劇場公開日 2015年10月10日

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マイ・インターンのレビュー・感想・評価

全765件中、541~560件目を表示

4.0心温まる

2015年11月3日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

笑いあり、心温まるストーリーをアン・ハサウェイとデニーロが熱演する。

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りうな

5.02015年働く女性を優しく守る映画。 「女性は家で家事をするのが当...

2015年11月3日
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鑑賞方法:映画館

2015年働く女性を優しく守る映画。

「女性は家で家事をするのが当たり前だ」と当時は考えていた団塊世代が働く女性を見守る側に立っているところがとても勇気付けられるのではないだろうか。

ただこの映画、女性だけではない。現代の若い男性もちょっと情けなく描かれている。そんな彼らの参考は団塊世代の老紳士。一世代しか変わらない彼らは何を学んでいくのかが見所でもあるかと。。。

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ユージン

4.5ベン、最高!

2015年11月3日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

映画を見終わった人が口々に「よかったねー」と話していました。
一緒に見た友人も私も大満足。悪い人が出てこない。気持ちよい笑いしか起こらない。映画館で声出して笑うことの少ない私のはずが、友人より先に笑っている。
なんでここでというポイントでうるうるもしたし。見て損はしません。

ちなもに、私はお墓の心配してません(笑)

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yamaki

4.0マイヤーズブランドをあなたにも一着

2015年11月3日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

ナンシー・マイヤーズ監督作品であります。もうこの人、一つのブランドを確立してますね。
ヒューマンドラマ、家族、そして何よりも「恋愛もの」を描かせたら、極上の作品を生み出します。僕、個人としては「ホリディ」が大のお気に入り。泣き虫な男性にはオススメの逸品です。
さて、本作の主人公、ジュールズ(アン・ハサウェイ)
ファッション業界で注目を浴びる、今が旬の女性社長。彼女には、仕事を理解してくれている佳き夫がいて、愛する娘もいます。
最初は彼女ひとりが、自宅のキッチンで始めたネット通販。
しかし彼女には、特別な才能がありました。
これからヒットするであろう、オシャレな服を見極め、適切な批評をし、コーディネートする、という彼女オリジナルの能力です。
彼女が運営するサイトは口コミで広がり、女性たちの心をわしづかみ!
あれよあれよと言う間に、ジュールズが始めた会社は、200人以上の従業員を抱える巨大企業に成長。
新しいことにトライし続ける企業風土もあって、この度「インターン制度」を導入しました。
そこで採用した”新人”インターンは、なんと御歳70歳の男性。彼と、ファッションリーダーである、若き女性社長との、ちょっとギクシャクしたやり取りを、ユーモア溢れるタッチで描いてゆきます。
いつも思うんですが、本作に限らず、ナンシー・マイヤーズ監督のタッチは「品がよろしい」の一言に尽きると思います。
映画作品の中に、不必要で過剰な「エロ」とか「グロ」を、持ち込まないのです。本作のストーリーの流れでも、実はもっと「刺激的」な表現にできるシーンがいくつもあるんです。でも、あえて、そういう過剰演出は一切やらないんですね。
本作では、女性社長を演じる、アン・ハサウェイのファッションに注目です。カジュアルだけど、上質さを感じる素材の良さとデザイン。更に、彼女の「着こなし」をより引き立たせるのが、高齢者インターン、ベン(ロバート・デ・ニーロ)の「大人のおしゃれ」なんですね。
まさに、寸分の隙もありません。
ビシッとキメた、ネクタイとスーツのコーディネート。トラッドで申し分なし。こうなると、映画の中に出てくる小物たちも気になるところ。ベンが持っているアタッシュケースや、手帳、筆記具の類に至るまで、かなりこだわり抜いたものを使ってます。しかも、それらにあえて執着を見せないそぶりを見せるのが、ベンの「オ・ト・ナ」の所作なんですね。
いい感じに年齢とキャリアを重ねてきた、ステキな高齢者の見本のような人物。これはやはり、ロバート・デ・ニーロを起用した、キャスティングの勝利でしょうね。
さて、”新人”のベンは、数十歳年下の”ボス”であるジュールズに、実に献身的に仕えます。
その姿は、どこか中世の騎士道のような雰囲気さえあります。
日本には、そのむかし「滅私奉公」という言葉がありました。
ベンはそんな立場を、むしろ楽しんでいる雰囲気さえあるのです。
さて、ジュールズが作った会社は急成長しました。
急成長した会社にありがちなこと。経営体制が整わないのです。
そこで、外部からCEOを招いて、経営を健全化させよう、という動きになります。その時、CEO候補と社長であるジュールズが面談をする運びになるのです。
ベンは社長付きの運転手を任されています。
社長ジュールズは面接のため、ビルが運転する車から降り立ちます。
目の前には、見上げるようにそびえ立つ巨大ビル。
この巨大ビルの一室にCEO候補者のオフィスがある。
もしかすると、今日の相手は、海千山千のやり手経営者で、いくつも会社を買っては売り抜けて、大儲けをしているかもしれない。まあ、アメリカの企業社会ではよくある話。(プリティ・ウーマンのリチャード・ギアが演じた青年実業家がまさにこのタイプでしたね)
そんな相手と今から面談です。彼女はジャケットの襟をただし、気合を入れて巨大ビルに立ち向かいます。

ーカットー

次のシーンは巨大ビルのエントランスから出てくるジュールズ。
ほとんど虚脱状態。倒れこむように、お抱え運転手ベンが待つ車の中へ。
彼女が放つ一言。
「あんな奴ダメ」
これで、この話はボツ。
あの巨大ビルの一室でいかなる会話がなされたのか? それには一切触れない。ジュールズのリアクションだけで、どんな人物と会ったのか? どんな会話があったのか?を観客に想像させる。
このシーン、金と欲にまみれたCEO狙いの男どもを「エグい」感じで描くこともできる訳です。しかし、そういう風には描かないんです。まあ、ここらあたりが、ナンシー・マイヤーズブランドのストーリー展開なんですな。物語の中に、圧倒的な悪役というものが、ほぼ出てこないんですね。
多忙を極める中、会社経営と家庭を両立させようと、懸命に働く一人の女性、ジュールズの姿。それをアン・ハサウェイという魅力的な女優が演じることによって、本作は多くの女性たちの共感を得るだろうと思います。
蛇足ながら、定年でリタイアした人物を、日本の世の中や、企業、社会は、なぜもっと活用しないのでしょうか?
本作でのベンは、リタイアしたあと、生活に困らないほどの資産を持ち、悠々自適の生活を送っていました。ただ、毎日の太極拳トレーニングや、その他の文化教室、そして、年中行事のようにある「お葬式」への参列。
「ああ、また、仲間が先に逝ったか……」
そんなつぶやきを漏らす毎日。ベンにはそれが嫌だったのです。
自分もまだ何か、世の中の役に立てるかもしれない。
「Facebook」とか「USB接続」なんてハイテク関連の単語はさっぱりわからない。でもまだ、誰かのために役立てるかもしれない。なにより、世の中から、まだ自分は必要とされていたい……。
日本でも、もちろんこういった高齢者は、それこそゴマンといることでしょう。
実は高齢者というのは、様々な体験、危機をくぐり抜け、人生の経験値の高いスペシャリストであることも多いのです。
本作でベンは、社長の運転手役になりますが、彼はもともと営業畑の出身。
実は敏腕営業マンを見分ける一つのポイントがあります。
「道に詳しい」ということです。
僕もかつて20年以上営業畑を歩んできました。
ひときわ抜きん出た営業マンに共通する、ある特徴を発見しました。
それは、彼らは車を運転していて、決して「道に迷わない」のです。
ナンシー・マイヤーズ監督が、この「道に迷わない」ベンを描いたのを見て、僕は一人膝を打って納得しておりました。
「やっぱりちゃんと調べてあるんだ」
マイヤーズ監督ぐらいになれば、敏腕営業マンの特徴を見逃すわけはないのです。
当初は高齢者であるベンと、どう付き合っていいか、戸惑っていたジュールズですが、やがて彼女にとって、そして会社にとって、ベンはかけがえのない人になってゆきます。
人と企業、会社組織というものの関係。
本作は、ほとんど理想的すぎて、おとぎ話のように思われるかもしれません。しかし、映画を仕立てるための「布地」が「厳しい現実」という名の「素材」であったとしても、それをもとに「着心地の良い作品」をつくる自由があっていいはずです。ナンシー・マイヤーズ、ブランド映画は、どれも女性とって着心地、抜群の逸品でしょうね。

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ユキト@アマミヤ

5.0マイ・インターン

2015年11月3日
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超〜良かった
面白く、微笑ましく、全く嫌味もなく、感動も貰えて。
音楽も良い。

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セカンドゴロ

4.0テーマが予想以上に重い!

2015年11月3日
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鑑賞方法:映画館

ファッション通販サイトの若手女社長の前に現れたのは老人インターン!
老人から学ぶ仕事とは、結婚とは、人生とは。
観ながらいろんなことを考えさせられる作品。
それと同時にアン・ハサウェイの美貌とデニーロ演じるベンの優しさを堪能できる。
好きなことを仕事にしている人は強いなって改めて思った。
働いてる人が観ると、明日からまた仕事頑張ろって思えるはず。
映画ネタがちょいちょいあるので映画ファンはすごい楽しめると思います。
とりあえず明日から毎日欠かさずハンカチを持って歩かないと!

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マスノブ

3.0おじいちゃん

2015年11月3日
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笑える

御歳70にして、イケイケベンチャーのアパレル企業に再就職。
でその人柄から誰からも愛され慕わられ、女性社長をサポートする
とってもハートフルなコメディー。
もちろんアンさんもとってもチャーミングなんだけど、わたしはただただデニーロじいさんのように歳とりたいと思った映画でした。
脚本はあの「恋愛適齢期」のナンシーマイヤーズ、同年代の麗しきレネ ルッソが出てるんでとっても期待はしてたのですが、ちょっぴりチープなB級映画に見えてしまったのはわたしだけでしょうか
ご老体が活躍する物語なのですが、感性(脚本?)は寄る歳にはかなわないのかな。

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ripc02

4.0ホッとする映画♡

2015年11月2日
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ロバート・デニーロとアン・ハサウェイの演技が
素晴らしい作品でした。
久しぶりにホッとするような。。
暖かい気持ちになれるような。。
映画を観れてよかった!

歳を重ねて、経験豊富なのに、
上から目線になるわけでなく、穏やかで、
優しく、誠実で冷静で。。そばにいるだけで、
ホッとする。。そんなステキな紳士を演じている、
デニーロが本当にハマり役でした!

いい映画観たなー!と思える作品!

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ramram

5.0心温まる映画

2015年11月2日
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身近に感じられる映画。配役も素晴らしく心温まる感じが良い。久しぶりに星5つ❗️

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ひろりん

3.5マイ・インターン

2015年11月2日
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幸せ

きらきら輝きながら働くジュールス(アン・ハサウェイ)と視野の広い紳士ベン(ロバート・デ・ニーロ)が次第と心通わすストーリー。
パワフルなベンの時々垣間見えるお年寄りらしさがチャーミング。
リラックスしながらハッピーになれる映画。

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noi

4.0インターン

2015年11月2日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

幸せ

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maka

5.0心がすっきり!

2015年11月2日
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ロバートデニーロが紳士すぎる!!!
こんなおじいちゃんなら70歳でも惚れるな♡間違えない!!(*´ω`*)

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てぃーちゃん

4.5アンが好きなので、こうゆうストーリーも好きになりました。人との出会...

2015年11月2日
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アンが好きなので、こうゆうストーリーも好きになりました。人との出会いは大事だなー。

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くり

5.0欠陥のある部分なし!

2015年11月2日
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マカロン

5.0好き。

Tさん
2015年11月1日
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良い映画。ほんわかします。悪い人でてこない。

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T

4.0中高年男性にこそ観てもらいたい

2015年11月1日
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笑える

楽しい

幸せ

皆さんのレビューが良いのも頷ける、とても面白く奥深い作品でした。

なんと言っても主演の二人。

オスカー俳優の二人の演技力は勿論のこと、二人ともとても魅力的です。
アン・ハサウェイは綺麗でチャーミング。デニーロはジェントルマンの魅力全開です。
デニーロのような年寄りになれたらと本気で思ってしまいますよ…。
自分にはムリとは思うけど、少しは見習いたいと思うし、勉強になります。
ハンカチ持とうかな!?なんて…。

『レイチェルの結婚』オマージュもさりげなく入っていたりして面白い。

新しいものも良いけれど、古くても良いものは忘れてはいけない。
どちらも上手く融合できたら…。そんなことを考えてしまいます。

ある意味で本作は最近のディズニープリンセスの流れを汲んでいるようにも思う。
その中でデニーロ演じるベンがカッコよく男らしくシニカルに描かれているのは若者たちへの警鐘かもしれない。
ジュールズのように夢に向かってバリバリ働く女性にとって、ベンはある意味理想的な王子様像なのかも知れない。
(中年男子の希望的観測が入ってます!)

また本作はアン・ハサウェイ視点で女性が楽しめるのは勿論のこと、デニーロ視点での中高年男性が観てもサイコーに面白い作品ではないだろうか?
いや中高年男性にこそ是非観てもらいたいと思った。
きっと「ハンカチを持つか」って気持ちになることだろう…。
そしてデニーロカッコいい!って思うはずである。

本作はけして年間ベストとか歴史的傑作とかではないけれど、観て悔いの無い幅広い年齢層に好まれる一本だと思います。

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harukita

5.0働くって素晴らしい!

2015年11月1日
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アンハサウェイもデニーロも、キュートで素敵!!
スタートアップのベンチャー若社長に観てもらいたい!
アンハサウェイの女子の人生より、デニーロの紳士的な精神に惹かれる作品だった(◍′◡‵◍)♡
また観たいな!

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soleil

3.0うまい

2015年11月1日
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すべてが「うまい」と思うね。
脚本も、演出も、ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイの演技も。

ハリウッドが本気出して単純な話を丁寧に作り込むとこうなるんだ。

女性がバリバリ社会進出したときに、男もオタオタしないでしっかりしろよ、と言う主張もあるのかな。ハンカチは持ち歩こうと思ったね。

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Scott

4.0思わぬ美味しさのスナック。

何よりも「今のロバート・デ・ニーロ」を堪能した一本。

まさに人生の年輪による説得力、こんな風に歳を重ねたいなと憧れる。

ラストに難はあれど、ストーリーの運び方が「自分!自分!」でなかったのも非常に観やすく好感が持てた。
まぁアン・ハサウェイの存在がかなり大きいと言うのはあるだろうけれど、男女どちらの視点からもバランスの良い物語作りは見事。
ボンクラーズのしょうもなさと、笑える下ネタのスパイスも◯。

楽しんだ上に絶対喧嘩せずに観られる、デートムービーの佳作。

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レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれ

4.0何も考えずに観れる映画

2015年11月1日
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ハラハラする心配も無く、名優ロバート・デニーロの笑顔と喋り方と紳士な対応に癒されました。
テンポも良く、笑えるシーンやしんみり泣けるシーンもあり、終わった後はホンワカする作品でした。
女性よりも男性が見た方がいい気がしますね。

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Zoo