レーサー 光と影
解説・あらすじ
実在の女性ロードレーサー、ジュヌビエーブ・ジーンソンの波乱に満ちた半生を映画化。ロードレーサーのジュリーは、ワールドカップ優勝を目指して練習に打ち込む毎日を送っていた。数々の大会で好成績をおさめロードレース界で頭角を現していくジュリーだったが、その裏ではコーチのJPの指示でドーピング行為を繰り返していた。やがてジュリーは、勝利に対する執着やプレッシャーから薬を過剰摂取するようになっていく。そしてワールドカップ直前のある日、これまでドーピングを黙認していた専属医師の裏切りにより、ジュリーはライセンス剥奪の危機に追い込まれてしまう。「ヒューマン・トラフィック」のロランス・ルブーフが代役なしでレースシーンに挑み、主人公ジュリーを熱演した。
2014年製作/108分/カナダ
原題または英題:La petite reine
スタッフ・キャスト
- 監督
- アレクシス・デュラン=ブロー
- 製作
- リチャード・ラロンド
- 脚本
- ソフィー・ロレイン
- キャサリン・レジェ
- 撮影
- イブ・ベランジェ
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ロランス・ルブーフ
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パトリス・ロビタイユ
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バンサン・ルクレール
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デニス・ブシャール
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ルネ=ダニエル・デュボア
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