「二階堂ふみの魅力」蜜のあわれ だいずさんの映画レビュー(感想・評価)
二階堂ふみの魅力
クリックして本文を読む
金魚の赤子を演じた二階堂ふみが、かわいい!エロい!なまいき!かわいい!エロい!ということで、とってもときめきました。
なんかかわいいダンスしてるし、なんかかわいい尾びれドレス着てるし、ポックリポックリゆう高下駄かわいいし。
さかなのささったかき氷とか、シュールな小道具もありました。
真木よう子を追っかけた時の街の看板が、コカコーラだったことには違和感がありました。
エロトークもなかなか際どくて楽しかったです。
文学って、エロいですものねー。
真木よう子の髪型は微妙でした。もっと似合うかつらかなったんかい。とおもいました。
先生が韓英恵といざ!というときに、化粧品の瓶で頭を打って、すねて帰る段はバカバカしくて笑いました。これが最後の機会かもしれなかったのに!って。
芥川も雰囲気似てたなー。
室生犀星の妄想を垣間見たという趣です。
赤子とゆり子のイチャイチャも良かったです。
わたしとしては笑えるところが結構ありました。
コメントする