劇場公開日 2016年9月17日

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怒りのレビュー・感想・評価

全786件中、421~440件目を表示

3.0終わり方が良くない

2016年10月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

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みょ

4.5怒りが希望に変わると信じています‼

2016年10月8日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

幸せ

昨日の映画観賞
ずっと見たかった『怒り』、
2日続けてあおいちゃんです。
いつも理知的、理性的な役柄の
印象が、破滅型だけど憎めない
女の子を演じていていとおしく
なりました。
妻夫木くん綾野くん、そして、
すずちゃんの熱演も必見です。
見終わったら希望が溢れます。

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kazkinkh

3.0怒り?

2016年10月7日
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李監督のフラガールがとても良かったので、それ以降の作品は期待して観ていますが、人間の暗を題材にした作品中心になってしまい少し残念です。見終わった時晴れやかな気持ちに成れないので、そのつもりで鑑賞してください。

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たか

5.0良かったよ、泣くとは思わなかったからハンカチ忘れた。一度信じた人は...

2016年10月7日
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良かったよ、泣くとは思わなかったからハンカチ忘れた。一度信じた人は最後まで信じようと戒めました。

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よしお

2.5ほんとに怒ってる?

2016年10月7日
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うるち

5.0重いけど

2016年10月7日
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冒頭からしてだから、当然ではあるんだけど、登場人物皆の背景が当然ではあるんだけど、いちいち重いです。
きれいごとではなく現実を突きつけられる。
救いようがない気持ちになりながらも、ラストでは号泣していました。何というか単純な涙ではないです。
ですが、深いところから揺さぶられた上での感動だったと思います。

「悪人」観たときもそうでしたが、真っ暗な中にさす一筋の光

今回も私はそれを最後に感じたので、いい映画だったと思いました。自分は基本ポジティブでないと辛いので。
苦しかったけど観終わって不思議と爽やかなんですよね。

人は汚くて弱くて、一方ででも強くて優しくて。
だからとにかく許すことの大切さを感じました。
信じれる一筋の光があるならば、人はそこに向かっての道を歩いていけるのかな…

とてもまとまった映画であると思います。

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jaiko

1.5基礎工事がいい加減な映画は破綻する。

2016年10月7日
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鑑賞方法:映画館

単純

 原作者は「怒」という文字を最初と最後に据えて、作品に統一感を与えようとしたのでしょうが、その「怒」の一文字が何に対する「怒」であるのかが、最後まで不明でした。まさか、沖縄の米軍基地に対する「怒」ではないでしょう。私は原作を読んでいないので詳しくは判りかねるのですが、冒頭で、何故、女性が殺され、何故、「怒」の一文字が壁に殴り書きされていたのか、未だに判りません。原作者の単なる思い付きのような気がしてなりません。単なる思い付きに尾鰭が付いて出来上がったのが、この原作のような気がします。
 不満はまだあります。登場人物のほぼ全員が何かしらの、重い宿命を背負っているのです。原作者の安っぽい作為を感じます。同性愛に発達障害に借金苦に暴行・・・。ひとつひとつの人物造形に手間をかけるのが面倒くさかったのか、登場人物は不自然なまでに過剰な重荷を背負わされています。ここまで、不幸が連鎖していくと、ちょっと、浮世離れした印象を受け、私は白けました。
 また、終盤、宮﨑あおいと広瀬すずが何故か絶叫するのですが、あの場面で、何故、絶叫するのかが、皆目、判りませんでした。ただ、うるさいだけで、蛇足のような気がしました。
 うるさいのは絶叫だけではなく、坂本龍一の音楽も大仰で、場内のスピーカーが壊れんばかりの音をがなり立てていました。この種の音楽ははっきり云って、不要でしょう。
 全てにおいて、過剰なインフレーションを起こしている駄作、役者の熱演が空回りしているだけの作品、少なくとも私には、そのようにしか思えませんでした。
 作劇術に関心のある人には格好のテキストになるでしょう。勿論、反面教師的テキストとして。

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bashiba

4.0色々生々しいけど

2016年10月7日
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役者さんがほんとに安い演技しない。
涙が出るんじゃなくて見入ってるとあっという間に終わってしまった感じ。
最近広瀬すずちゃんをよく見ますがその中でも最高に良かったです。その上をいく宮崎あおい。綺麗すぎない顔がリアルを感じました。

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まーこ

4.5最後まで分からない

2016年10月7日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

ストーリーがとても面白く最後まで犯人が分からないハラハラ感がありました。キャスティングも良かったと思います。思わずゲイのラブシーンにドキドキしちゃいました・・・

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めかぶ

4.5超暗い気持ち

2016年10月7日
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美咲

5.0見入ってしまった…

2016年10月6日
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2時間半あっというまだった。俳優陣の演技力に引き込まれた。人を信じる難しさと人の優しさを一気に感じた。

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mumu

4.0怒りの方向。

2016年10月6日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

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ハチコ

3.0役者さんが素晴らしい

2016年10月6日
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鑑賞方法:映画館

怖い

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ばあち

5.0息をのむ

2016年10月6日
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話の展開も役者の演技もとにかくすごい。

今度は原作を読み込んでまた映画館に観に行きたい。

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rty

4.5しっとりとした上質なサスペンス

2016年10月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

PV、冒頭の凄惨なシーンやタイトルからは想像もつかないものすごく丁寧なサスペンス。異なる3つの場面でじっくりじっくり疑心を育て、待っている結末はどれも心揺さぶられるもの。つまり、すっきりした気分で映画館を後にできないので、カタルシスを求める人にはお勧めできない。

場面が3つもあるのでなかなか感想を書きにくい…。どれがよかったなんて考えるわけにもいかない。なぜなら3つともすべて味わいが全く違うからだ。
犯人候補の不気味さはどの場面でも雰囲気に現れている。それでもドジなところや生真面目なところがあって、人間臭さがある。だから最後まで犯人が誰か確信を持てない。そして犯人でなかった人への憐れみやその周りの後悔の念が心に突き刺さる。

うーん、どれもオチですべての決着をつける展開なので、ネタバレ防止機能があったとしても内容については書きたくない。ただ、どの場面も面白いし、PVで出てきた叫びや泣きもすべてに感情移入できる。ただ泣いたり怒ったりしているわけではないのだ。それがタイトルの怒り。
PVを観て「まーた泣いたり叫んだりして盛り上げるタイプの邦画かー」なんて思っている人には観てほしい。

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サブレ

4.0なるほど!

2016年10月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

難しい

3つの地域の切り替えが上手いなぁと思いました。

妻夫木さんと綾野さんはリアルに見せるためにプライベートで同居していただけあって妙な色気の2人。
そんな始まり方で付き合い始めたのか!と始まり方にはビックリ!!
始まりも衝撃なら終わりも衝撃でした。

それぞれに抱える過去等をもっと知りたいと思うとともに、最後の最後までいろんな要素を匂わせておいて…そう来るか!という作品でした。

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ハル

3.5妻夫木と綾野最高

2016年10月5日
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ただこの一言に尽きる

この二人を見るだけで価値がある
千葉パートの父親の腫れ物に障るような扱いがすごくリアル。
テンポもいい。
妻夫木綾野の写真集とかスピンオフ作ろうよと言いたくなるほどこの二人のために見る価値がある作品。

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容子

3.0これはミステリー?

2016年10月4日
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ミステリー?ヒューマンドラマ?群像劇?色々な要素が詰まっているが上手くまとめている、ミスリードの方法は多少強引かなあと。場面切換時の繋ぎ方は異なる物語があたかも繋がってるいるよう、この手法は誰かの得意技?

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なお

3.5傷を抱え生きていくことの難しさ

2016年10月4日
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前半はさまざまな人たちが抱える人には言えないような苦悩や秘密を現在の日本が誇る名俳優たちが演じ見ている人を引きこんでいきます。
中盤に起きる広瀬すずが米兵たちに犯される場面ではあまりにも可哀想で一気に映画館内が張り詰めた空気になりました。
そして謎の男たちの素性が明らかになっていく後半ですが少し無理のある展開があるものの愛する人でも疑いだしたら全てが怪しく見えてしまう怖さと何かおかしいと思いながらも自分の弱さから他人を信じてしまう怖さをうまく表現できていると思います。
市橋逃亡劇や世田谷一家殺害事件など実際に起きた事件の要素が散りばめられ実録もののような側面もあり2時間を超える映画ですが興味深く見れます。

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kumashan

2.0疲れました!

2016年10月4日
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鑑賞方法:映画館

怖い

映画通の人や映画評論家の人達が好みそうなつくりでした。
もう一度見たいとは思わない映画でした。
でも、宮崎あおいさんの演技はさすがだと思いました。
そして、疲れました。

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エド・ノーキー
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