マーゴット・ウェディング

解説

「イカとクジラ」のノア・バームバック監督がニコール・キッドマンを主演に迎えた家族ドラマ。ニューヨークで暮らす作家の女性マーゴットのもとに、疎遠になっていた妹ポーリンが結婚するとの報せが届く。思春期の息子クロードを連れて実家を訪れたマーゴット女は、妹との久々の再会を喜ぶが、ポーリンの結婚相手マルコムが無職の画家であることを知り、不安を抱きはじめる。共演にも「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック、「バートン・フィンク」のジョン・タトゥーロ、「ルームメイト」のジェニファー・ジェイソン・リーら豪華キャストがそろった。

2007年製作/93分/アメリカ
原題または英題:Margot at the Wedding

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映画レビュー

2.5子離れしない母親の話。 結婚式当日してはとんでもない告白。姉の感は...

2023年10月9日
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鑑賞方法:VOD
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When I am 75♥️

3.5情緒不安定な姉妹?

2017年9月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

N・キッドマンが姉でジェニファー・ジェイソン・リーが妹って設定だがJ・J・リーがアップになると老けて見えるのは否めない。 仲が悪そうで良さそうで微妙な関係の二人だが家族なんてそんなモノかなぁ?と。 お互いが問題を抱えていて情緒が不安定で性格に問題がある感じだが子供がいても自由に生きている印象。 J・ブラックがナイスキャラで間抜けな感じがラストに連れて笑える。

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万年 東一