WISH I WAS HERE 僕らのいる場所

劇場公開日:2015年6月12日

解説・あらすじ

初監督作「終わりで始まりの4日間」で注目を集めたザック・ブラフが監督・脚本・主演を務め、妻子がありながらも夢を追い続ける30代男性が様々な困難を通して成長していく姿をユーモラスにつづったヒューマンコメディ。35歳の売れない俳優エイダンは、献身的な妻サラに生活費を稼いでもらい、父親に子どもたちの学費を払わせて、夢を追い続ける人生を送っていた。ところがある日、父親がガンになったことからエイダンの生活は一変。学費を払いきれなくなったために自らが子どもたちの教師役となってホームスクーリングを行なう一方で、余命わずかな父親や問題児の弟との交流を通して自分自身の人生を見つめなおしていく。主人公の妻役に、「あの頃ペニー・レインと」のケイト・ハドソン。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2015/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2015」(15年5月16日~6月26日)上映作品。

2014年製作/106分/アメリカ
原題または英題:Wish I Was Here
配給:ミッドシップ
劇場公開日:2015年6月12日

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映画レビュー

4.0 優しい映画

2016年7月12日
Androidアプリから投稿

シリアスとギャグのバランスが良い。

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りょうた

3.0 良かった。

2016年4月30日
iPhoneアプリから投稿

ジャケットレンタル

良かった。

ハリウッドコメディのイメージで観ていたら、バカみたいにテンションが上がる訳でも、大声で爆笑するでもない柔らかい笑いと、ところどころで太陽の暖かさに包まれていることに気付いて、映画が終わる頃には自分が太陽になってて、慌てて煙草を吸って息をした。これはコメディじゃないし誰も傷つけない優しい映画なことにショックを受けた。

久々にハートフルな映画を観たし、意外とこういう作品は少ないなと思った。

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sushi

1.5 ジョーイキング

2016年2月29日
iPhoneアプリから投稿

ジョーイキングがピンクのかつらを付けて、ちょっと前のモーレッツみたい。ケイトハドソンが出てる。

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pigeyes