劇場公開日 2016年4月1日

  • 予告編を見る

蜜のあわれのレビュー・感想・評価

全52件中、1~20件目を表示

1.5あたいには分からなかった

2023年3月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

萌える

室生犀星の小説の映画化。明治~大正から活躍し、芥川龍之介らと交友あった文豪だが、恥ずかしながら存じ上げず。
鈴木清順が晩年映画化を構想していたとか。幻想×文芸×エロス…あ~、なるほど。
叶わず、代わりに映画化したのは、石井岳龍。あ~、この人選も。
語れるほど作品を見てはいないが、異色作が多い印象。見た中でも『五条霊戦記』『パンク侍、斬られて候』は何とかついていけたけど、『シャニダールの花』はちんぷんかんぷん。
本作も後者。

室生犀星が自身を反映したという老作家。
一緒に暮らす不思議な少女。
実は彼女は、金魚だった。
老作家と金魚少女と、老作家に想いを寄せる幽霊の女。
そんな3人が織り成す、愛とエロスの幻想譚。

…マジ、意味が分からん。
幻想作品なので金魚少女とか幽霊の女とか設定するのはいいにしても、話の意図が全く見えてこない。
登場人物たちの言動もさっぱり。
私の理解力が無いのか、分かる人には分かるのか…?
私に言わせて貰えば、今何かと話題の『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』以上に訳分からん!

それでも採点1や0・5にしなかったのは、演者のお陰。
二階堂ふみのキュートでコケティッシュな魅力は特筆もの。
真っ赤な衣装、“あたい”、まんまるお尻にダンスまで、本当にふわふわした“金魚少女”に見えてくるから不思議。
大杉漣も初老の哀愁と可笑しさとちょい変態チックの妙演。
真木よう子と高良健吾は…。

後は…
あたいには分からなかった。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
近大

3.0金魚は体外受精で交尾はしないんだけれど

2022年2月17日
Androidアプリから投稿

原作が1959年に刊行された室生犀星の幻想小説
会話だけのという斬新な手法の小説なんだそうです
3年後に72歳で亡くなっている
原作は読んでいませんが
70近い死がまじかに迫っている老人の心情に共感を覚えます

歳をとるほど若い女性にひかれる気持ちも少しはわかるけど
若くて可愛いだけではだめになってきていて、色気とかフェロモンがないと気持ちがいかないとかね
まだまだ性への欲求はあるけれど、身体がついていかない焦り
知り合いはどんどん死んでいき、話し相手が死者だったり、人間以外になったりが日常になる

金魚は体外受精で交尾はしないんだけれど・・・
夢の無い話は置いといて
他の男に彼女を抱かせる老人の気持ちは若いうちはわからないだろうな
それが少しはわかる年齢になってしまったのがさびしい

映画としては、幻想感に欠ける
これは監督のせいですね
減点です

2016年公開だから二階堂ふみは当時、22歳
彼女のために題材を選んだんだろうけれど、ちょっと違う
彼女は脱ぎっぷりもいいし、演技も上手いんだけれど、ヒロインは彼女じゃない
もっと現実離れしたかわいさと色気がいる
監督のイメージにずれがありますね

だから、映画としての評価は中途半端としかいいようがない

大杉漣も若すぎる
当時、64歳
原作当時とは寿命がのびているからね
80近い人でないと
なんて思うけど、2年たたずに突然死されました

歳は関係無い?
いやいや、歳をとるということは
明日死ぬ確率が、高くなるって事ですよ
なにもかもほっぽり出して逝くのが死です

観たかった作品だけに残念だけど、Amazonプライムだからね
二階堂ふみ作品は観ておきたい

コメントする (0件)
共感した! 0件)
nakaji

0.5ミスキャスト

2021年8月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、DVD/BD

怖い

知的

難しい

一番のミスキャストは大杉漣さん。設定として必要なはずの、老練された作家の影のある色気や毒が皆無で、無駄に老けメイクをしただのご老人でした。
意外だったのは、爺作家のロリータ妄想爆発、てだけの単純な話ではなかったこと。作家の昔の女の正体は単に幽霊ではなく、ならば今面倒をみてる愛人だってひょっとしたら…?
エキセントリックに暴れまわるあかこと作家のやり取りだけに目がいき、背景の物語はぼやけてしまいがちですが、捻りもしっかりあり、観察眼が試されそうなお話でした。
あ、MVPは芥川龍之介役の高良健吾さんに。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
氷高皇女

3.0金魚と作家?

2021年6月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

面白くないだろうけど、ふみちゃんが出ているので観ました。
金魚?作家?大杉漣?二階堂?
この意外性が凄く面白かったです。
ふみちゃんらしさが出ている所も良かったです
大杉漣さんとの掛け合いも面白かった。

大杉漣さんのご冥福をお祈りします。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ふみちゃんファン

0.5どこが文芸

2020年2月3日
PCから投稿

くされ外道みたいな、クズ映画です。
特に真木よう子が最低でした、大根役者。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
アサシンⅡ

2.5幻想と芸術と文学の組み合わせはいいのですが、

2019年11月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

金魚に老作家が恋をした。幻想的文学作品を映像化。

老作家の妄想を芸術的に映像化なのか?本当に金魚が人間に化けているのか?そこは真相は語らず視聴者のお任せにしている所が文学らしい。

しかし、現代にて映像化するにあたり、昭和初期の風情なり四季なり丁寧に描けなかったものか?
幻想的な部分をコミカルに描くだけで、セットや撮影方法が少し雑。勿体ない。

俳優陣と致しましては、大杉漣は老作家の割にはシャキシャキ若過ぎて年配としての魅力が薄い。
金魚役の二階堂ふみと幽霊役の真木よう子のみで作品を引っ張っている感あり。高良健吾の立ち位置演技微妙。金魚売りの永瀬正敏は超微妙💦

まぁ、文学作品の様に出てくる人物達に感情移入出来れば楽しめると思います。
ただ、内容に映像が負けていると思います。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
巫女雷男

3.5独特の世界観、予想通りだけど、飽きない色合い

2019年10月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

楽しい

興奮

金魚は発言も行動もかなり際どいのに全く汚かったりしなくて、かつ色合いが綺麗なので二階堂ふみさんの色気も引き立っていてとても良かったです。
1つの映画を3、4章くらいに分けていた点や、金魚と実写の分け方なども昔の文学作品を映画化する上では合っていたと思います。
大杉漣さんはやはりとてもいい俳優さんでした。御冥福をお祈りします。
幽霊、金魚売り、芥川龍之介も文学の世界からそのまま出てきたような、かつ当時の色合いが見えるような(その時代を知っているわけではないですが…)そんな独特でユニークなキャラクター。
どの登場人物も憎めないいいキャラです。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
唐揚げ

2.5金魚姫

2019年10月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

人魚姫ならぬ金魚姫。
う~ん、設定はおとぎ話のようだが、内容は愛憎劇。そのアンバランスさでなかなか劇中に入り込むのが難しかったです。
二階堂ふみさんの演技力は、たいしたものですね。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
光陽

4.0二人の演技がいい

2018年4月9日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

主演の二人の演技だけで満足できた。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
aopon

4.0肉感的幻想に酔った

2018年3月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

訊かれない話をかたりますが・・・
小学生の頃バレエをやってました。
やめた理由?男の子はトウシューズを履かせてもらえなかったからです。
やめてなければ今ごろ熊川哲也かなぁ(笑)

で、映画のこと、
どこか精進した芸事・習い事を肥にしている役者は、内側からいぶし銀の光を放つ。
たとえその鍛練が役柄に直接用いられない筋書きであってもだ。

舞台を喰ってしまうこの金魚は、そら恐ろしいものを持っている。

二階堂ふみは、もしやと思って調べたら、なるほどこの人はバレエをやっていたか!
あの首の傾げと視線の映えは、西洋の舞台芸術の精神、その発露だ。

大杉漣は、二階堂とバランスをとりうる重鎮として、二人で二枚看板の見事な芝居だったと思う。

白衣の幽霊役は、残念ながら力不足ではなかったかな。体幹が安定していないから、演技が見ていられない。茶道、日舞、あるいは能でもたしなんでいたなら、もっと良い幽霊になれたであろうに。
・・・・・・・・

〉どこか精進した芸事・習い事を肥にしている役者は、内側からいぶし銀の光を放つ。

「しゃべれども しゃべれども」の踊る国分太一が大好きです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
きりん

3.5欲しくなっても・・夢・・幻想・・妄想で

2018年3月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

この作品は映画館に足を運びたいと思ってた作品でしたが残念ながら足を運べずで見てなかったのですが、大杉漣さんの訃報を友人からのLINEの投稿で知り調べましたら本当なんだぁ〜と思い。悲しさが込み上げてきたら「がんばっていきまっしょい」を思い出した。
この作品はテレビドラマ、映画とどちらも良作品です。まだ見てない方いましたら見て頂けたら嬉しいです。「蜜のあわれ」室生犀星さん原作。卍は谷崎潤一郎さん。室生犀星さん原作の映画は正直この作品がはじめてやと思う。昔々若い頃は原作だとか?監督さんとか意識せずにやたらと見てた時にもしかして見てるかもしれないが多分はじめて。谷崎潤一郎さんは見てる、なぜか見てると言いきれる。室生犀星さんを演じる大杉漣さん渋谷すぎる間違いなし作家もしくは詩人に見えてくる想像・妄想・なんだかよくわからないが
金魚の二階堂ふみさんとのやり取りは二階堂ふみさんも上手いのは間違いないが当たり前のことを言って申し訳ないが大杉漣さんの顔出しながらの顔なき芝居は最高に素晴らしい。バイプレイヤーズのメンバーで私は光石研さんが大好きなんです。光石研さんの濡れ場も上手いですが、この作品の大杉漣さんは本当に良い。金魚や幽霊を金魚や幽霊な感じ見させてしまうのは女優さんの上手さもあるが蓮さんの上手さが飛び抜けてる。石井岳龍さんの世界観に浸ってしまった。
真木よう子さん。高良健吾さん。二階堂ふみさんと
私の好きな俳優さんたちがこの先何年も何十年も頑張って俳優さんを続けてくれることを思い祈ります。
これを機に室生犀星さんの本読んで見ようと思いました。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
G・・HT3

4.5小説を超える出来栄え

2018年2月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

萌える

原作は室生犀星の幻想小説。金魚の女の子と老作家の恋物語と聞いて、絶対に好みだと思ってたけど、予想を超えるほど良かった!

二階堂ふみの演じる"赤い三年子の金魚"が可愛くてエロティックで最高です。衣装も似合いすぎ!
"おじさま"役の大杉漣さんもシブかわでたまらない!

夢か現実かそれはまるで命のように儚い。

小説の世界が見事に映像化されています。
原作ファン、幻想小説好きはぜひ見てみて下さい!

コメントする (0件)
共感した! 0件)
セツ

4.5ぬらぬらの金魚の美しさを堪能できましょう。

2017年10月16日
iPhoneアプリから投稿

二階堂ふみさんが、金魚にしか見えない(笑)

彼女だからこそ、この映画は完成されたのかもしれません。

尾鰭のように赤い服をひらひらさせて、部屋を走り回る姿は実に美しい…。

そして、ご主人を官能的にじっと見つめる姿も実に魅力的…。

大杉漣さんのチョット狂った感じも、二階堂ふみさんの狂った感じと相まって素敵な幻想的な世界を創り出しております。

まさに、昭和のエンターテイメントといった感じです。

また更に、真木よう子さんの白装束姿が、二階堂ふみさんの赤い服に映えて、対照的な美しさを見せてくれます。

二人の掛け合いも見事。

真木よう子さんの驚く演技と、二階堂ふみさんの自由な笑顔。

対照的な二人の姿もまた美しい。

美しさを存分に引き出した、昭和の情事でございます…。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ガーコ

3.0おじさんのためのファンタジー

2017年8月27日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

おじさんの理想の世界を映像化。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
スプリーム

2.5話は後よ

2017年8月27日
iPhoneアプリから投稿

二階堂ふみのコケティッシュな魅力はハマり役。谷崎潤一郎的フェティシズム。よく考えれば谷崎潤一郎って名前がエロくないですか?関係ないけど。
演出が苦手。も少しこましな音楽つければいいのに。赤色も弱い。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
はし

3.5絵に描いたみたいな。

2017年5月21日
PCから投稿

萌える

天真爛漫という言葉を絵描いたら、キャラクターをつけたらきっと彼女みたいになるのでしょう。

古き良き時代の日本文学に浸れる映画です。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ハワイアン映画道の弟子

3.0金魚と幽霊

2017年1月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

知的

老作家が主人公(大杉漣)で、原作者の室生犀星がモデルなので舞台は金沢。
主人公の話し相手は真っ赤なドレスを着た女の子(二階堂ふみ)で、金魚の化身。
二人の前に女の幽霊(真木よう子)が現れ、主人公の老い様を二人の女性が晒すことに。
二階堂ふみが色っぽい。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
いやよセブン

2.5二階堂ふみがよい

2016年12月26日
iPhoneアプリから投稿

二階堂ふみがかわいらしい。
笑って、怒って、泣いて、踊って
くるくる変わる表情が見てて楽しくなる。
高良健吾がえろかった!

私には内容の意図がよくわからなかった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
namakemono

4.0女は常にしたたかな夢の案内人である

2016年10月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

知的

萌える

午後11時の映画祭

昭和の文豪・室生犀星が晩年に発表したシュールレアリズムの代表作を鬼才・石井岳龍が今まさに旬の女優・二階堂ふみと濃厚に組んだら、何とも不思議な世界ができ上がった。

新作を執筆中の大御所作家・室生犀星先生(大杉漣)の書斎で、溺愛される金魚の化身・アカコ(二階堂ふみ)との摩訶不思議な同棲生活を、彼女が羽織る真紅のワンピースの如く鮮やかに、かつ妖艶に染めていく。

全裸で愛をはぐくむ夜も、金魚の尾びれをモチーフにした紅のドレスは先生を甘く覆い、花びらの様に華麗であり、恥唇の襞の様に濃密なる官能を幻想的に誘っている。

其の危うい宵の瞬きは、天真爛漫に跳ねる少女と、色気で挑発する大人の女の両面を魅せる二階堂ふみだからこそ、表現可能であり、心身ともに脂が乗っている勢いを、千疋屋の最高級桃と劣らぬお尻の瑞々しさに酔いながら想った。

特に、先生が浮気相手の女性の宅に隠れて通い詰めているのに嫉妬し、彼女の金魚鉢に忍び込むエピソードは、今作の夢の色合いを象徴しており、実に可愛らしい。

しかし、平和な日々は、かつて、先生が愛し、亡くなった女が幽霊となってつきまとうと、現世と幻想のバランスが狂いだす。

ゴーストを演じたのは、真木よう子。

斬れ味鋭い存在感は其のままに、尾行しても直ぐにバレる愛嬌も兼ね備えており、二階堂ふみとはまた異なる不思議なドアをこじ開け、歪んだ快感へ案内しているのは、ヘンタイとして感慨深かった。

男は常に愚かで、女はしたたかな生き物である事実を今作で改めて実感した翌日、コンビニに寄ると、二階堂ふみがバニーガールに扮して、《プレーボーイ》の表紙を刺激的に飾っていて、驚き、絶句したまま、またも彼女のキュートなお尻に観入っている自分がいる。

時に金魚に、時にウサギに変身して、男を誘惑する色気の幅広さに、《恐るべし、二階堂ふみ》と、唸ったのは、云うまでもない。

では、最後に短歌を一首

『夢まるく 抱いて紅 染める宵 裂け(咲け)て水面の 炎ぞ甘く』
by全竜

そして、恒例の《スッポンポンデータ》で候

《制限区分》


《全編》
105分

《お楽しみ時間》
約4分(ランジェリー・セミヌードも含む)

《お楽しみ時間所有率》
3.8%

《乳首の披露》
なし

《陰毛の披露》
なし

《ベッドシーン》
あり

《プロポーション》
★★★★☆

《芸術度》
★★★★★

《物語性》
★★★★☆

《エンターテイメント性》
★★★☆☆

《興奮度》
★★★★☆

《オススメ度》
★★★★☆

《総合》
★24

コメントする (0件)
共感した! 0件)
全竜(3代目)

4.0理解するのは難しい。

2016年9月26日
PCから投稿

趣味で小説を書いていたことのある私にとって、
ストーリーがすんなり頭に入ってきたことには驚いた。

冒頭から、説明がなくいきなり「金魚」としての女のシーンが
始まるので、まずここでゾクっとする。

そして、話が進むにつれ、作家である主人公の脳内が
画面に現れることで、気味の悪さがスクリーンに広がって
なんとも言えない感情になる。

二階堂さんの演技は妖艶な部分も含めてご存知の通りだと思うのでなにもコメントはないが、金魚とお化けのやり取りというのも、ああ、変態的で面白い。

フィクション映画なんて、作家の小説を映像化したに過ぎないが、
その映画と作者自身、そして他の作品や他の作者まで出てくるとると、ここまでぐちゃぐちゃになるのかと思い、またそれも変態的で面白かった。

解説シーンをみて納得した。シュルレアリスム。
そう、これは作家が作り上げたシュルレアリスムの世界だ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ちゃーるすとん