スパイダーマン ホームカミングのレビュー・感想・評価
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アヴェンジャー版スパイダーマンvsバードマン
監督さんがインタビューで答えていた通り、これまでの旧作スパイダーマンとは全く異なる。
トニー・スタークから高性能スーツ貰っちゃてるので、初めから出来上がった感じで盛り上がらないかと思いきや、
きちんと成長の過程もありつつ楽しめた。
お友達が凄腕ハッカー過ぎるのはご愛嬌。
アンガーリーライスの出番がもう少しあると嬉しかったなぁ。
ヒーローの本質
私をアメコミの世界に誘ってくれたヒーローであり、映画好きにしてくれたヒーローでもある私の愛してやまないスパイダーマンは今作ではなんと歴代最年少の高校生ヒーロー!
まだ学生であるため心身共に未熟であり、今回の敵を追おうにも被害が出すぎて、とても活躍したとは言えない始末。
そんなスパイダーマンが憧れのアベンジャーズに入るために巨悪の敵を追っていたつもりが、いつの間にか世界を守ろうとするヒーロー、本来の親愛なる隣人スパイダーマン(アベンジャーズと出会う前の何の見返りも求めずただひたすらに人々を救う)としてそれらを止めるのはとても感動する。
ストーリーが進むごとに原点回帰ともいえる感じで成長してくのは観ているこちらもわかりやすくて共感できました!
他にも共感できるところはたくさんあって、
ライミ版2のテーマとしても扱われたスパイダーマンとピーターの両立。好きな子といたいけどそれが出来ないというもどかしさ!
先輩に認めてもらいたいけど上手くいかないもどかしさ!色々あります。
他のキャラも劣らず良い味だしてるのも今作の好ポイントですね。
ミシェルや敵のヴァルチャーはキャストも見事にマッチしてました!
これ以上書くとキリがないので止めますが今作はスパイダーマンとしても新鮮味のある作品です!面白かったです。
やっぱり字幕版の方が良かったかなぁ…
上映時間の都合で、今回は吹替え版での鑑賞。
アニメも好きなので、声優さん達に対するネガティヴな感情もまったくないのですが、今までと違いアメリカンジョーク満載のテンポある演出が、日本語の吹替翻訳にいまいちあっていないように思われました。
洋画のコメディーものって、俳優さん達の声のトーンの出し方や妙なテンションとかで笑わせるのが定番で、実際予告編とかすごく面白かったので。
しかしながら、新シリーズの幕開けにふさわしい爽やかな学園青春ドラマに仕立て上げられており、ファミリーやデート❤️向けに最適で、また次回作も見て見たいと思わせる1本であります。
ピーターの成長が良かった
アベンジャーズ系列の映画では一番年少のスパイダーマン(ピーター・パーカー)でしたが、アベンジャーズの憧れや恋愛など、色々な葛藤を通じて成長していく姿が良かったです。
アイアンマン(トニー・スターク)もシビルウォーの時より精神的に元気になっていたと感じます(シビルウォーを観ていれば、ラストの場面でその理由が何となく分かります)
アクションはマーベル映画なのである程度は期待できます。スパイダーマンが軽快に動きます。
スパイダーマンを演じたトム・ホランドの演技も良く、次作も含め、今後も期待ができました。
吹き替え版だけのレビューです。
日本語吹き替え版で観ました。
吹き替えキャストは豪華絢爛で、
榎木淳弥さん、中村悠一さん、復帰した藤原啓治さん
の常連組と、
井上喜久子さんはじめ、まあ数えたらキリがないくらいアニメでは主役級の声優さんがゴロゴロと脇を固めており、その中でもマイケル=キートンの吹き替えを担当した大川透さんが最高でした。
それと、美山加恋さん。
全く気が付きませんでした。
「ハイッ」とか言ってたのが懐かしいですね。
そしてネット役の吉田ウーロン太さん
完璧です。
アントマンの小杉竜一さんを超えましたね。最高!
こんなにキャストでストレスが無い吹き替えはMCUとして珍しいですね。
まあ、あくまでキャストの話ですけど。
「だろうな」って思ったよ。思ったさ!
ラモーンズが劇中に流れていたからエンドロールは大丈夫かな?って。
シビルウォーの時みたいにPRだけかな?って。
それでもね、藤原啓治さんの復帰作だったからさぁ我慢しましたよ。
でもね、やっぱり言わせて下さい。
おい関ジャニ!テメーだよ。
ただ、正直な話そこまで気にならなかったんです。
そこも腹が立つところなんですけど・・・。
こんな事になるくらいならばいっそ、トム=ホランドの吹き替えもやってくれよ。
そしたら完全に観なかったのに。
とっても良かった
久しぶりにワクワクした映画だった。集中力が切れる15分くらいで場面を変えるので最後まで見やすかった。今までのスパイダーマンは恋愛重視で子供であった自分にとっては苦痛だった。だが、今作はネッドという友人がいるのだがとてもいい味を出している。彼がホームカミングの時、先生に見つかって何をしてるの?と返したシーンで声を出して笑いそうになった。
その他にもいいシーンがあったので是非見てほしい。
スパイダーマンは陽気で良かった。
スーツの機能がたくさんあり今後に期待である。自分は摩天楼を飛び回るスパイダーマンが好きなので今回は違ったのが少し残念。
でも、楽しいスパイダーマンで自分としては一番のスパイダーマンだった。
個人的に字幕で見てほしい。最後の曲も良かった。
自分が思ってたよりも面白った。
もし見てくださった方に少しでも参考、見る気になってくれれば幸いである。
拙い文章であったが、ここまで見てくださってありがとう。
アベンジャーズ・スパイダーマン
今回はアベンジャーズ作品になると聞いていたのと、予告CMでの軽いキャラ設定に戸惑っていましたが、そんなことは関係無い内容でした。
当初アベンジャーズ色が強い作品なのかな?と思いましたが、ピーターの成長過程の一要素的扱いであったので、スパイダーマンの映画として成り立っていました。
今までのスパイダーマンシリーズと違った切り口なので、戸惑う方もいるかもしれませんが、良い出来だったと思います。
続編にも期待しますね。
満足。これぞ映画
本当にアメコミ映画日本辟易して見る気も失せている中、偶然アメリカのポスタービジュアルを観てちょい気になり、観た人から「ジョン・ヒューズ的スパイダーマンだから」と聞き、それでは観にいかなきゃと思って行ったのだけど、本当にその通りだった。
キーワード的に出てくる「ご近所のヒーロー」を徹底して、今までやってない撮り方(どこか「アメリカンヒーロー」入ってる間抜け感)でアクションシーンをご近所背景でやって、一応釣人対決風なのもそれなりにこなしていくけど、ベースはハイスクール(クライマックスのダンスパーティーはよく観てきたけどホームカミングとは、、)
そんなこんなで、一番とっつきやすい(正直アベンジーズなんてどうでもいい)娯楽作品なのに、宣伝が本当に嫌がらせかのようにこの作品の魅力をフォローできてない。ポスター(特に日本)も予告編も。もう映画の配給会社って何も考えて欲しくない。浅知恵ばかりなので。
やっぱり面白い!
今回のスパイダーマンは、いつもとはちょっと違った感じでした。
ネタもとても面白く、内容もちゃんとしていて、メリハリのついた作品でした。
評価5にしなかった理由としては、スパイダーマン特有の能力の糸でぶら下がって戦闘するにあたっては、空中戦になってしまったので、活かしきれなかったかなと思いました。
しかし、全体通してとても面白かったです。
次回作前提の作品
マーベル作品にはよくある事ですが、他作品とはパラレルではなく同じ世界で繋がっていますので、当然のように過去作の出来事や単語が出て来ます。
取り敢えずスパイダーマンの能力を知るためにアメイジング・スパイダーマンと、本作の敵が使う武器や因縁の元になるアイテムが出て来るアベンジャーズ、それと本作のスパイダーマンとトニーの出会いの話でもあるキャプテンアメリカ・シビルウォーは見ておいた方が良いです。
ついでにアイアンマンとキャプテンアメリカシリーズも見ておけば本作に出てくる要素は大丈夫かと(というかアベンジャーズやシビルウォーを完全に理解するために必要)
本編の方ですが、大都市を糸一本でヒュンヒュン飛び回る爽快さに加え、天才エンジニアのトニー・スタークが本格的に絡んで来た事で手に入った超ハイテクスーツの機能はロマンがいっぱい。
アイアンマンのジャービスやフライデーのようなアイドル的サポートAIも登場し、戦闘中の掛け合いが面白いです。
ただ、そんなハイテクスーツがフルに使えるのは中盤の事件一回のみで、後半からクライマックスまではピーター手作りのダサ…レトロなスーツでの戦いになります。
序盤から中盤にかけて貰い物のハイテクスーツに頼り切りだったので、1人のヒーローとして成長させるためにハイテクスーツ無しで事件を解決させる必要があったんでしょうが、一本の映画としてはやはりラストはハイテクスーツの機能全快で戦って欲しかったですね。
物語的にも主人公が1人のヒーローとして成長は出来ましたが、ヒロインを始め色んな人が不幸になったまま終わるので、これ単体の映画としてはちょっとスッキリしないです。
スパイダーマンシリーズかアベンジャーズシリーズかは分かりませんが、このハイテクスーツを着たスパイダーマンが再度見れるのを楽しみにしています。
スパイダーマン高校白書
3D吹き替えにて鑑賞
「アベンチャーズ」シリーズ「シビル・ウォー」を観ておかないと前半観る人を置いてきぼりされてしまう本作。
サム・ライミ版スパイダーマンシリーズやマーク・ウェブ版アメイジングシリーズと比べるとヒーローである故の葛藤はまだ少なく、次回への序章といった感じである。
新スパイダーマンは最新テクノロジー過ぎて違和感を感じた。アメイジングスパイダーマンぐらいがちょうど良かったのに。
内容で1番ビックリしたのは主人公の人間関係である。
今までのシリーズは余り友達と絡まなかったが、今回はガッツリ絡んでいる。いや絡み過ぎて高校白書風(アメリカ学園ドラマ)を醸し出し、逆に戸惑ってしまった。
また、風変わりしてしまった伯母さんとMJには笑ってしまった。
また、友達がグローバル(インド人やら中国人?も)過ぎて、明らかに全世界ウケ狙いになってしまったのには残念。
今回の敵はと言うと、バルチャー扮するマイケルキートンは私としては過去シリーズ ドック・オクと並ぶくらいカッコ良かった。
トニー・スタークがあまりしゃしゃり出て来なかった事が私としては幸いだったですね。
大人の階段昇るピーター
まだまだ甘ちゃんスタークさん
次回は楽しみだが、ラストがしっかりしたスーツで戦い盛り上げて貰いたかった私としては、この映画は映画館で1度観ればいいと思いこの評価です。
スパイダーマン
アメージングスパイダーマンは超えれないと思うけどなかなか面白かった。トムホランドの演技も素晴らしいものでした。
これまでのピーターはいじめられっ子、鈍臭いというイメージでしたが今回は違って新鮮でしたね。
他のアメコミの知識がないためなんとも言えないがアベンジャーズに入りたい、憧れている普通の少年って感じでした。(褒めてます)
笑いどころもあるので面白く、キャラクター個々の個性も強くいい映画でした。
がっつりスパイダーマンだけ見たいと言う方にはあまり満足して頂けないかも知れませんが私は楽しめました。ネット最高。
ひと味、違うスパイダーマンを体験したいならオススメします。
人の感想、解釈はそれぞれだと思うのでこういう意見もあるのだなーぐらいの気持ちでレビューを見てはいかがでしょうか?
いい作品だと思うけど、、、
今回は前作、前々作と違って、カッコイイスパイダーマンではなく、非力で子供なスパイダーマンとして、描かれている作品で、恋もバットエンド、敵に打ち勝ったのもほとんど運のお陰で、もう少しかっこいい所を映してもらいたかった。
でも前作、前々作とは全く別物だと考えるとかっこいいヒーローに成長してくれ!と応援したくなります!
これじゃない感が残ったスパイダーマンホームカミングだったが、2期があるらしいから期待するし、これからのアベンジャーズとの絡みも期待する。
でもアベンジャーズに参加しなかったのは少し残念、どうせ絡むだろうけど。
コレジャナイ
夜のシーンが多すぎてよく見えなかった。
そしてマンハッタンで飛び回るシーンがもっと欲しかったなあ。ストーリーもピーターが何もしなきゃ被害少なくて済んだんじゃね?ていうのが何ヶ所もあってや、シナリオもうーん。だわ
あとトニー出過ぎ
面白かった
サム・ライミ版は越えられなかったと感じたが、MCUスパイダーマンシリーズの立ち上げでもあり、リブートのリブート作品なので、重圧等困難な中での再起動ということもあり中々良い出来でした。笑いあり、なりより大好きなアイアンマン登場が良かった。ヒロインがパンチがなくてマイナス点。ヴィランも複数登場して欲しかった。若々しいスパイダーマンに好感度大。次回作に期待。
おかえり、スパイダーマン!
大人の事情で色々あったヒーロー、スパイダーマン。
個人的には「なんでアイアンマンに管理されてんだ」ってモヤモヤはあるものの、やっと帰ってこられてよかったよかった。
ストーリーは序盤からアベンジャーズありきで進むのかと思いきや、王道の青春ラブストーリーが展開していく。ヒーロー誰しもが打ち当たる、素の自分とヒーローの自分との苦悩も織り交ぜつつクライマックスへ。
あっという間の133分、映画館で観たい1本。
次のアベンジャーズには出るのかな?それとも断るのかな?
アメリカ青春映画の甘酸っぱさ
大好きなアメリカ青春学園映画の甘酸っぱさがあり最後まで楽しめた。
補助輪モード=童貞のピーターは、親友ネッドの力を借りて、カレン(スーツ・レディ)という年上の女性と出会い、お姉さんの手ほどきで様々なテクニックを覚えて童貞を卒業する、というグローインク・アップ系映画としてしか観られなくなり、アクションシーンですらエロのメタファなのでは?と考え込んでしまったあたくしは、きっと童貞なんだろう。
ニューヨークを舞台にしているためか、ラモーンズで始まりラモーンズで終わる流れに大興奮。ヘイ・ホー・レッツ・ゴー!!!
初めてのスパイダーマン
今まで映画館はもちろんのこと、地上波、DVDでもスパイダーマンをしっかり見たことの無い、初心者が見に行きました。
さらに、アメコミヒーロー系(特にアベンジャーズ系)が全くの素人なので、オープニングからさくっと置いてけぼり感が…。
しかし、その後はしっかりストーリーが作られており、少年の成長物語が分かりやすく伝わって来ました
^ ^
ただ、「スーツが無くても、ある程度タフなのは何故?」という、基本的なギモンには、お答えしていただける程の初心者目線ではないので、基礎知識は軽く入れておく事をオススメします(笑)
健やかなスパイダーマン
トビーやアンドリューのピーターが享受しきれなかった、普通の学校生活を謳歌してるピーター。憧れの先輩がいて、ネッドとじゃれあって、楽しそう。(少なくとも作中では)大切な人の死に直面することこそないけど、少年として普遍的な葛藤に直面し、乗り越えていく。このまま悲しい目に合うことなく健やかに過ごしてほしい。
アベンジャーズになりたくて自分なりに頑張る姿は微笑ましいし、背伸びして失敗して自他を危険に晒して叱られて落ち込む場面ではハラハラするし、一度は諦めても正義感から再び立ち上がるところはグッときた。青春モノによくある展開だけど、トムホの素直で喜怒哀楽のハッキリしたスパイディがとてもカワイイので、応援したい気持ちになる。あと、バルチャー=好きな子の父親だった、って展開は面白かった。意表を突かれたし、ガールフレンドの父親に対峙するっていう少年のベタな試練と、ヒーローとしての悪役との戦いっていう二重の構造にしたの、うまいと思った。
ちょっと引っかかったのは、トニーの態度かなぁ。身の丈に合わない敵に向かって行く危険さを叱った癖に、そこが改善されないにも関わらず、成果が出たら最後に手の平返して評価するのは大人としてダメなんじゃないの。明確にパワーアップしたわけでも、大人の協力を得たわけでもなく、むしろダウングレードしたスーツでバルチャーに向かって行ったわけで、無茶なのは変わってないと思うんだけど。それとも、成果としてバルチャーを捕まえたことで「それだけの事が出来る力がある=身の丈に合わない無茶はしてない」と考えを改めさせたのか。
ピーター視点だとトニーは、スゴいテクノロジー持ってて強くてソツなく人を助けちゃうスーパーヒーローで、ピーターを見ていて助けてくれて、だけど時々わかってくれないしちょっと過保護にも感じられる「大人」なの、面白い。失敗も人を助けられない事も批判される事も多くて、ピーター以上に無茶ばかりしてて、わかってもらえない悲しさや見てもらえない寂しさを身に沁みて理解してる、葛藤の多いおじさんが、高校生の前では頑張って保護者であろうとしてるの、ほっこりしてしまう。アイアンマン3で子供と同レベルで言い争ってたのにね。
スーツを取ったら何が残る、ってアベンジャーズヒーローに度々投げかけられる問いかけだけど、スパイディの場合は「親愛なる隣人」であることなんだなぁ。弱気を助け悪を挫く、ストレートな隣人愛。
何がピーターをそうさせるのか、気になる。作中でちらっと言及されてた、「メイおばさんに悲しい思いさせた」のって多分ベンおじさんの死なんだけど、過去作のスパイダーマン同様、その辺がヒーローとしての動機なのかなぁとか、色々想像を駆り立てられる。公式設定ではなくトムホの発言で、アイアンマン2のエキスポでトニーが助けた子供がピーターだったらいいね、みたいなのもあったね。
バルチャーって、アベンジャーズに取り零された人が加害者化したケースなんだけど、そういうところにスパイディが視線を向けてすくい上げるの見ると、色んなヒーローがいる事にホッとする。アベンジャーズは宇宙の事やってればいいよ、ご近所の事はスパイダーマンがやる、ってピーターに言ってほしい。
バルチャー死ななかったの良かった。カレンに即死モード起動されかけて慌てて止めるってコントが何回かあったように、スパイディは悪い奴を止めたいだけで、殺したくはないんだよな。ここでバルチャー死んでたら、リズが次回作で悪役になってたかもしれない、同じ轍踏まなくて良かった。
バルチャーにマイケルキートンを配役したの、とても良い。リーガンが認知していた作品群の中にマイケルキートンが出演してるメタな感じ楽しい。バードマンでヒーロー映画やダウニーに悪態ついてた男が、バルチャーになってアベンジャーズやトニースタークに恨みを抱くって、呪われてんなこのおじさん。マイケルキートンの演技が迫力あって、情に厚い身内思いの男が暴走してく様は凄みあった。
応援したくなる
今回のスパイダーマンは青臭さがあり(良い意味で)、ピーター役のトム・ホランドさんも魅力たっぷりで思わず応援したくなてしまいました。
話のテンポも良く、見ていて楽しいと感じられる映画です。映画館まで足を運んでよかったです
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