだけに、エンドロールで涙が止まらなくなった。

楽しい
スピード感もあって飽きさせない
どのキャラクターもいとおしい

あとソーセージ工場のパラダイス感がよかった(笑)

これは見るしかない！！

お互いの言葉はしゃべれなくても固い絆で結ばれてます。

予告編でみて面白そうかなと、見にいきました。

動物達が破茶滅茶でした。

ところどころ、話がよくわからなくなったりしました。細かいこと考えてみたら、つまらない映画になると思います。

飼い主との心温まるストーリーとかを期待してたのですが、そういうのではありません。

期待せず、気楽に観たらそこそこ面白いと思いました。

飼い主がいない間、ペットは？、ってことだけど人間前で暴れすぎ。もっとこっそり活躍してほしかった。捨てられたペット達の軍団もヘビやらワニやらバラエティありすぎ。そのリーダーがウサギっつーのもなんだかね。
マックス達の友情描写は楽しかったけれどちょっとバタバタしすぎかな？

動物がただ騒がしいだけの映画でした。
中身は何もありません。
別に楽しくもありません。
観客はたくさん入ってましたが、笑い声は聞こえませんでした。
吹替で見ましたが、主役の2匹が棒読みっぽくて眠くなりました。
1時間くらい寝てしまい、起きたらウサギがバスを運転してました。

字幕でもう一度見ます。

正直、予告だけで十分でした。

同時上映のミニオンズの短編のほうが面白かったです。

ペットはそれぞれかわいかったのですが、話があまりおもしろくなかったように思います。私がペットを飼っていないからでしょうか？
ただ、飼い主がいなくなった後のペットの自分たちの楽しみ方はめっちゃおもしろかったです。あのシーンだけでも見る価値はあるかなと思います。
映画の中ではほぼ悪役ですが、うさちゃんがめっちゃかわいいです。。