「二階堂ふみさんの魅力溢れる作品」蜜のあわれ ハルさんの映画レビュー(感想・評価)
二階堂ふみさんの魅力溢れる作品
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とにかく、物語よりも何よりも二階堂ふみさん可愛いかった。
幼い金魚が無邪気に「人を好くということは愉しいことでございます」という言葉をおじ様にねだるシーン、その後浮気され悲しんで怒って色んな恋愛の負の面を体験して去っていった金魚に、恥ずかしくて言えないよ、と言っていたおじ様がその言葉を口にする。
全然楽しそーじゃないじゃーん!苦しくてつらそーじゃーん!!とも思うんですが、全部ひっくるめて愉しいことなんですかね。
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