ワンダーウーマンのレビュー・感想・評価
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迫力ある映像でストーリーにもすんなり入っていけた。ガルのセクシーな...
迫力ある映像でストーリーにもすんなり入っていけた。ガルのセクシーなハスキーボイスと容貌も素敵だった。
大人のプリキュア
・原作が1940年代のアメリカンコミックなのでスーパーマンと同じく色をくすませアダルトにして戦場で頑張ってる。
・大人も中高生も休日エンジョイしに行ける映画。
・付き合いたてのカップルも楽しめて鑑賞後ちゃんと盛り上がれる。
・ある種の専門用語で表すなら「大手壁がシンプルな古典を今時の絵柄で作ったギャグも多いシリアス60p越え」映画。(シャッターにはまだ届かない)
・ストーリーはプリキュアの様に女性が見て爽快感がある様に作られているので、頑張って働いてる女性におすすめ。
・だからこそ全体の色味が薄暗いのが少し勿体無い。ラスボスも女性の敵にもってこいなビジュアルや役割であればもっとブームになってたと思う。
・多くのコミック原作映画はほとんどが女性はセクシー担当の紅一点要員でしかないので、今後もより派手に華麗に美しく続いていって欲しい。
神様だけど
この手の映画にストーリーを期待しちゃいけないし、ツッコミ所にも目をつぶらないといけないのは分かってるんですけど、敵役の神様がどうにも違和感ありすぎて全然神様にみえないんだな、これが。
とても楽しく鑑賞させていただきましたが、そこだけきになっちゃいました。
ワンダーウーマン可愛いーーーー
こんなにキュートなヒロイン居ますでしょうか、、
新しい世界に戸惑うけど、信念を曲げない。良いなぁと思ったのは、頑固すぎない素直さも持っているところ。
戦争を止めたいという悲壮感漂う願いだったので、ラストは仕方ない、、かもしれないけどやっぱり悲しいーーーー
DCにしては暗さ控えめ?
出来がちょっとアレだったバットマンvsスーパーマンにも出てきたワンダーウーマンの単独映画。気持ちを高揚させる音楽と共に印象づけられた「美女戦士は天然系?」というフレーズ。これは違うんじゃないの?
美女戦士は天然、ではなく無垢。だからこそ成り立つ物語。善を信じるダイアナが、悪を打ち倒すために猪突猛進に突き進む様を、楽しみ、案じ、応援する話。
非情な現実に直面した時にどうするのか?という問いに対し、ダイアナが選んだ答えがいいね!それでこそヒーロー(ヒロイン?)
バットマンvsスーパーマンの時のような高速肉弾戦を期待していたのだけど、思ったよりも控えめ。ワンダーウーマンを改めて紹介する映画だし、仕方がないかな。肉弾戦以外のパワーも見せたいよね。こっちもかっこよかったし。
冬にDCヒーローが集う映画、ジャスティスリーグが公開される。それにも出るらしいが、きっと続編もあるんだろう。ワンダーウーマンが持つのは神の力。それに匹敵するような強大な敵を出せるのだろうか?楽しみである
どうやって子孫を残すのだろう?
話は普通のアメコミ系なんで期待し過ぎない方がいいけど、アマゾンという女性だけの種族が生活している島の設定は面白いと思った。どうやって子孫を残すのがぜひ続編で教えてほしい。
ガルキャドットがひたすら美しいので、それがこの映画の主軸。主人公がここまで美しいと物語はいい作品に思えてしまう。
欠点は沢山ある。それでも素晴らしい映画だと断言したって構わない!
悪役アレスの意外性とインパクトが足りないし、演じるデヴィッド・シューリスにも正直僕は不満だった。要はスピルバーグが撮った『戦火の馬』の憎まれキャラ・ライアンズの延長だから、二面性のあるアレスを演じても驚けなかった(『ローグ・ワン』のメンデルゾーンか、『ダンケルク』のライアンスに是非演じてほしかった)。それにDCEU映画2本目の『バットマン VS スーパーマン』よりスケールがちょっと小さく感じる場面が見受けられて、もうちょっと遠近法にこだわりが欲しかった。せっかく舞台が興味深い第一次世界大戦下なのに…。クライマックスのダイアナ対アレスのバトルも頑張ってるけど、単調性を少し抱いてしまったのも確かだった。だから世間が感じるよりも、”あと少し”とこの場を借りてどうしても伝えたかった。
ただそれでも高評価にしてる理由は断言するが、その欠点を凌駕するほど映画がホントに素晴らしかった!ガル・ガドットのダイアナは間違いなくパーフェクトで、今年のアカデミー賞の候補に上がるか今からワクワクです!クリス・パインのスティーブ・トレバーも久しくお目にかかれなかったクラシカルな雰囲気が似合う正統派ヒーローで、ぶっちゃけハン・ソロを思い出す瞬間が何度もあった。あとユエン・ブレムナーが『トレインスポッティング』や『AVP』以来というべき、実に生き生きした芝居を見せてくれて嬉しかった。ブレムナーとシューリスって最近役が固定気味な印象が多かったけど、ここで先にブレムナーが殻を破ったようでワクワク。敵サイドのエレナ・アナヤもすごく印象的だった(未見だけどアルモドバルの『私が、生きる肌』を少し思い出すマスクだった)。
でも一番素晴らしいのは監督のきめ細やかさが光っている場面だった。無人地帯(ノーマンズランド)でダイアナが戦火を颯爽と駆ける場面は、過去に一度も観た事がない名シーンだと断言できるし、スティーブがダイアナへ最後に伝えた“愛してる”や終戦後のイギリスで貼られるモノクロ写真のスティーブ、あそこで僕は何度も何度も泣いて泣いて泣きまくった。多分あんなに泣いたのは『聲の形』『T2』や『アルマゲドン』のクライマックス、『グリーンマイル』のコーフィーとジョンの別れのシーン以来だった。そして本編終了後のエンドクレジット・テーマソングは、必死に拍手を我慢するほど圧倒的にカッコ良くて、オールナイトが終わった途端の外の朝日が綺麗だった。もう本編と現実がリンクした瞬間だったし。
長々と書き殴ったが、欠点はたくさんある。でもそれを込みにしても大好きな映画だった。Blu-ray、『ジャスティス・リーグ』に『2』も今から楽しみだし、またもや先鋭的傑作を作ったワーナー/DCに感謝!一度は観ないと後悔するよ!
「バットマンvsスーパーマン」に出てきたときはあんなにテンション上...
「バットマンvsスーパーマン」に出てきたときはあんなにテンション上がったのに、メインになるとイマイチ。ハードル上げすぎたかな。
内容は酷い。映像は綺麗。それだけ。
毒にも薬にもならないアクション映画。
映像美以外は何も評価出来ない。
アメリカ人らしい、大味でどうでも良い作品。
主人公の美しさだけでもっていこうとする感じが、ちょっとなぁ・・。
想像以上に、、、
映画を観過ていて観る映画が無かったので、
よい年した中高年夫婦ですが観に行きました。
最初はちょっと「?」でしたが、
観ていくうちに吸い込まれるような感じでした。
若い子と感じ方は違うでしょうが、
これ系映画未体験のおばちゃんでも最後まで
観れました。
DCEU傑作?
女性だけが住む島で育ったアマゾネスの王女ダイアナ。史上最強の女戦士を目指し、日々訓練を積み重ねていた彼女が外の世界に出会い、世界の危機を救うために奮闘する様を描いたワンダーウーマン第1作目にして、記録尽くしの大ヒットとなったDCEU4作目。
評価の面で低迷するDCEUシリーズを救うまさにヒーローのような大ヒットに恵まれ、各方面から絶賛の嵐を受けたようで、内容的にも作品的にも女性が大活躍した点が大きく評価された今作。
突如ドゥームズデイ戦に参戦し、バットマンをあっという間に蚊帳の外に追いやる戦犯的な活躍をみせたBvsSからおよそ1年半。むしろバットマン、スーパーマンやってんの誰よくらいの勢いで世界的に名を馳せたガルガドットがパワフルでコミカルでキュートで電波なダイアナプリンス、ワンダーウーマンを演じる。
序盤の神話的な人物名がやたら出てくるのは情報過多で少し退屈かもしれないが、矢とか縄を使ったアクションがなかなか新鮮で面白いのと、突然ブレスレット?をガッ!!とやってブワッ!!となるのがチートすぎて笑える。この時点で大体敵なし笑。バットマン頑張れ笑。
そしてパートナーとして共に行動するスティーブことクリスパインがとても良い。
距離感の保ち方がすごく良い笑。初めての男性を前にして、まったく女性らしい慎ましさを心得てないダイアナに対して、かなり戸惑いながらも紳士にエスコートしていく様がヤバイ笑。めちゃめちゃカッコ良いのにダイアナに振り回されてる姿がかなり愛らしい笑。
アクションの面ではザック節がキレキレで飛べないことを除けばほぼスーパーマンと遜色ない動きを見せる。
盾1枚で銃弾の嵐を凌ぎ切り、剣一本で軍隊を薙ぎ払い、最終的には素手で戦い出す笑。
さすがに銃弾を受ければ傷付くため、真正面から胸張って銃撃を浴びることはできないが、腕で弾くのは余裕のようで戦闘能力においては余裕でジャステイスリーグNo.2に入り込めるのではないのだろうか。
しかしそんな彼女も人間であって、ただ少し世間知らずなだけなんだという描写も多々あり、スティーブと惹かれ合う恋愛の感情や、アレスを倒しても争いを止めない不条理さやスティーブを亡くすことによる絶望の感情を経験して生きているというヒューマンドラマ的な面でも秀逸な出来だ。
強いて言えば悪役のインパクトが弱いが、現状のDCEUで最高傑作なのは明らか。
いよいよジャステイスリーグ本番!といったタイミングの作品であったはずなのに、繋げていく感じが薄かったのは少し盛り上げ不足かなとも感じた。
にしてもガルガドット、ホントに綺麗ですね見惚れますよこれは笑。
二児のお母さんと聞いて驚いた。かっけぇママ!
ヒーロー
やたらカッコいい予告シーンと音楽が気になって観賞。
映画が終わってポスターを見るまでずっとマーベル映画だと思ってましたごめんなさい。
あまり見かけない女性が主人公となるヒーロー物の映画です。
映画全体を通して、クスっとするシーンや山場となるシーンもあり最後までは見れましたが、
映画終了後の余韻等は特に無く「あぁ終わった」といった感想しか出てきませんでした。
理由として、取り合えずよくあるヒーロー物の主人公を女性にしてみました!というだけのような印象を受け、
同じヒーロー物のマーベル映画と比べた際に映像の迫力や物語の展開において
どうしても見劣りしてしまうように感じてしまったためです。
男性主人公のずっと訴えていたアレはなんだったのか。
割と楽しみにしてただけに残念ですが、続編に期待したいと思います。
鑑賞するかはわかりませんが。。
アマゾネス!
現世との交流を排したファンタジーの国のお姫様なのに
世俗に染まるの早すぎ❗
マーベル・アヴェンジャーズに対抗したDCジャスティスリーグの三人目の使者。
今のところ先行シリーズのアヴェンジャーズの各作品に軍配❗
今後のジャスティスリーグ公開で、以後の各作品の巻き返し成るか⁉️
すごくて、かっこ良かった❗❗
これは、すごくて、かっこ良かった❗❗
ガル・ガドット、かっこ良かった❗❗
ガル・ガドット、美人❗❗
あと、クリス・パインもかっこ良かった❗❗
クリス・パイン、かっこいい❗❗
イケメン❗❗
11月末公開の
「ジャスティス・リーグ」
にも、期待したい❗❗
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