「パトリシア・ハイスミス原作ならば、、」キャロル tokyocinemalogさんの映画レビュー(感想・評価)
パトリシア・ハイスミス原作ならば、、
昨年の春に観た「The Two Faces of January(ギリシャに消えた嘘」のほうが3倍ぐらい面白かったな。。。個人的には。
もちろん、とても美しい映画でした。1950年代のNY、ストーリー展開、音楽、そしてキャロルとテレーズ。Cate Blanchettはこういう高貴な役が本当に似合う。クラシカルなファッションも素敵でした。
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