信長協奏曲(ノブナガコンツェルト)のレビュー・感想・評価
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山田〰、ブラックでしたね。
ドラマ最終回、映画での流れは最近多くて、このドラマは家臣たちが本当にいいやつで、泣けたのはそこかな?!
こーくるかと予想していたので驚きはなかったけどいいんじゃない!?このラストで。納得。でもさー、現在に戻った後こちらでは何年経って、驚かれたりしないの?とかどーでもいいこも突っ込みたい
柴咲コウがかわいい
信長協奏曲は、ドラマから毎週面白くて見ていました。歴史や武士の魂など、全然わからなかった私でも時代を楽しく理解することが出来たし、現代人が戦国の世の中をつくる、という発想も、素晴らしいと思います。
山田孝之さんの怖いオーラを自然と出すような演技がすごいと思いました。また、小栗旬さんの、明るくみんなのから慕われるキャラクターも、とても合っていたし、わたしも三郎が好きになりました。そして、一番は、他では見れない柴咲コウの可愛さだ思います。とっても可愛いです。
ドラマの続き
ドラマの最終回で「え?これからっていう流れなのに最終回?」って思ったら、やはり続きは映画で。と。またそのパターンですかフジテレビさん。でもやはり気になって観ちゃいました。大型スクリーンで声も四方八方から聞こえて臨場感もあり。ラストはやはりそうきましたか。
信長協奏曲大好き!
ドラマが大好きで毎回、楽しみに見ていた作品でした。信長協奏曲、映画化!と知った時は嬉しかったです。1年間、楽しみに待っていた甲斐がありました。
途中途中突っ込み所は多々あるのですが、全体的に信長協奏曲らしい心の温まる言葉、ストーリー、終わり方でほっこりしました。
少しの役所でしたが、個人的に森蘭丸役こと冨田佳輔くん良かったです。
山田孝之さん、柴咲コウさんの演技もとても見応えがあり、素敵でした。
笑えて泣けてほっこりできて心が温かくなる、そんな作品になっています。
信長協奏曲、大好きです(*^^*)
楽しかった♪
ドラマも楽しく見てたので映画になってとても楽しみにしてました。
一言で言うと、とてもよかったです。
色々書いちゃうとネタバレになっちゃうんですけど
帰蝶とのやりとりがとても印象的です。
最後は泣けましたT^T
なんとなくわかってたかな
テレビドラマで見てて内容を完結させたいという思いから見てみました。完結してすっきりした気持ちもあるけれど、やっぱりそうかとなんとなく先読みできちゃう笑
ドラマの方がよかったんじゃないかなー笑
見た方がいいけどね!
帰蝶がいいね!
歴史へのチャレンジ
テレビシリーズのダイジェストが頭についてるから、見てなくても楽しめるけど。
歴史上は信長の結末はわかってるんで、どうしていくのかがチャレンジだなと思ってたんですが、ご都合すぎなかった気もするんで、原作の良さかなぁ。(読んでないけど)
信長以外のキャラ立っててw特に家康@濱田岳がはじけすぎで笑ったw今年の大河の家康も結構ふざけてるけど、この家康は自由すぎじゃない?
キャラ的には柴田勝家@高嶋政宏もよかった。あの空気を読まない感じが、場を和ませるっていうか、力が抜けてよかったと思う。
柴咲コウが美しかったなぁ。
なんか訳もなく泣けた。
できればTVシリーズを見てからどうぞ
設定そのものがおもしろく,TVシリーズにハマって,この劇場版を楽しみにしていました。最大の関心は,史実にどのような新解釈を与え,タイムスリップ設定とどうすり合わせていくのかということでしたが,見せ場の「本能寺の変」から「山崎の合戦」までの流れは,なるほどそうきたか!って感じでおもしろかったです。
また,そんな中にも,思わずにやっとしたり胸が熱くなったりするような場面もあり,本当に楽しめました。それを支えているのは俳優たちの演技で,中でも山田孝之は秀逸!登場していない場面でもその影がちらつくような存在感がありました。特にラスト,冷たく閉ざされた復讐への思いがほんの少し氷解するような心情を,一言のセリフもなく演じ切るあたりはすばらしいです。
歴史考証の観点からはツッコミどころ満載かもしれませんが,そんなこと言ってたら楽しめません。それより,TVシリーズの最終話を劇場版にするような最近の風潮に閉口します。シリーズをきちんと完結させて,劇場版は作品として独立した形のものを望みます。
未来永劫。
ドラマ版をずっと見ていたので、続編だという映画版も観に行った。
原作はコミックなのだが読んだことはない、でもドラマ版を見れば
あーこれ漫画だろうな^^;とすぐに分かる。随所にギャグや現代劇を
仕込みながら歴史を曲げることなく(その間にフィクションを大胆に
加えて)進んでいく物語に、この先どうなるんだろうと釘付けになる。
そもそもタイムスリップしたサブローがおバカなまで歴史を知らず、
自身が本能寺で暗殺されることもギリギリまで知らない(まぁ教科書
が破られたしね)というのもあり、二役となった信長がその後どんな
運命を辿るんだろうと、ドラマファンでなくともドキドキする展開。
入れ替わったサブロー信長が一体どうなってしまうのか、が心配で…
結果。ドラマを見始めた頃からサブローはいつか現代に戻るはずだと
思っていたのでラストは予想通りだったが、高校生のままで戻るのか
と思ったら違っていた。さらに後半の、斬首までのドキドキから解放
されてホッとした現代でのやりとりが蛇足に思えてどうしようもない。
サブローが託された未来は皆が待ち望んだ平和になっただろうか、と
考えさせるあたりで終わらせるのは(まだ原作は続いているようだし)
いいとして、う~ん…感動が減っていく~なんてつい思ってしまった。
小栗二役の光秀、山田の秀吉など、そうくるか!という脚本に乗って
非情なまでに振舞う演技はも~絶品。あれが事実だったら!?と思う。
(しかし家康が登場するだけで劇場が大笑い^^;さすがハマちゃん!?)
よかった!!
自分は、ドラマを見てなかったが楽しむことごできました。しかし、歴史が好きな人はちょっと矛盾や、不満があるかも笑
でも、この映画を通して改めて信長の凄さや、大事な人を何としても守ろうという気持ちを感じることができました。
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