劇場公開日 2016年7月29日

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シン・ゴジラのレビュー・感想・評価

全1625件中、261~280件目を表示

5.0面白かった‼︎

2017年11月24日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

怖い

知的

面白かったです。話題になっただけのことはありますねー。

ハリウッド版ゴジラがクソつまらなかったので観る前は若干不安だったのですが大いに期待を裏切ってくれました。ありがとうございます😊

エヴァと似てるからゴジラじゃないといった批判的なレビューが目立ちますがエヴァと似ていて何か問題でしょうか。

私はエヴァを観たことがないのでなんとも言えませんが作り手が同じなんだから似ていて当たり前です。

むしろ大事なのはテーマ性です。

それがしっかりと描けてる今作はゴジラ映画としてふさわしいです。

エヴァと似てるからゴジラじゃないとか昔のゴジラをバカにしてるといった意見は安直だし視野が狭いですよ。

そんなひねくれた見方をしないでもっと映画の本質を見たらどうでしょうか。

ここのレビューが低かったのであえてこんなことを書きました。

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百姓太郎

2.0昭和臭さが苦手

2017年11月23日
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鑑賞方法:DVD/BD

オジサンばかり出てくるオジサンの好きそうな昭和の雰囲気漂う映画でした。
なぜ、これが日本の賞を総ナメしたのか不思議。

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モロッコガール

3.5違うゴジラが見れました

2017年11月23日
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小さい頃に見ていたゴジラと違ってちょっとリアルな感じのゴジラでした!
小さい頃に見ていたゴジラは悪と戦うヒーロー的な感じでしたが、今回のゴジラは今までとは違う見た目に目的が良く分からなかった...
グロい見ためでしたが咆哮はかっこよかったと思います。身体中至る所からやりたい放題な感じ。ウケました笑。
続編あるのかな???

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ひっか

2.5矢鱈に発音のよい石原さとみ

2017年11月22日
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鑑賞方法:TV地上波

怖い

難しい

英語が飛び交うけど、オール日本人。
外国に頼らないと駄目な日本を描きつつ、
日本人の諦めない精神でゴジラと対決するのは
面白かった。
録画して、1.3倍速で見るのが丁度よい。
(若干、飽きる)

最後の場面で、ゴジラの尾っぽが写し出され、不気味さを煽るが、気味が悪いだけ。
背景も知らないで見たが、後味は悪い。

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ケイト

最後の10分くらい、寝落ち。・・・もぅ一回、観なくちゃ。(汗)

2017年11月20日
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鑑賞方法:TV地上波

 皆で好き勝手、言いたい放題。
 だけど責任の所在は、自分以外に求める。
 典型的な組織の現状を見ているような気がした。

 早口の演出は、緊迫感が伝わって来て、私は好き♪

 レビュー等で目にしていた石原さとみの英語は、確かに面白かった。(^w^)

 ・・・ただ、肝心な最後の10分くらい、寝ちゃって(;´Д`)
 結局、どうやって解決したのか、そもそも解決したのか・・・が、分からなかった。

 また観なくちゃなぁ~。(;^_^A

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たまき

4.5何回も見ちゃう

2017年11月20日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

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ta-toru

2.5日本的な特撮映画

2017年11月19日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ストーリーの複雑さはなく、華やかな盛り上がりにもかける。
でも、子供の頃の怪獣映画としては楽しめるか。

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JK

2.5災害マニュアルはいつも役に立たないじゃないか

2017年11月19日
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鑑賞方法:DVD/BD

怖い

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shimo

3.0思ったより面白かった

2017年11月19日
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鑑賞方法:TV地上波

楽しい

興奮

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penguin

1.0え?高評価?

2017年11月19日
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悲しい

予算の無さが全面に出た日本映画としか思えない。ゴジラを売りにした、ゴジラとその官僚と仲間たち。タイトルだっら良い評価したかな。これは流石1800円は出せない。

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充彦

3.5ゴジラはどこへ行きたかったのか

2017年11月19日
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everglaze

3.5ゴジラが通ります

2017年11月19日
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鑑賞方法:TV地上波

東京を歩くゴジラにてんやわんやする政府の話ですが、災害シミュレーション的でなかなか面白かったです。
想定範囲の甘い楽観視していた各政府機関が小難しい言葉を連打し、アメリカの横槍も入りつつ右往左往しながら最善策を探る描写は、モロにエヴァ風ではありますが、今を感じさせるものがありましたね。

まぁ賛否はあって当然ですが、結構見応えはあるんじゃないかと思います。

平泉成の担がれ総理が、良くも悪くも非常に日本人らしさがあって面白かった。

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カタヤマ

5.0災害と人々のリアクションを描いた、エンターテイメント

2017年11月18日
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JI

3.0前半と後半のギャップ

2017年11月18日
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楽しい

知的

とくに最初の30分は昭和のゴジラかと思ってしまった。こんなのを見るつもりじゃなかったという思いが頭のなかでぐるぐる・・・ゴジラの幼生?なのか、この作り込みが昭和感まる出しで戸惑いすら感じる。
あえてそうしたのか・・・・とにかく前半は戸惑い続ける。
後半はようやく下馬評通りの迫力あるゴジラが登場するが、よく見ると、暴走するゴジラ、右往左往する政府、どうにもならない状況、マヒする東京、ゴジラのコントロールを試みる人間、国際社会の目、アメリカ追従、そして福島第一の事故を彷彿とさせるあの車、・・・・このゴジラは福島第一原発を表していることに気づく。
ゴジラという映画に社会性を見出すとすれば「反核兵器」が通底するテーマだったが、このシン・ゴジラで反核兵器から「反原子力」に新たにテーマが変わったのだと感じた。

しかし、前半のチープさもそうだが、破壊の限りを尽くした後のシーンできれいな街が登場するところには限界を感じた。テーマが壮大なだけに。
一見単純だが、深いテーマも内包する映画と感じました。

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D.M.

5.0映画館で観ればよかった。すごかった。ゴジラの存在を疑うことなく最後...

2017年11月16日
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映画館で観ればよかった。すごかった。ゴジラの存在を疑うことなく最後まで観られた。怖かった。

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小鳩組

2.0こんなの、ゴジラじゃない。

2017年11月15日
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悲しい

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great

2.0謎のシンゴジラブーム

2017年11月15日
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鑑賞方法:映画館、TV地上波
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koik-e

4.51954年上陸時より焼失面積広そう(笑)

2017年11月15日
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鑑賞方法:TV地上波

興奮

怖い

知的

テンポいいですね。台詞がわからないというコメント多いですが、わからなくていいと思います、この映画の場合。あの台詞の速さや、肩書きや部署名などの字幕の長さと早出しはどう考えても故意でしょう。スピード感を出すと同時に皮肉でもあります。主人公も作戦名が長いと言っています。
またしても東京を焼け野原にしちゃうわけですが、半島からの物騒な飛翔体が誤射にしろなんにしろ、都心にヒットしたらこんな感じ?とか思いながら観てたらゾッとするリアリティがありました。
ゴジラが口から火焔を出すときの割れる口は「寄生獣」のパラサイト、ラストシーンの尻尾の突起は「エイリアン 」を想起する。シン・ゴジラの出自は果たして??
「対馬沖で異常がみられる」という伏線が回収されてないと思うのですが、わかる人いたら教えてください。

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肉ネ~ム

3.0愛国にすり替えられた反原発の祈り

2017年11月14日
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『自分の外には自分の知らない感情が無数に存在し、まったく矛盾する幸福感を持つ人たちが、隣り合わせで生きているのだ。私のLOVEは誰かの悲しみだったり。』
HONDA TVCM〈Go,Vantage Point〉より

エヴァンゲリオンはもちろん、軍事から鉄道まで幅広いヲタのみなさんが泣いて喜びそうな小ネタ満載の本作は日本では大ヒットを飛ばしたが、海外での評価はいま一つ盛り上がりに欠けているようだ。

まるで他人事のようにマニュアル通りの声明文を読み上げる首相(大杉漣)以下内閣の無能ぶりや、ゴジラ内部の原子炉凍結をはかる一時しのぎのヤシオリ作戦などは、なるほど3.11をリアルに体験している日本人ならばピンとくるシナリオだ。

体内核融合によってエネルギーをえて東京を放射能汚染地獄に変えてしまうゴジラはまさに動く原子炉であり、この巨大不明生物が“フクシマ”のメタファーであることは一目瞭然であるが、その寓意がうまく伝わってこないというのだ。

庵野監督が福島被災者の気持ちを忖度したせいなのか、映画制作の意図が反原発とは別のパトレーバー的愛国心を鼓舞することにあったのかはよくわからないが、ゴジラが東京を目指した理由や本作のキーマンとなる牧教授の物語をあえて封印した演出により、ラストシーンの(人間の煩悩を増幅させる装着としての)象徴性がぼやけてしまった感は否めない。

おそらく反原発を叫んだであろう牧教授やその奥さんを含む被災者の怨念が憑依したゴジラが(福島が電力を供給し続けた)東京を目指したのは、テクノロジー万能を過信した東京いな日本が享受しなければならないいわば当然の“痛み”だったのではないか。

もはや“神話”と化しつつあるその技術力を駆使して、完全無欠の生命体=神ゴジラを封じ込めようと躍起になるはみ出し官僚&タカ派発言を繰り返す主人公矢口蘭堂(長谷川博巳)の姿に、共感どころか後味の悪さを感じてしまう人もいることだろう。

国民生活など二の次で、本当は省内出世と既得権益確保にしか興味のない官僚の大活躍によって一応の決着を迎える本作は、ドメスティックな九条改憲派にはすこぶる受けがいいそうだが、ゴジラ侵攻によって最も被害を受けているであろう一般ピープルの視点が抜け落ちているのが気になるところ。

(ショック・ドクトリンに基き)TOMODACHI作戦なる有償援助を押し付けられた日本の米国に対する不満を表明するのがせいぜいの、想定範囲内の反原発映画と評価されてもいたしかたのない映画の出来に(小ネタ祭には狂喜乱舞するものの、物事の本質には見ざる言わざる聞かざるを決め込む国民性に)、庵野監督自身さぞはがゆい思いをしていることだろう。

いかりのにがさまた青さ
四月の気層のひかりの底を
唾(つばき)し はぎしりゆききする
おれはひとりの修羅なのだ
(風景はなみだにゆすれ)
『春と修羅(mental sketch modified)』より抜粋

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かなり悪いオヤジ

2.0エヴァの面影が、

2017年11月14日
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エヴァの監督庵野秀明さんの作られた映画ということで、エヴァ感が半端ない。(笑)
音楽もなんかエヴァでかかってたような。
てか、話長い、まぁ、日本の今の政治体制はこんなもんかな?
あと、石原さとみさんのイーオン化笑えました。好きですけどね。あのキャラ。
無人電車爆弾、初めて見ました。

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Angie
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