ヒトラー暗殺、13分の誤算:Check-in作品 登録ユーザー一覧
この作品にCheck-inしたユーザー(2913人)
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motuzou
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2017年10月8日 18:43 -
てつ
増設2
2016年12月10日 14:57 -
微妙くん
アメリカンドリーマー
2016年12月5日 14:59 -
oracion
20161201
2016年12月1日 06:10 -
Jima
2016年6月21日
2016年6月21日 16:18 -
cerise0902
見たい
2016年2月13日 15:09 -
ちゅう
2017/5/2 DVD C 澱んだ感じの物語と映像が続く(高揚感は無縁)。過去パートの町も閉塞感に満ちている。俳優さんはドイツ顔。取り調べしてたネーベ中将がワルキューレ作戦に加わる縁は意外やった。
2016年1月9日 23:03 -
レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれ
誰の言葉だったか定かではないが…「大衆は豚だ」と言う一言を思い返さずに入られなかった一本。 体制に社会(この言葉が曲者)の流れに噛み付き一人戦った男の物語。 自国民の恥を反省できるドイツの戦後の社会体質は本当に尊敬したい。
2015年12月27日 16:09 -
マッツモレロ
見たい
2015年11月1日 21:32 -
まつ
160123
2015年10月25日 17:18 -
やなぎ
本当の真実の話 ヒトラーを暗殺を失敗するがその勇気は凄い❗ 75点
2015年10月22日 00:25 -
chicarica
#115 ヒトラー物映画はほぼ必ず見る私。同じ趣味の人が多いのか平日昼間なのに結構な混み具合だった。 自分もエルザーみたいに回りに流されずに強い意思を持ちたいものです。
2015年10月16日 14:31 -
映画.comの人
「ヒトラー 最期の12日間」のオリバー・ヒルシュビーゲル監督が、ドイツ国家が長年にわたって封印してきたヒトラー暗殺未遂の真相に迫ったドラマ。
2015年10月7日 18:46 -
ち
拷問シーンは辛かった。主人公に興味をそそられる作りながら、なぜやったかという部分で未解決なまま。彼には音楽があり、恋人があり、友がおり、守りたいものがたくさんあった。それを失ってでも迎合できないものとは何なのか。
2015年10月2日 18:59 -
hn
評価3.0 随所にエルザーの人柄を説明するために過去シーンが挿入されるも、物語としては淡白な印象で強い感動はない。主人公も意思が強いのか弱いのかわからない、普通の感じで今ひとつ魅力が足りない。 題材としては珍しいと思うので見て損はない。
2015年9月27日 14:28 -
TAKA
20151102伏見
2015年9月21日 21:42 -
なお
2024年12月19日 10:12 -
ゆい
2024年11月24日 23:59 -
ばばぞろ
2024年11月22日 10:23 -
大王
2024年11月3日 09:18
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