ラ・ラ・ランドのレビュー・感想・評価
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オマージュ満載の傑作ミュージカル
アカデミー作品賞を受賞した「シカゴ」にはがっかりしたが、この映画は久々に感動したミュージカルだ。
全編ジャック・ドゥミの「ロシュフォールの恋人たち」のような、フランス的?な印象を受けた。あと、「メリーポピンズ」の絵の中の世界に入るシーンと似たところ、タップダンスも他の何かのミュージカルへのオマージュンなのか、つまりこの監督はこよなくミュージカルを愛しているんだろうね。
この映画が好きになれない人は、多分最後のほうで、いきなり5年後に変わって、しかも想像と違った展開になっていて、その理由もわからない点だと思う。確かにそうかもしれないが、それは観客の想像に任せるとして、結局お互い、自分達の夢が実現できたけれど、もしかしたら失ったものも大きかったということではないでしょうか。
最後、彼女が彼のピアノを弾くのを聞きながら、彼女の空想のシーンは胸にジーンときます。別れ際、彼女は泣かないようにあえて笑おうとしている、なんとも複雑な表情がすばらいい。バックに何度も流れる哀愁を帯びたメロディーが心に残る。
ミュージカルはいいね
とりあえず車の屋根心配
50年代ミュージカルのように全てハッピーエンドといかないところがアメリカ、というか世の中が進化してるということなのかな。アステアやジーンケリーが超絶タップを楽しげにこなしてるのに比べこのお二人は「さぞたくさん練習したんでしょうね」という危うい緊張感が伝わってくる。が、演技は超一級。R.ゴズリングの伏し目がちなひねくれ感や、E.ストーンのポテンシャルありそうでいまいち花咲かない感がとてもリアルで、寄り添ってあげたくなる可愛げがあった。ジャズカルテットで楽器が主役を取り合うシーンがミュージカルとの共通点を示唆しているようで新鮮。観終わると自分の人生振り返っちゃったりしてほろ苦い話だが、当面通勤の時はオープニングテーマを聴きながら気分上げていこう。
最初良かった
ずっと愛してる…
ストーリーは単純そうに見えて結構現実的です。
夢を持ちながらも壁にぶち当たり、上手くいっていない現状に挫けそうになっている男女。
若い時程夢は輝いていてなりふり構わず突っ走れていたのに、ある時を境に生きていくためにはそれなりに妥協して周りに順応しなければならなくなる。
周りに認められず自分を否定されたように感じ打ちひしがれる。
そんな落ちている時に出逢う2人。
お互い鏡のような存在で、ある意味最初は眼中にない。
特に男側は恋愛だのそれどころじゃない夢追い人で自分の良いと思うものしか奏でたくない、こんな単調な曲じゃなくリアルなジャズがしたいんだ‼︎誰か俺のこの才能を見出してくれ‼︎といった具合に上司の指示も無視して我を通す。
だからクビ。
だけど彼女だけが彼の演奏に胸を打たれていた。
そんな彼女をガン無視。
そりゃ印象悪いよ。
まぁクビにされた直後だからね…。
何だかんだご縁があり惹かれ合う2人。
ステップステップチャラララ〜ン
ライブで1テイクですよ!きっつ。
お互いに夢を語りそれを叶えるために応援し合える関係性は素敵です。
付き合いたてって一番幸せだなぁーって観てて思いました。恋したーい‼︎
だけどたった一言で心が離れていく。
でもその一言はきっかけにしか過ぎなくて、お互いが口に出さずとも感じていたことではあるんですよね…。
だからそれを口に出してしまうと決定打になってしまうんですよ…。
彼は2人の将来を考えたからこそある意味自分の夢を封印して確実な成功を選んだ。
彼女は心細くて逃げ出したい時に支えて欲しいし、悲しい時には隣にいて励まして欲しい。
一緒にいる筈なのにすれ違い孤独を感じる。
取り組んでるものや関わっている環境が全く同じではないから仕方ないのだけど…。
本当に愛してる人には自分の為に夢を諦めないで欲しい。
そもそも出逢った時はお互い夢を持っていたから自分に重ねて誰よりも心から応援することができていたと思う。
諦めそうになる時に背中を押してくれる存在は本当に大事です。良い出逢いです。
2人の何の障害もない明るい未来を思い描くのが切ない。
でも人生山あり谷ありだからこそ切磋琢磨して人間に深みが出てくるんじゃないかな。
苦労を共にしたからこそ、その絆は永遠に輝き続けるのだと思います。
本当に愛しているからこそその人にとっての最善の道に頑張れ!絶対に君なら大丈夫!才能があるんだから!って応援して送り出せる。
ずっと愛してる…。
単純な感想⇨
なんで取り敢えず会わないの⁉︎
以上。
夢を取るか、愛を取るか!? 2人の恋の行方は…?
ミュージカル映画
夢のような演出の映像の中に映る、人間らしい恋愛模様と、最後には主人公の夢が叶う映画。
とはいえそこそこ人間らしい恋愛らしく、だらしない、いつか夢がかなったらいいなあとなあなあ暮らす生活模様をおくる男女が見られる。
そんな主人公が夢を叶えて過去を懐かしむ。
なにか会話をしながら流れていても不快にならないそんな映画なイメージだった。
傑作!
新しい感覚のミュージカル映画です。
いやぁ~、ケチのつけようがない。
傑作だと思う(僕がジャズ・ファンで、ジャズに思い入れがあるから、多少評価が甘くなるかもしれないけど、この際ご容赦願いたい)。
「ミュージカルが苦手」という方もじゅうぶん楽しめるのではないでしょうか。
取り立てていうほどのこともないストーリー。
けれど、そのストーリーを、これだけ上質で魅力的なエンターテインメントに仕上げた監督の並々ならぬ力量に感服する。
『ロシュフォールの恋人たち』にインスパイアされたという色彩豊かな映像美と、躍動感。
冒頭のハイウェイのシーンは、きっと映画史に残るだろう(最初観たときは、しょっぱなから、こんだけハイ・テンションで大丈夫かなと心配しました)。
また音楽が抜群だ。
よくこれだけのサントラを作れたもんだと感心します。
ダンス・シーンに流れる音楽を聴いただけで、ワクワクしませんか?
どの場面もいいけど、僕が一番グッときたのは、ミアのオーディション・シーン。
勇気づけられました。胸が熱くなりました。
♫彼女が私に教えてくれたこと:
「大事なのは少しの狂気
それが誰も見たことのない色を放つのよ
行き着く先なんて誰にも分からないでしょ?
だから私たちみたいな存在が必要とされるの」
だからおいで、反逆者たちよ
波紋を生む小石よ
画家に、詩人に、役者たちよ
夢追い人たちに、乾杯
愚かに見えるかもしれないけれど
張り裂けそうな心に、乾杯
私たちの引き起こすゴタゴタに、乾杯(※) ♫
とにかく、素晴らしい映画!
こんな時代にミュージカルをつくろうと思った、デイミアン・チャゼルの心意気に乾杯!
淀川長治先生にも観せたかった。
※歌詞は『ラ・ラ・ランド』サウンド・トラックのライナー・ノートから引用させていただきました。
対訳:今井スミさん
あまりにリアルすぎる恋愛ドラマ
いますよね。
何度も浮気しては許されてを繰り返す男。
がらが悪くて倫理観の無い男に惹かれる女。
美人ってだけで性格度外視して遊んでる男。
夫の陰口を叩いて強さを鼓舞する女。
恋は人を盲目にしますから、端から見てたら「なんでこんなのと付き合ってるんだ」って思うカップルは世の中にいっぱいいます。
この男女だってそうですよ。
男性は感情に身を任せて、他人を邪険に扱ったり、時には人に迷惑をかけるタイプ。
女性はダブルブッキングする上に二股。相手に礼儀も払わない。
そんな二人が何に惹かれて付き合ったかというと、「見た目が良い」とか「そういう雰囲気になったから」とかですかね。
まあ恋の始まりなんてそんなものでしょう。
2人とも子供っぽい性格ですから、ある意味お似合いかもしれません。
喧嘩もくだらなかったですね。
二人の言い分は其々分かりますよ。
「やりたい音楽を貫くべきだ」と「夢を追うには妥協も必要だ」っていうのは価値観の問題で、どちらも正しいです。
だからこそ冷静に話あったり、お互いを尊重する必要があるわけですが、この2人は互いの価値観を感情的に否定するだけでした。歩み寄りも思いやりも無い。
まあでも男女の喧嘩なんてほとんどそんなのですよね。分かりあえるカップルなんて所詮一握りです。
とまあくだらない恋愛関係でしたが、最後はそんな恋愛を懐かしむようなラストでした。
とっくの昔に別れて各々の人生を歩んでるっていうのに、まったく気持ち悪いですね。
でも人の恋愛なんて他人から見たら気持ち悪いものです。
そこには当人しか知り得ない思いがあるのですから。
要するに、こういうくだらない恋愛は「あるある」なんですよ。
振り返ってみたら「何であんな恋愛したんだろう」って思う恋は私にもあります。
端から見たら大したことない人に執着したり、嫌いなのに好きだったり。
決して魅力的でない恋愛ドラマだからこそ、大勢が感情移入ができるのでしょう。
うん、この映画がたくさんの人に支持されたのは納得できます。
しかしそんな映画を第三者的視点で見てしまった私は、残念ながら嫌悪感が強かったですね。
個人的な好みを含みますが、「NO」と叩きつけたい映画でした。
うっとりと見惚れる『ラ・ラ・ランド』
この映画の公開当時は月1ぐらいで映画館に行く程度で映画はちょっとした趣味程度でした。で映画館では見逃した訳ですが後々話題になり後悔。そんなとき金曜ロードショーで放送され、それがラ・ラ・ランドとの出会いです。
しかし金曜ロードショーで観たときはストーリーが無くてつまらなく1時間も経たない内に消しちゃたんです。
そしてコロナ禍で一気に映画ヲタクへと成長しアート作品を好んで観るようになった訳です。でラ・ラ・ランドが好きな人が想像以上に多いことを知り、1回ちゃんと観てみたいと思っていました。
そんなときになんとDolbyCinemaで上映されるという情報が。レビュー読んでる方なら分かるかもしれませんが、「I love DolbyCinema」 なので観ないという選択肢はありません。
ということで観ました。
第一印象はマッドマックスじゃないけど「WHAT A LOVELY!」
めっちゃオシャレでめっちゃ愛おしい『ラ・ラ・ランド』でした。これは『ラ・ラ・ランド』以外有り得ないし『ラ・ラ・ランド』だから成立した『ラ・ラ・ランド』です!
冒頭からのミュージカルシーンがもうノッリノリで劇場内に一人だけだったら席立ってダンスしてた。そして指パッチンやって歌って、拍手して…
応援上映だったらさぞ最高だろうな。
ストーリーもなさそうだけど実は濃かったりして、飽きることなく観れた。映画好きとして成長したのもあるけど、やっぱTVと映画館しかもドルビーシネマだと迫力だけじゃなくて雰囲気とかも格段に違うもんだよな。
あのエマ・ストーンの訴えかけるような大きい「目」とライアン・ゴズリングのどこか儚げな「目」
色んな感情がそこには映っていてワンカット風のグルグルカメラワークなのに目のカットになるとノリノリ音楽も止み、ピターっとカメラも止まる。まるで何か読み取れ!というかのよう。デイミアン・チャゼル監督作品はまだ『ファースト・マン』しか観た事ないけど振り幅にビビる。ホントに同じ監督かよ!といいたくなる。でもどこか懐かしいフィルムの質感というような映像と、洒落た演出を観ればやっぱり同じ監督だ、と納得する。
なんか楽しすぎて言い出したらキリがなさそうなので、ここら辺で止めておこう。わけわからん文章になりそうだし。
とりあえず言いたいことは「デイミアン・チャゼルは素晴らしき才能だ」ということと「エマ・ストーンは最高にキュートだ」ということ。
泣いたよ
「シェルブールの雨傘」の感動を呼び起こす!
NHKBS放送を録画して再観賞。
但し、一回目と異なり、
歌う場面は字幕スーパーながら、
会話シーンは吹き替えという変則構成
だったが、上手い処理で分かりやすかった。
それにしても、この作品は観る度に
「シェルブールの雨傘」を想起させる。
愛し合った男女が、
別離後にそれぞれ夢を叶え、
偶然の再会時にお互いの成功を祝福して
再び別れる設定は同じだ。
私にはチャゼル監督が「シェルブール…」
を意識して作製したとしか思えない
ストーリー展開だった。
もちろん、
両映画の男女の別離には違いがある。
この映画での別離はお互いの合意に基づく
ものだが、
「シェルブール…」では少なくとも男性側が
望んだ結果では無い。
両映画共、一回目の観賞では、
愛し合いながらも一緒になれなかった男女の、
偶然の再会時の相手の幸福を祝福しての別れ
に感動していた。
多分に主役の二組の男女の、
愛し合いながらも一緒になれなかった相手
への強い未練にも感動していたのだろう。
しかし、「シェルブール…」の再観賞時の、
男性側の、“過去より現在の縁を”との、
過去を断ち切る強い意思に更なる感動
を覚えたことを思い出す。
未練を克服しようとする意思を感じる分、
私には同じミュージカル映画として
「シェルブール…」の方が感動的な作品だ。
映像テクニックの勉強になります
大阪梅田のブルク7でドルビーシネマで上映していることを知り、ようやく観ました。
今まで観なかったのは、映画館で観るためだったんだなと思いました。
なんてことを言うと大げさですかね。たぶん、ながら見とかしない方が良さそうだ的な勘は働いていたのかもしれません。
で、もうファーストシーンから面白いです!
渋滞の車を横から撮影していき、そのカーステレオの音が順々に聞こえてくる。やがて一台の車にカメラが寄っていき、運転席の女性がアップになる。彼女は歌を歌いだし、車から出て踊りだす。すると他の車からも人が出てきて、歌い踊りだす。
この流れが見事だなと思いました。めちゃくちゃ練られていて面白い。というか楽しい。
しかもこのファーストシーンだけで、この映画はミュージカル映画なんだな、女優として大成することを夢見て田舎から出てきた女性が主人公なんだな、オーディションを受けているけどうまくいっていないんだな、といったことが分かります。最低限必要な情報が全部語られます。
それにこのシーンはテクニックも満載です。
この渋滞は比喩になっていて、車一台一台が夢追い人たちを表しています。たくさんの女優やダンサー、音楽家たちが成功を夢見てひしめき合っています。ミアはこの渋滞の中にいて、オーディションのため台詞の練習をしています。大勢の中の一人に過ぎない。
ところが、終盤にも渋滞のシーンがありますが、こちらではミアは既に成功していて夢追い人ではないので、渋滞から抜けだし食事に行きます。
渋滞に巻き込まれているか抜けだすかの違いが、そのままミアの境遇を表しています。これは「似たシーンを変化をつけて描くことで境遇が違うことを描く」というテクニックです。
このシーンだけでこんなにたくさんの情報や仕掛けが散りばめられています。これほど見事なファーストシーンはなかなかありません。
一方、ラスト10分もとても良いです。ミアとセブが辿っていたかもしれないもう一つの運命が描かれ、最後に二人は微笑みあいます。その笑みは「またね」かもしれないし、「ありがとう」とも「さようなら」とも捉えることができます。色々な解釈ができるから、それが余韻になっていて、とても良いラストだと思いました。
ファーストシーンとラストシーンが共にインパクトがあって、それでいて極めて映画的で、しっかりと機能を果たしているのが、この作品の最も評価できる点です。
伏線の使い方もうまいです。セブがミアの実家を訪れる伏線として、実家の目の前にある図書館でよく叔母と映画を観てたという話をするのも全然説明くさくなくて自然ですし、その際ミアを呼び出すためにクラクションを鳴らすのも、初めてミアの家を訪れたシーンや、最初の渋滞のシーンでミアを追い越す時にも既に伏線として使われています。
直接ストーリーには関係のない、背景の窓とか鏡とかプールとか、小道具の使い方もめちゃくちゃうまいです。
こういうテクニックの勉強をするのにとても良い作品だと思います。
ただしストーリーについてはちょっと不親切です。例えばミアの成功要因は何も描かれていません。ほとんど知り合いしか来てないような一人芝居で演技を酷評されたにも関わらず、何で起用されたのか不明で、ついていけなかったです。
まぁ、そこを描いてたら映画が間延びしてしまうと判断したんでしょうね。ミュージカルや様々なテクニックを使って、少しでも説明を排除しようとしている映画ですからね。
たぶんこれ映画館じゃなくて家で観てたら、ファーストシーンの印象とか全然違ったかもしれないです。もっと客観的にストーリーを追って、評価下がってた可能性が高いです。
2016年の映画なので4〜5年観るのが遅れましたが、映画館で観て良かったです。
夢追い人への賛歌
見逃したまま放置していた作品。
近所の映画館がドルビーでまたやっているというのでようやく鑑賞してきた。
ストーリー自体はありきたりだが、ミュージカル作品の特徴である「心象風景を映像や音楽で表現する」という点では見事の一言に尽きる。
映像作品は画に示唆をこれでもかというほど詰め込みがちだが、観客に伝わらなければ意味がない。私のような映画初心者でも「これは2人のこういう心情を表しているのだろう」と理解できるのだから、なるほど絶賛されるわけだ。
例えば、主人公2人が恋人になる少し前、車を探すシーン。夜空と言うにはまだ明るい、日暮れの空を背景に踊るタップダンスは、「少しずつ心の距離が縮まる2人」を表現している。相手への印象が徐々に好意へと変わっていくグラデーションの色彩。距離を表現するには最もわかりやすい「足音」というチョイス。他にもこのようなパッと見で理解できる表現がたくさんある。観客に親切だ。
私はこの物語を夢追い人への賛歌と受け取った。劇中でミアが歌う「夢追い人に乾杯を、愚か者に乾杯を」まさにこの通りなのだろう。
夢追い人は愚かだ。理想を追い求め、自らが望む世界をひらすらに夢想する。それは〝World〟というには狭すぎる。彼らがどんなに壮大な夢を抱いたとしても、心に描くその世界は〝Land〟程度に過ぎない。
理想の〝Land〟は現実とは程遠い。上手くいかないことばかりだ。しかし、この物語に登場する2人は最終的に夢を掴み取る。現実のものにする。理想とは少し違う形だけれど。
ラスト、2人の〝Land〟の描写に圧倒された。そして、別れ際の2人の笑みに、「恋人」ではなく「夢を追う同志」としての強い絆を感じた。
最高の雰囲気映画
ミュージカルはよくわからないが面白い。Dolbyで復活。
3、4年前の作品で、アカデミー賞取ったことは知りませんでした。
今、映画館は下らないアニメ作品ばかりで、仕方なく前提知識なく観ました。
映画館Dolbyで鑑賞しましたが、確かに景色やミュージカルの広角的映像、ノリの良い音楽はDolby向きです。たぶん家で見るのとまるで別物でしょう。ノリも自ずから良くなる。リピーターも多いでしょう。
「ドライヴ」でスタイリッシュかつダーティーに強盗の運転手の若者をさりげなく演じたライアン・ゴズリングが、いい意味で若干数年だけれども歳とっていい味出してますね。エマ・ストーンも良いですがね。なんと言ってもライアン・ゴズリングだね。
洋画ハリウッドならではの作品。理屈がいらないところがストレスフリー。ミュージカル馴染み無い人でもオススメします。
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