劇場公開日 2016年2月11日

「パトリシア・ハイスミス原作ならば、、」キャロル tokyocinemalogさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5パトリシア・ハイスミス原作ならば、、

2016年2月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

昨年の春に観た「The Two Faces of January(ギリシャに消えた嘘」のほうが3倍ぐらい面白かったな。。。個人的には。

もちろん、とても美しい映画でした。1950年代のNY、ストーリー展開、音楽、そしてキャロルとテレーズ。Cate Blanchettはこういう高貴な役が本当に似合う。クラシカルなファッションも素敵でした。

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洋画fan