劇場公開日 2016年7月29日

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「残念・・・」シン・ゴジラ giantsoyajiさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0残念・・・

2016年10月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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giantsoyaji
エースのしもべさんのコメント
2016年10月8日

失笑とは
笑ってはいけない所で思わず笑ってしまう事だってさ(笑)

エースのしもべ
辛口慢さんのコメント
2016年10月8日

ふゆさん、失笑は軽蔑した時に思わず出る笑いのことだと思いますよ。

辛口慢
ふゆさんのコメント
2016年10月7日

失笑は面白過ぎて笑いをこらえられなかったって意味ですが
つまらなかったのに失笑?
パロディーとして良くできてて面白過ぎたって事ですか?

ふゆ
映画好きさんのコメント
2016年10月5日

あざとい、ですか。実は初見で突っ込まれそうなことは、伏線というよりは予防線?が張ってあったりするんですよ。
フランスについては、泉のコネに、矢口のゴジラ情報と里見総理代理を出汁に赤坂が上手に交渉(序盤で台詞あり)した、という風に見るのは都合良すぎますかね。矢口にカヨコを振ったのも赤坂ですしね。

というような面も含めて二度目見ることオススメします。娘さんともさらに会話はずみますよ。マジ感動ですよ(志村風)。

映画好き
giantsoyajiさんのコメント
2016年10月5日

私の見落とし、誤解をご指摘いただき有難うございます。
確かにあらすじ詳細を見るとなるほどと思います。
ただ例えば折り紙の伏線が序盤にあったとしてもむしろ「あざとい」とも思いますし(「坊主憎けりゃ・・・」ですみません)長セリフもとにかくポンポン早口でしゃべりまくっているのでそういう印象を感じただけです。
また注入した液体も正しくは血液凝固剤のようですが要は他のコメントを借りれば
「松井秀喜が歯の治療を受けているようなジッとしている姿」が滑稽であり
「フランス云々」も「官僚の一人が知り合いのフランス政府関係者に連絡」し「首相代理が駐日フランス大使に頭を下げる」だったようですがいずれにしてもリアリティの無さを感じただけです。
ともあれ全体を通してストーリー展開に違和感を覚え感情移入できなかったので再度観ても感想は変わらないと思います。
余談ですが実はこの映画を観たきっかけは娘(28才)が「面白い!」と薦めてくれたからで昨夜も大激論になりました。
でも険悪な言い争いではなく結構お互いの言い分を認め合いました。
早口ポンポンも、私「セリフが上滑り!」娘「スピード感があって良い!」
凝固剤注入シーンも、私「ありえない!」娘「それが映画!」と。
結局「捉え方、感じ方は様々」ということになりました。
まぁ親子の会話の場を増やしてくれたのは「良い映画」だったのかも、と思います。笑
そんなわけでもう一度映画館まで出かけて観るつもりはありませんがTV放映時は改めて
娘と一緒に観て再論戦しようと思っています。

giantsoyaji
映画好きさんのコメント
2016年10月5日

折り紙は最初のプレジャーボートにヒントとして置いてありますし、長い台詞があったのは長谷川博己ぐらいですよ。
いろいろ見逃しちゃったんですね。

映画好き
金太郎さんのコメント
2016年10月5日

「私フランスにコネがあります!」のひと言で多国籍軍の発動がストップ…
コンクリートポンプ車が冷凍剤を注入…

フランスにコネ…のひと言だけで多国籍軍はストップしてないし、ゴジラに注入していたのは冷凍剤でもないので、あまり内容を理解されてない様ですので、もう一度ご鑑賞されて内容を十分に理解された上でレビューの再書き込みをする事をお薦めします。

金太郎