ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅のレビュー・感想・評価

ハリーポッターのシリーズかと思ってたら少し違った、魔法学校の名前は出て来たけど、何の情報もなく観たので結構楽しめた、エディが主演だと言うのは予告のポスターなどをチラ見で分かっていたがまさかジョニーが出てくるとは思わなかった、出演時間短過ぎだが結構ギャラ貰ってるんだろうな〜 、吹き替えだったのが残念。

パン屋で彼女を思い出したのか？何か気になるが。

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」ようやくみて来ました！想像以上に楽しめましたよ！ストーリーがしっかりしていて迫力も映像も凄かった(^^)ハリーポッター苦手な人も大人っぽく仕上がってるからオススメです。レディレッドメインがとっても魅力的でまわりのキャストも上手にからんでました。コリンファレルもジョンボイトもね〜最後に驚きのハリウッドスター出演でニンマリも出来ます！次作も楽しみですねー

期待しすぎたのか、今ひとつ気持ちが乗ってこなかった感が、あります。ヒロイン二人が、可愛かったのが救いかな

エデイ・レッドメインが見たくて鑑賞してきました。ハリーポッターの青春編かと思いますが、珍しい動物を返すためアメリカに旅行しに来た主人公が魔法庁の取締官の女の子とその妹、唯一人間のフォグラーとタッグを組んで悪人と戦うファンタステックでスピード感のある
作品でした。いまいちハリーポッター超えてない気がします。人間のフォグラーの役者さんが良かった

ハリーポッターシリーズから好きなので期待値はかなり高かったです！
その期待を裏切らないCGのレベル、魔法動物のかわいさ、世界観、、、

これはこれと全く割りきって観れば普通に面白かったです。
だけど、ハリポタと比べてしまうと、どうしてもドキドキ感が足りなかった。
ひょんな事件により、トランクから逃げ出した動物たちを見つけにいきます。
ノーマジにオブリビエイトしなくてはならないラストのシーンは良かったです。

セコイ邦画とはやっぱ違うよね〜。

舞台設定は最高に好きだし、ストーリーも気に入った
ワクワクもすごくてよかったけど

いわゆる３Ｄ用の爆発の使い方映像の動き等が
あまりにもきつい
３Ｄ映画好きな人は楽しめると思うけど

私のように３Ｄ嫌いな人間には映像がきつかった

BGMのCDかけながら読書のほうが満足できたと思う

IMAX3Dやっている内に間に合って良かった！オープニングからエンディングまで、その世界に引き込まれていく感じ。
心の美しい人間は最後に笑うのだなぁ・・・それもファンタジーか！？

ニュートの飼う魔法動物が魅力的。
ハリーポッターの時も思ったけれど、ロマンスいらん。
コアロウスキーさんのは良かったけど。

普段ファンタジーものはあまりみないけど、映像美が楽しめたので入って行きやすかったかも。
脚本的にはうーんという感じだけど。。

内容はわかりやすく良かったです。

3D日本語吹替で鑑賞。
魔法動物がいい。
古きアメリカの描き方がいい。
笑いもあるが、悲しみもある。

エディは今までの役の中で一番合ってると感じた。
なんか見守りたくなる奴らで結構気に入って見ました。
僕はハリーポッター全然好きじゃないけどこっちはまた見たいなあ。

ハリーポッターシリーズは自分の映画史の中でも重要な部分を担っているだけに今回の期待値は決して高くはありませんでした。
しかし！非常に面白い！とてもワクワクさせられ、すでに二回目いつ行こうかと考えさせられています。
今回はハリーポッターシリーズ原作者のjkローリングが初めて脚本をしたということで、物語の設定、内容、用語などはハリーポッターの世界観そのままなので、ハリーポッターを見たことが無い人にはなんのことかさっぱりわからないと思います。(おそらく低評価の人がいる原因はそこかなと)ですのでハリーポッターシリーズを見たことが無い人は必ず全てみてこの映画を見た方が良いです。また見たことある人も今回の映画に関する設定がたくさんあるので観る前に予習するのも悪く無いかと思いす。
いやーあの世界をもう一度映画館で味わえるなんて嬉しい限りです。しかもハリーポッターシリーズは原作の内容が非常に濃いせいで、映像化しきれなかったシーンがたくさんあります。今回はそんな想いを叶えてくれるシーンが多く詰まってます。

今までのハリポタシリーズより、少しジタバタ感はあるけど、この先続くのだと思えば、まあこんなもんかな

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2016.12.12 TOHOシネマズ日本橋にて初回観賞

魔法は夢の世界なのか
それとも人間にとっての脅威なのか
新セーレム救世軍主導者の
魔法に対する盲目的否定を
そして魔法使いの存在を一笑に伏す
上院議員の粗野だが極めて大人な対応を
果たして間違っていると言えるのか

人間たちの為に、というよりも
人間を刺激しないよう
ひっそりと、しかし豪快に活躍する
魔法使いたちの世界を
コワルスキーと一緒に
わくわくしながら目撃していく
とっても楽しい映画体験でした。

おどおどしたレッドメインから
エトランゼとしての居心地の悪さが
ひしひしと伝わりました。

動物たちがかわいい

まだ最初の最初だからなのか、盛り上がりには欠けていたような気がする。いかにハリーポッターが面白いのかが分かった。
でも、細かいとこ気にしなければ笑、なんだかんだ結構好き！動物たちが可愛い

期待しすぎた。