ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅のレビュー・感想・評価
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気軽に見れるファンタジー
面白かったです!
元々あまりファンタジー映画は見ないし、ハリーポッターも見たり見なかったり。
なので、期待してなかった。
人間VS魔法使い みたいな構図に、収集つくのかしら?と思ってましたが、そこにスポットを当てた映画ではなかったです。
ストーリーに絡んでくる人間が、とても良い味を出していて、ほっとしながら見ることができました。
ヒロインとの最後のやりとりは、別になくてもよかったかな?
友情的なもので十分だったと思う!
魔法動物も、気持ち悪い感じだと嫌だな~と思ってたけど、それぞれ愛嬌があって可愛かったです。
金髪ラストの登場は、予備知識なくてビックリ!
すごい存在感!
75点
脚本が
ファンタスティック‼︎
ハリーポッターを金曜ロードショーで何回観ても途中で寝てしまう僕でも面白かった。
やはり主役の顔って重要なんだなと気付かされました。
人間界が舞台だからリアリティもあり、魔法動物も愛嬌があって可愛かった。
魔法もハリーポッターより派手で効果もカッコ良かった。
主人公の人見知りキャラもノーマジの人懐っこい感じや誰もが惚れちゃう女の子も向こう見ずなヒロインも皆キャラが立ってて好きになった。
ラストの人間は地上で魔法使い達は地下で「誰を守る法だ?」という対比も素晴らしかったが、戦争になったら魔法使いの圧勝な気がする。
大オチのあの人はプライベートで色々あってもやはりオーラはあった。鳥肌が立った。
ラストも分かってはいるけど感動的な演出だった。
破壊シーン多し
面白い。
ハリーポッターの新シリーズというから、番外編みたいなものとしてあまり期待しないで見たけれど…とっても面白かった!
お金のかかったハリウッド映画はこうじゃなくちゃ、と思う映画。CGが多様されていて引き込まれます。
ハリーは胃が重くなるくらいの濃いヒーローですが、ミュートは違います。またそこが良い。お約束の設定の突っ込みどころ(どうしてそんな簡単に、生物に逃げられるの?)は多少ありますが…最後まで気持ちよく見れる映画でした。
ハリーポッターの新作じゃなくて別物として見たい。また、たくさんの生物が出てきますが、もっとじっくり見たかった。
一番不満点は吹き替えで見てしまったこと。主役の声優、話に入れないほど聞けなくないけど上手じゃないです。全部、彼だけアニメーションに見えてくる。人間の演技、というより吹き替えをやってるアニメのキャラクターの役に聞こえる。きっとアニメではかっこいい二枚目を演じてあっているんだろうけど、この作品では「こんな話し方を求めてるんだよね、皆。俺ってカッコイイでしょ」感がある。声優本人が思っているかはわからないがキャラクターがそういう性格に見えてしまう。ミュートはそういう性格じゃない。話したがらない、挙動不審な生物ヲタクのダサいやつだよ。ひとりだけアニメだから会話してるように見えない。吹き替え声優はハマると映画が何百倍もおもろしろくなるが、今回はなんとしても字幕にすればよかった。
ファンタスティック!!
CMでも見かけてた動物達が兎に角個性的でいい!
もっといっぱいいる動物達も興味深い!
そして、主人公の動物達に対する溢れる愛も素敵で、どこか不器用な所も見ていて好きになる。
ハリーとは違ってまたより別の視点での魔法の世界と人間世界との関係が見えてくる、この時代での闇。
映像も凄く圧巻。
なんだかもっと見ていたくなる最後が本当名残惜しくなった!
早く続きがみたい!また合いたい今後どうなっていくのかも楽しみです。
戻ってきた!
ハリーポッターの世界観そのまま
ハリーポッターの続編と謳われ、注目を集めている今作品。舞台が、ヨーロッパからニューヨークへと新天地に変化したことで、また楽しみながら観ることができる。また、より高度化されたCG技術も見ものである。
内容的にも決して難しくないが、程よい推理、思考を必要とされ、ハリーポッターの懐かしさを感じることができる。仲間キャラ、敵キャラ、そしてどちらかわからない人物、このどちらかわからない人物こそが、ハリーポッターにより深みを出している。こういった登場人物が、やはり存在しているため楽しく、ワクワクする気持ちを掻き立てていた。
人間vs魔法界という図式が、新しくどうなっていくのか非常に気になるところだ。
今作品は、可もなく不可もなくというものであったが、続編を期待していまう、そんな映画であった。
魔法のトランク、空飛ぶドラゴン!
の時点で魔法に対するロマンチックが止まらないわけですよ、かっこいい!羨ましい!
素敵!!!!
とにかく技術がすごいですね、圧倒されます。3Dで見てないけど、3Dだったらもっと凄かったんだろう。
映画に対する評価は観た人が何を重点に置いて見たかによって変わってくると思います。
ストーリーか、ビジュアルか、登場人物の演技力か、カメラワークとか?美術、そして技術。
この映画は圧倒的に技術、技術、とにかく技術!
魔法が当たり前に使えてるかのように錯覚するほど自然に魔法が出てくる。すごい。
王道のストーリーは需要があるから王道と呼ぼれているんです。
魔法っていう人間の夢の王道中の王道でストーリーも王道。何だかんだで好きじゃないですか誰だって!
長すぎる
面白かったーーーーーー!!!
面白かったーーーーーー!!!ツメの甘い主人公にひやひやされつつ、ラストはまさか泣くことになるなんて思わなかった。ハリポタに続くワードが出てくるとすごく嬉しいし、基本移動は姿くらまししまくり等改めて大人の魔法使いの魔法の使い方をとくと思い知らされました笑。興奮した!魔法を使う物語は数あれど、やっぱりいくつになってもJ.K.ローリングさんの描く魔法の世界にはこれからもわくわくさせられるんだなあ(*´∀`*)最後まで回収されなかった謎も多く残っておりますが、ハリポタを読み直せば発見があったりするのでしょうか?とにかく不快になるような引きずり方はしていません。魔法学校入学当時のハリーと年が近かった頃から、わたしも生徒に一歩近づけたような気分で持っていた「幻の動物とその生息地」が十何年後、こうしてまた素敵な物語をもたらしてくれたと思うと何だか感慨深いです(*^^*)
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