ワンダーウーマンのレビュー・感想・評価
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ここ最近のDC映画では一番楽しめた。
とにかく、ワンダーウーマンである主人公ダイアナが魅力的。
真面目すぎるキャラクターに、美しすぎる容姿、なめらかなアクション。
ダイアナの故郷のアマゾンたちのアクションも、
女性らしいしなやかなさで見入ってしまった。
ワンダーウーマンのテーマ曲がとてもかっこよくて、流れるシーンはいちいち興奮してしまった。
ローリングソバット!水面蹴り!
冒頭の訓練場面から、浜辺でのドイツ軍との戦いまで、アマゾネスたちのアクションが美しい。
CG効果満載だったが、女性らしいしなやかな振り付けだった。
ともかく、主演のガル・ギャドットの魅力に尽きる映画だ。
「バットマンvs.スーパーマン」で唯一よかったのが、バットマンのピンチにワンダーウーマンが登場する場面だった。
ガルは、ミス・イスラエルだったとのことだが、
テレビシリーズでワンダーウーマンを演じたリンダ・カーターもミス・アメリカだった。
ユニバースだったか、ワールドだったか、インターナショナルだったか、覚えていないが。
テレビ放映する際には、是非とも由美かおるさんに吹替えをしていただきたいなぁ。
なんでこうなる
途中まではDCらしい重厚な展開でいいと思って観てたが、とにかくテンポの悪さに耐えきれず。
ドイツの悪役もいい味だしてたが、退場は異常に地味だし。
ラストのアクションも、解決方法が気合いや怒りでげんなり。ついでに妙に説教くさくなるし。特に劔をさしっぱなしにし、天井にとりに行く下りの無意味さといったらひどい。その間ピンチになるでもないし。
評価高いようだし自分に合わないだけかもだけど、後半の失速を俳優の魅力で乗り切ってみせようとしてるようにしか感じなかった。
ワンダーウーマンは超カッコよかったので、もっともっと悪を退治して人々を救って欲しかった。作品の落とし所がDCらしいといえbそうだが、途中コミカルなシーンがあったりするし、作品内で一貫性を感じず、何人か別の監督がいるのかと思う。
残念。
もったいない。
楽しみだったのに。
ガルガドットがとにかく美しい
かっこよく美しい女性ヒーロー
近年大躍進のマーベルに対抗するDCユニバースの一作にして、新しいヒーローのオリジンストーリー
人間の本質や、戦争への警鐘といった内容を絡め、深みを持たせようとする試みも、どんでん返しを狙っているのも 何の驚きもなかった
中身としては期待を遥かに下回るもので、正直失望した
ただただガルガドットが美しい映像作品といったところ
工夫なきベタ
アメコミを映画にすれば十中八九、コケないのはわかるが話のセンスがない。どうもワクワクするような導入に欠ける作品だった。他のヒーローにくらべて能力がつまらない。力の強いネーちゃんなだけだよな。DCはマーベルから出遅れただけでなくセンスがないかも。
戦争の黒幕に軍神が!(笑)
ワンダーウーマン誕生秘話ってところですか?
世間知らずのお姫様が、世知辛い世の中を見て、絶望しかけるが恋人?の自己犠牲によって「愛が有れば大丈夫!」
ヒーローやっていきます!(笑)
ドイツ軍の将軍とドクターポイズンを前座にして、ラストに突如現れた軍神アレス(本当唐突に!)に翻弄されながらも自分を見失わず目覚めた神パワーで倒す(笑)
王道ストーリーまんまです。良くも悪くも。
しかし、戦争中のスパイとは言え、単独であんなに全線に行ったり、勝手に潜り込んだりしていいのか?
カーク船長(笑)
後、後半の和平交渉の為の晩餐会からドイツ軍毒ガス兵器の本拠地までの流れが?同じ場所?
しかも、何故いきなりあの村に毒ガスミサイル打った?試し?
ガスマスク通用しない新型毒ガス兵器なのにあんまり話に絡まず何だったのか?
話観てても普通の毒ガス兵器で話進めてもよくないか?
まあ、突っ込み野暮ですかね。(笑)
コスプレがよく似合っている
主演を選んだ事がそれなりのヒットを生んだと思う。
人を助けるとか言っているがドイツ軍には容赦なしで(笑)
戦争にあっさり参加して、一般兵士をバンバンやっつける。
ワンダーウーマンの凄さは分かっていたが、ラスボス出てきてもキャラが薄くてラスボスが勝てるイメージ無し。
私としては突っ込みながら観るのが良い作品と思う。
ガル・ガドットが美しい
「ワイルド・スピードMAX」で初見のガル・ガドットだが、当時から綺麗な人だと思っていた。それが本作では輪をかけて美しかった。これなら多少作品がダメでも満足出来るが、作品自体も良い作品だったので余計に満足。あまりDCのヒーローは知らないのだが、ほぼ無知でも置いてきぼりになることは無いような親切な展開だったので安心した。
一応DCEUの作品ということでシリアスな物語を想像していたが、外の世界を知らないダイアナ(ワンダー・ウーマン)がちょこちょこ笑わせてくれる。回りを取り巻く人物もそれぞれに見所があり、映画としての基本的な楽しませ方をしっかり押さえている印象だ。ヒーロー映画に慣れたせいか自身の想像の範囲内から出ることは無かったが、純粋に「楽しかった」と劇場を後にすることができる、そんな作品だ。2019年公開の続編も同じ監督ということなので、こちらも期待出来るだろう。
個人的今年NO1
劇場鑑賞→ブルーレイ購入で2度目の鑑賞。
ちなみに初めてブルーレイ購入しました。
今年はまだSWやオリエント急行が未見だが早くもNO1にしました。まず第1にガルがドットの美しさ笑
物語もコミカルな部分とアクションが見事にマッチしてる。まさに強い女性を描いた傑作です。DCはマーベルに比べるとダークだが今作はマーベルよりです。それにしても本作を監督したパティジェンキンス見事です。
これを機にどんどん女性監督が活躍してほしいです
いかにもDC
女性だけの島のプリンセスだったダイアナが、いかにして最強の女戦士=ワンダーウーマンとなったのかが描かれる。女しかいない島で、プリンセスとして母親に大切に育てられてきたダイアナ。一族最強の者しか持てないと言われる剣に憧れ、強くなるための修行に励む彼女は、その中で自身の秘められた能力に気付く。そんなある日、島に不時着したパイロットのスティーブとの出会いで、初めて男という存在を目にしたダイアナの運命は一転。世界を救うため、スティーブとともに島を出てロンドンへと旅立つ。クライマックスのダイアナ対アレス(スティーブの上司の将軍)が圧巻。
ダイアナ7:ワンダーウーマン3
期待値かなり高く観たからか、みんなが評価してるような高評価とはならなかった。ダイアナ部分が多過ぎて、早くアクション始まってくれよと思ってたら、もう3分の2は終わっていた始末。
ただ、ガル・ガドットは良かった。戦場に咲いた一輪の花としてとても映えていたし、女性らしい美しさと強さを併せ持ってて飽和状態のヒーロー物にも個性が際立っていると思う。
そしてクリス・パイン!君の事は忘れない!感動した!
強くて美しい
ワンダーウーマンをこの女優さんに抜擢して大成功だと思う!!
強さと美しさを兼ね備えたアクションヒロインにぴったり。
あと、クリスパインがこんなにかっこよく見えたのは初めて!笑
映画は意外と面白かった!実写というよりストーリー、アクション、映像共にグラフィックアニメーションムービーを意識していたような気がする。
男女共に楽しめる、エンターテイメント性高めのヒーロー(ヒロイン)映画だった。
泣ける。
普段DCやmarvel系の映画は見ませんでしたが、面白そうだったので鑑賞。
面白かったです。
迫力満点のスーパーヒーロー映画でした!
あのBGMからのアクションは鳥肌たつ。
スティーブとの別れのシーンは泣けた。
アクションシーンが多く迫力がある
戦うとなると男性が多いがダイアナが生まれた島は女性しかいない。けれどそこの女性は弱い存在ではない。強く美しい。
世間知らずなダイアナが可愛い
スティーブとダイアナの絡みがもう少しあってもよかった(些細な言い合い的な意味)
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