蜜のあわれのレビュー・感想・評価

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蜜のあわれ

劇場公開日 2016年4月1日
51件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

二人の演技がいい

主演の二人の演技だけで満足できた。

aopon
aoponさん / 2018年4月9日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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肉感的幻想に酔った

訊かれない話をかたりますが・・・
小学生の頃バレエをやってました。やめた理由?男の子はトウシューズを履かせてもらえなかったからです(笑)
やめてなければ今ごろ熊川哲也か。

で、映画のこと、
どこか精進した芸事・習い事を肥にしている役者は、内側からいぶし銀の光を放つ。
たとえその鍛練が役柄に直接用いられない筋書きであってもだ。

舞台を喰ってしまうこの金魚は、そら恐ろしいものを持っている。

二階堂ふみは、もしやと思って調べたら、なるほどこの人はバレエをやっていたか!
あの首の傾げと視線の映えは、西洋の舞台芸術の精神、その発露だ。

大杉漣は、二階堂とバランスをとりうる重鎮として、二人で二枚看板の見事な芝居だったと思う。

白衣の幽霊役は、残念ながら力不足ではなかったかな。体幹が安定していないから、演技が見ていられない。茶道、日舞、あるいは能でもたしなんでいたなら、もっと良い幽霊になれたろうに。

きりん
きりんさん / 2018年3月15日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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欲しくなっても・・夢・・幻想・・妄想で

この作品は映画館に足を運びたいと思ってた作品でしたが残念ながら足を運べずで見てなかったのですが、大杉漣さんの訃報を友人からのLINEの投稿で知り調べましたら本当なんだぁ〜と思い。悲しさが込み上げてきたら「がんばっていきまっしょい」を思い出した。
この作品はテレビドラマ、映画とどちらも良作品です。まだ見てない方いましたら見て頂けたら嬉しいです。「蜜のあわれ」室生犀星さん原作。卍は谷崎潤一郎さん。室生犀星さん原作の映画は正直この作品がはじめてやと思う。昔々若い頃は原作だとか?監督さんとか意識せずにやたらと見てた時にもしかして見てるかもしれないが多分はじめて。谷崎潤一郎さんは見てる、なぜか見てると言いきれる。室生犀星さんを演じる大杉漣さん渋谷すぎる間違いなし作家もしくは詩人に見えてくる想像・妄想・なんだかよくわからないが
金魚の二階堂ふみさんとのやり取りは二階堂ふみさんも上手いのは間違いないが当たり前のことを言って申し訳ないが大杉漣さんの顔出しながらの顔なき芝居は最高に素晴らしい。バイプレイヤーズのメンバーで私は光石研さんが大好きなんです。光石研さんの濡れ場も上手いですが、この作品の大杉漣さんは本当に良い。金魚や幽霊を金魚や幽霊な感じ見させてしまうのは女優さんの上手さもあるが蓮さんの上手さが飛び抜けてる。石井岳龍さんの世界観に浸ってしまった。
真木よう子さん。高良健吾さん。二階堂ふみさんと
私の好きな俳優さんたちがこの先何年も何十年も頑張って俳優さんを続けてくれることを思い祈ります。
これを機に室生犀星さんの本読んで見ようと思いました。

G・・HT3
G・・HT3さん / 2018年3月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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小説を超える出来栄え

原作は室生犀星の小説。金魚の女の子と老作家の恋物語と聞いて、絶対に好みだと思ってたけど、予想以上に好みでした。
二階堂ふみの演じる"赤い三年子の金魚"が可愛くてエロティックで最高です。赤い衣装が似合いすぎ。
"おじさま"役の大杉漣さんがまた良いんだ。

夢か現実かそれはまるで命のように儚い。
犀星にも恋してた金魚がいたのかな。

また時間を置いて見たいです。

セツ
セツさん / 2018年2月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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昭和の香り漂う ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

良い雰囲気映画!
金魚の二階堂ふみさんはエロ可愛いし、芥川の高利さんは存在感凄いし…。真木よう子は眼力がね…怖い幽霊ですよ…。
主人公のおじさまも、そら何人も女できるわ〜っていう説得力があるしね…。
これを全部人間でやってたら話がいやらしくなりすぎるから、人、金魚、幽霊という幻想に落とし込んだのかなあとか、原作未読で思いを馳せたりします。
生きると言って出て行った金魚が死んでしまったり、タイミングの皮肉があああ〜ってなりますがおじさまも自分勝手だしそういう所凄く昭和の文豪っぽい!!!

れお
れおさん / 2018年1月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ぬらぬらの金魚の美しさを堪能できましょう。

二階堂ふみさんが、金魚にしか見えない(笑)

彼女だからこそ、この映画は完成されたのかもしれません。

尾鰭のように赤い服をひらひらさせて、部屋を走り回る姿は実に美しい…。

そして、ご主人を官能的にじっと見つめる姿も実に魅力的…。

大杉漣さんのチョット狂った感じも、二階堂ふみさんの狂った感じと相まって素敵な幻想的な世界を創り出しております。

まさに、昭和のエンターテイメントといった感じです。

また更に、真木よう子さんの白装束姿が、二階堂ふみさんの赤い服に映えて、対照的な美しさを見せてくれます。

二人の掛け合いも見事。

真木よう子さんの驚く演技と、二階堂ふみさんの自由な笑顔。

対照的な二人の姿もまた美しい。

美しさを存分に引き出した、昭和の情事でございます…。

ガーコ
ガーコさん / 2017年10月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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おじさんのためのファンタジー

おじさんの理想の世界を映像化。

スプリーム
スプリームさん / 2017年8月27日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  笑える
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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話は後よ

二階堂ふみのコケティッシュな魅力はハマり役。谷崎潤一郎的フェティシズム。よく考えれば谷崎潤一郎って名前がエロくないですか?関係ないけど。
演出が苦手。も少しこましな音楽つければいいのに。赤色も弱い。

トト
トトさん / 2017年8月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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絵に描いたみたいな。

天真爛漫という言葉を絵描いたら、キャラクターをつけたらきっと彼女みたいになるのでしょう。

古き良き時代の日本文学に浸れる映画です。

ねじまき鳥
ねじまき鳥さん / 2017年5月21日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  萌える
  • 鑑賞方法:-
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金魚と幽霊

老作家が主人公(大杉漣)で、原作者の室生犀星がモデルなので舞台は金沢。
主人公の話し相手は真っ赤なドレスを着た女の子(二階堂ふみ)で、金魚の化身。
二人の前に女の幽霊(真木よう子)が現れ、主人公の老い様を二人の女性が晒すことに。
二階堂ふみが色っぽい。

いやよセブン
いやよセブンさん / 2017年1月15日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい 知的
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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二階堂ふみがよい

二階堂ふみがかわいらしい。
笑って、怒って、泣いて、踊って
くるくる変わる表情が見てて楽しくなる。
高良健吾がえろかった!

私には内容の意図がよくわからなかった。

a.
a.さん / 2016年12月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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女は常にしたたかな夢の案内人である

午後11時の映画祭

昭和の文豪・室生犀星が晩年に発表したシュールレアリズムの代表作を鬼才・石井岳龍が今まさに旬の女優・二階堂ふみと濃厚に組んだら、何とも不思議な世界ができ上がった。

新作を執筆中の大御所作家・室生犀星先生(大杉漣)の書斎で、溺愛される金魚の化身・アカコ(二階堂ふみ)との摩訶不思議な同棲生活を、彼女が羽織る真紅のワンピースの如く鮮やかに、かつ妖艶に染めていく。

全裸で愛をはぐくむ夜も、金魚の尾びれをモチーフにした紅のドレスは先生を甘く覆い、花びらの様に華麗であり、恥唇の襞の様に濃密なる官能を幻想的に誘っている。

其の危うい宵の瞬きは、天真爛漫に跳ねる少女と、色気で挑発する大人の女の両面を魅せる二階堂ふみだからこそ、表現可能であり、心身ともに脂が乗っている勢いを、千疋屋の最高級桃と劣らぬお尻の瑞々しさに酔いながら想った。

特に、先生が浮気相手の女性の宅に隠れて通い詰めているのに嫉妬し、彼女の金魚鉢に忍び込むエピソードは、今作の夢の色合いを象徴しており、実に可愛らしい。

しかし、平和な日々は、かつて、先生が愛し、亡くなった女が幽霊となってつきまとうと、現世と幻想のバランスが狂いだす。

ゴーストを演じたのは、真木よう子。

斬れ味鋭い存在感は其のままに、尾行しても直ぐにバレる愛嬌も兼ね備えており、二階堂ふみとはまた異なる不思議なドアをこじ開け、歪んだ快感へ案内しているのは、ヘンタイとして感慨深かった。

男は常に愚かで、女はしたたかな生き物である事実を今作で改めて実感した翌日、コンビニに寄ると、二階堂ふみがバニーガールに扮して、《プレーボーイ》の表紙を刺激的に飾っていて、驚き、絶句したまま、またも彼女のキュートなお尻に観入っている自分がいる。

時に金魚に、時にウサギに変身して、男を誘惑する色気の幅広さに、《恐るべし、二階堂ふみ》と、唸ったのは、云うまでもない。

では、最後に短歌を一首

『夢まるく 抱いて紅 染める宵 裂け(咲け)て水面の 炎ぞ甘く』
by全竜

そして、恒例の《スッポンポンデータ》で候

《制限区分》


《全編》
105分

《お楽しみ時間》
約4分(ランジェリー・セミヌードも含む)

《お楽しみ時間所有率》
3.8%

《乳首の披露》
なし

《陰毛の披露》
なし

《ベッドシーン》
あり

《プロポーション》
★★★★☆

《芸術度》
★★★★★

《物語性》
★★★★☆

《エンターテイメント性》
★★★☆☆

《興奮度》
★★★★☆

《オススメ度》
★★★★☆

《総合》
★24

全竜(3代目)
全竜(3代目)さん / 2016年10月16日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  興奮 知的 萌える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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理解するのは難しい。

趣味で小説を書いていたことのある私にとって、
ストーリーがすんなり頭に入ってきたことには驚いた。

冒頭から、説明がなくいきなり「金魚」としての女のシーンが
始まるので、まずここでゾクっとする。

そして、話が進むにつれ、作家である主人公の脳内が
画面に現れることで、気味の悪さがスクリーンに広がって
なんとも言えない感情になる。

二階堂さんの演技は妖艶な部分も含めてご存知の通りだと思うのでなにもコメントはないが、金魚とお化けのやり取りというのも、ああ、変態的で面白い。

フィクション映画なんて、作家の小説を映像化したに過ぎないが、
その映画と作者自身、そして他の作品や他の作者まで出てくるとると、ここまでぐちゃぐちゃになるのかと思い、またそれも変態的で面白かった。

解説シーンをみて納得した。シュルレアリスム。
そう、これは作家が作り上げたシュルレアリスムの世界だ。

ちゃーるすとん
ちゃーるすとんさん / 2016年9月26日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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二階堂ふみがとにかく可愛くてエロい。 特徴的な喋り方も最初は違和感...

二階堂ふみがとにかく可愛くてエロい。
特徴的な喋り方も最初は違和感があったが進むにつれて全然違和感なく聞けて、赤子にしか見えなくなってきた。

赤子の奔放さ、妖艶さとおじ様の翻弄され具合がいいコンビで見てて面白い。

人を好きになるという事は楽しい事でございます。ですね!見ててそう思えます。

レトロな雰囲気もいいですね。

ただ、めちゃくちゃ良いとは思わなかったかな。
ストーリーの展開がちょっと唐突だったりして感情移入出来ないって所が原因かなあ……

ますん
ますんさん / 2016年9月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ひらひら揺れる尾ひれ

小説や漫画ならまだしも、実写でこの世界観は素敵だなと思った。

二階堂ふみの金魚は、まさにそう見えるからすごい。

ひらひらした尾ひれの動き、無邪気さ。

昭和なファンタジー感が心地よかった。

一度は想像したことがある擬人化。
美しい擬人化でした。

おむらいす
おむらいすさん / 2016年9月17日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
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じわじわこみ上げる笑い あたい が可愛らしい

じわじわこみ上げる笑い

あたい が可愛らしい

M.K
M.Kさん / 2016年9月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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古臭い

せっかくいい役者いい原作を使えるのに
演出も何もかも残念。
古臭い日本映画、15年前の撮り方。
ダサい。映画館で観なくてよかった。

Noa
Noaさん / 2016年8月29日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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人を好きになることは愉しいことでございます

パフェのカットがよかった

愚連隊が気になりました
猫?かな

spring
springさん / 2016年8月23日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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魅力的な二階堂ふみ

二階堂ふみが魅力的でした。
身体もとても、綺麗。

しかし、まだ子どもで、妖艶的な艶感が少し足りない気がしました。ストーリーは独創的ですが、微妙です。

Ayaka
Ayakaさん / 2016年7月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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やはり独特の世界観だった。話の内容には特別心を持って行かれなかった...

やはり独特の世界観だった。話の内容には特別心を持って行かれなかったけど、二階堂ふみの魅力的な演技と高良健吾の存在感はすごかった!

ゆう
ゆうさん / 2016年7月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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