怒りのレビュー・感想・評価

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怒り

劇場公開日 2016年9月17日
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信じるとは何か 信じた先になにがあるのか そして裏切られた時人はな...

信じるとは何か
信じた先になにがあるのか
そして裏切られた時人はなにを思うのか

nanananana
nananananaさん / 2018年5月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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沖縄に住んでるのでちょっと気になりました。

数年と期間限定ですが現在仕事で沖縄にいる日本人(内地人)です。
沖縄の人は皆さん優しいし親切な方が多いのですが、日本人(内地の人・差別用語だとナイチャー)は沖縄での差別、蔑視は避けて通れません。
沖縄の人は付き合ってこのナイチャーはどんな人なのかなんてステップは無く、基本的に嫌い、沖縄に来るなといった敵意ムンムン、あからさまに嫌な顔をする人が年齢関係なくいる現実があります。
元々日本人を受け付けない心情的土壌があるのにこの映画は無いだろう〜、ますます偏見持たれるな、と思ってしまいました。
ナイチャー=危ない、信用できない、です。
ちなみにアメリカ人には皆さん好意的ですね。
友達のアメリカ人達は我々日本人が受ける差別を感じる事は無いと言っています。

ハニトニ
ハニトニさん / 2018年5月17日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:VOD
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愛する人を信じられますか?

邦画でこんなにいい映画を見たのは久しぶりだった。
3人の男たちの話はどれも重たいテーマだし、みるのにはなかなかの体力がいる映画だが、本当に感動した。上映時間も2時間半近くと長めだが、引き込まれるため退屈と感じる時はなかった。余韻が半端ない。

八王子で起きた夫婦殺人事件。
現場には血で「怒」という文字を残し、その犯人は整形をし、今も日本のどこかを逃げている。

物語に登場する3人の前歴不詳の男たち。
その3人と関わることで、もしかしたら自分の信じた愛する人は殺人犯なのでないか………といった不安、疑い……。

この話の肝はだれが犯人かなのではなく、自分の愛する人のことを信じてあげられるかということ。
その先にあった真実……本当に心揺さぶられた。
最後、すべての真実が明らかになったときの観客のなんとも言えぬ感情みたいなのはもどかしかったり、悲しかったり…………そんな圧巻のラスト。

この映画のタイトル「怒り」
この映画の様々なところに怒りが散りばめられている。どうしようもないぶつけようのない怒り……自分に対しての怒り……どうすることもできない不条理な事に対しての怒り。
そんな色んな怒りを中心に見てみると更に深められると思う。

とにかく出てくる役者の演技力が半端ない。妻夫木聡や宮崎あおい、広瀬すずなどの言葉にしようのない感情を音無しに表情のみで表現するシーンでは私も涙してしまった。
さすが日本映画を代表する役者を揃えたなと思った。

短い文面でこの映画を語ることは出来ないけれど、大切な人がいる人……そしてそんな大切な人を信じてあげれるか不安な人……今何かに迷っている人……そんな人が見たらきっと何かを感じれる映画だと思う。

ま ど か
ま ど かさん / 2018年5月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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始めと終りで「怒り(色)」を反転させた訳 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

(個人的な見解です)
この映画は、何かを諦めない方々に向けたエールだと、最後の最後に気付かされました。
犯人探しのサスペンスかと思いきや、愛しい人をいかに信用できるか、というヒューマンドラマがメインの映画になっています。

映画の中の田中は、他人を見下すことで自分を保っている最低の弱人間でした。チラシに書きなぐられていたように、世間の怒りを部屋(自分)に溜め込んでしまう性格です。
里佳子の哀れみ(優しさ)を見下されたものと思い、溜まっていたものが一気に溢れ衝動的な犯行に及んでしまいました。
溢れ出て発散した「怒り(赤)」を、その場に残し。

田中が世間の怒りから離れ、穏やかに暮らして1年が経ち、泉と辰哉と出会います。
他人を見下し、人を全く信用していなかった田中は、人を信用し全く疑わない二人を愛しく感じるようになりました。

三人でご飯の後、田中は二人のことが心配になって戻ってくると、例の事件が起きます。
ここで田中は迷いました。殺人犯の自分が助けにいって警察から事情を聞かれると自分の素性がバレてしまう。何より自分の証言の信憑性もあったものじゃない。米兵ならなおさら法律の蚊帳の外。何も出来ずにただただ膝を震わせていた。ようやく出た行動が「ポリス!ポリス!」だった。

辰哉も田中も何もできずにいた。田中は「(これからどうしていけばいいか)考えていこう」と言って、出した答えが民宿の騒動。

田中は逃げた。辰哉だけが居場所を知っていた。

田中は自分が殺人犯であるが故に救えなかったことを悔いて、殺人犯の特徴と報道されているほくろを取ろうともがいていた。

辰哉が来る。

何事も信じて疑わない辰哉は、田中の発言に怒り田中を刺した。

それまで何もできなかった辰哉の、
誰にも、何処にもぶつけられない「怒り(白)」を、今度は田中が受け取った。

始めの「怒り(赤)」は田中が発散したことを、
終りの「怒り(白)」は田中が収束させたことを意味しているのだとすると、田中が青空のもと最後に見た(であろう)青い澄み渡った海は、田中の心そのものだったはず。

現代に蔓延るキャッチーなワード(殺人事件、LGBT、知的障害者、非正規雇用など)を散りばめ、すべての怒りをまとめて表現しているのは他でもない、山神という存在だったのではないでしょうか。

最後のシーン、泉が白無垢の服と凛とした眼差しで、「怒り」の前に立ちはだかり、海に向かって駆け出し、海で叫ぶシーンで、何も変わらないと諦めていた自分から、何かを変えようと前進する(もがく)ことの決意を表現することでエンディングとしています。

(所感)
スタートからただのサイコパス映画かと思って見ていましたが、強烈な映写とは裏腹に、人の心を細かく描くという、独特な世界観に、エンドロールも静かに口を開けているのみでした。
映画の中で「理解しようとしない人に説明しても理解してもらえないですからね」とありますが、あなたは田中のこと、理解しようとしましたか?

よーすけ
よーすけさん / 2018年5月5日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  悲しい 難しい 怖い
  • 鑑賞方法:-
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引き込まれる

スクリーンの中の世界が、観ている人を引き込んでしまうような錯覚に陥りそうな迫力のある映画。恐ろしいテーマに対して異常に綺麗な景色とのコントラストがとても印象に残る。キャスト達の演技も素晴らしい、中でも出番は少ないが高畑充希がとても良かった。また、女優"広瀬すず"が大きく成長した映画として価値があると思う。

ミネルバ250
ミネルバ250さん / 2018年4月30日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 怖い 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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怒りというか悲しみ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

最初はなんだなんだ、この3つのバラバラのストーリーがどう結びついてくんだ?と思いつつ見ていくと豪華な俳優陣たちにどんどん引き込まれる。

最初にグッと気になったのが妻夫木聡と綾野剛のゲイカップル!
おぉ〜そう来るかぁ〜きゃ〜みたいなシーンの連続。
でも、だんだん綾野剛がこなれてきて、2人がいるシーンが美しくもなってきた。

次に気になったのが何やら怪しさ満点の松ケンと尻軽そうな宮崎あおい。
ちょっと展開早くないか?と思いつつ、2人が抱える負の雰囲気がシンクロしたのか

1番気にも止めてなかったのが森山未來。
なんなの?なんでいるの?という風には見てたけど、誰だ、誰が犯人なんだと思ってたけど、まさかの田中だったとは。
なんか、田中という山神の動機がわからず、真意もわからず、観た後に他の人の感想など見たけど、まあ結局のところ感情的なタダの輩。という感じで。
俺なんかのこと信じてんの?ウケる。って感じで泉とタツヤを相手してたんだなと。
あんな奴のために手を汚さなくて良かったのに。でも、泉のためになんかしないとダメだったんだろうな。

唯一?応援してたゲイカップルはまさかの悲しい展開で。
やはり人と違うからか、人を簡単には信じられないのか。
人を信じる、信用できる、って難しいと改めて考えさせられた。

THK
THKさん / 2018年4月24日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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豪華俳優陣の演技が輝く名作 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

八王子で起こったとされる殺人事件を背景に、全く別の場所、無関係の3つのストーリーが同じ時系列で進んでいく。

千葉では渡辺謙と宮崎あおいが、東京では妻夫木聡が、沖縄では広瀬すずが。それぞれが素性のわからない男性と出会う。

警視庁からの情報提供により、テレビのニュースや情報特捜番組、指名手配の写真などを通して殺人事件の犯人とされる人物の素性が徐々に開示されていく。

もしかしたら、今、自分の隣にいる男は、殺人犯なのかもしれない。そう言った疑念が湧いてはなくなり、湧いてはなくなりを繰り返す。

人を信じきれるか。

はたまた疑うべきなのか。

真実が見えず、信頼と疑念の狭間をそれぞれの人物がそれぞれの環境で思い悩む。おそらく、映画を見ている人も悩む。

ハラハラが最後まで止まらない作品。
なかなか見応えがあった。

広瀬すずの演技が心に残った。
今までは『ちはやふる』や『四月は君の嘘』など、青春ど真ん中のポップな作風への出演が多かっただけに、ダークな面が強い本作への出演はかなり勇気が必要だったのではないか。

いち視聴者なので、偉いことは何も言えないが、とてもよかった。

作品としては、根本的に「人を殺してはいけない」ということを感じる。根本的に怒りに身を任せて人を殺してしまうということがなければ、こういうことは起こらなかったなと。
最終的には、視聴者がどう捉えたかに委ねられるだけに、こういった事件が起きないことを願ってやまない。
ストーリーとしては見応えがあったけど、精神的な柱がが足りないように感じた。

だにえる
だにえるさん / 2018年4月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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小説を忠実に再現

豪華俳優陣と演技にドキドキさせられた作品。

syoya
syoyaさん / 2018年4月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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どうしようもないこと

吉田修一らしいエグみのあるお話、役者さん達も良かったし、悪人もそうだけど、映像も綺麗で印象的。みんなの泣き顔が心に残る。ほんとうにどうしようもない気持ち、劇中のセリフにもあったけど、そういう伝えられない本気の気持ちを伝えようとしている。
宮崎あおいが渡辺謙とアパートで泣くシーンとか、妻夫木くんの最後のシーンとか。

kk@nt
kk@ntさん / 2018年4月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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すごかった。

伝わりました。

みなさんの迫真の演技も◎
観れてよかったです。

ぽんぽこくん
ぽんぽこくんさん / 2018年4月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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怖い 上手い俳優さんたちばっかりで引き込まれる

怖い
上手い俳優さんたちばっかりで引き込まれる

m1n@
m1n@さん / 2018年4月1日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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読めそうで読めない展開

これは絶対結末を知らずに見た方が楽しめる。読めそうで読めない展開にハラハラさせれらました。

グロさだけを押し出した映画ではなく、丁寧にストーリーが構成されていて面白かったです。

3人の男たちを取り巻く話なので、エンディングも3パターンあるような感じも楽しめました。

宮崎あおいの演技が凄い。
演技というか、雰囲気というか。

この監督の映画、他のも見たいな。

セツ
セツさん / 2018年3月24日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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表情が、顔がすごいと思った。宮崎あおい眉毛薄くして、目の力なくした...

表情が、顔がすごいと思った。宮崎あおい眉毛薄くして、目の力なくしたら別人に見える、危うげな感じすごい出てた。
森山未來のヤバイ感じに、ワイルドな雰囲気、日雇いの人感。松山ケンイチの何考えてるかわからない不器用と不気味が相まってる感、綾野剛の目に光がなくフラフラしてる人感。個々の役作りだけでも見応えがすごいある。
2回通して観てしまった。
つかみから結構ショッキングだし、はじまってすぐにすっかり引き込まれた。犯人話のピークがきて、話シャッフルするのを早めていくのも緊張感高まり良かった。個々の演技力がすごくてずっとみていられる。

信頼していた人に疑われてしまう悲しみ。信頼されていたことに対する裏切り。信頼されていたのに疑ってしまったこの気持ちはもう本当にどうしたら良いのかわからない。後半一気に受け止めきれないほどの感情がやってくる。懺悔。そして後悔の叫びに震えた。

yonda?
yonda?さん / 2018年3月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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気づけば怒りに変わる

それぞれの怒りの矛先を観た。
今の時代何かに怒りを覚えてないことの方が
おかしいのかもしれない。
ただその怒りは果てしなく膨大で
太刀打ちできない。
無知が幸せなのか。
知らぬが仏なのか。
隠したい。
愛されたい。
変えたい。
守りたい。

それぞれの欲望。

一緒に、ではなく、隣に、なのかもしれない。
幸せは人も物事も距離感が大切だと感じた。
登場人物すべてが、何かに近づき過ぎた。
知り過ぎた。
思いやり過ぎた。

過ぎることは正義か。
距離を保つことは逃げなのか?
はたまた賢いのか。

yoshi
yoshiさん / 2018年3月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ボチボチ

まぁまぁぶっ飛んだ内容ではあるけど。
もっと分かりやすく病気とかのほうが、よかったんじゃないかなと、思った。
結果、こいつは短期?w

何にイラつくの?
ってしか思わない

そんなことでキレてたら、日本が、終わる。

ゆうきち
ゆうきちさん / 2018年3月16日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  笑える 知的 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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あえて言うなら

奇をてらい過ぎ。監督のネームバリューで集まった共演者が集まり興行とかけ離れた作品としての作品。勿論その出来栄えは良くてある種の価値はあると思う。昨今の映画でも二回見て丁度いいと言うものとも違いペースを考えたら一回で理解しないと映画好きとは言えないと思います。と同時に二回は見たくないとも言えます。軽い気持ちで映画を楽しみたいと言う人にはオススメはできません。

凛RIN🔔桜咲ク街🌸2018🎈
凛RIN🔔桜咲ク街🌸2018🎈さん / 2018年3月5日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:-
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それぞれ話の内容は違うけど、 「怒り」そのものを表現していた。 と...

それぞれ話の内容は違うけど、
「怒り」そのものを表現していた。
とにかく演技力がすごい!!

そら
そらさん / 2018年3月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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う~ん

なんかな~
そんな終わり方?みたいな
全体が繋がってるのはわかるけど、
あっけないというかなんというか、
え?もうおわったの?
ってなったかな。

よくできてるかといえば、微妙だった。

ろくた
ろくたさん / 2018年2月22日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  怖い 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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邦画の良いとこ取り。

邦画はこうでなくっちゃ。派手でなくても良いのです。信じるか信じないかのテーマ。沖縄の基地問題、母子家庭。切り口はいろいろあるけれど、信じきれない弱さ。信じる怖さ。ゆっくりと物語を読むようでした。好きです。良い映画でした。

Kentaro
Kentaroさん / 2018年2月13日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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スゴイ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

なんか、壮絶なものを見た。そんな感じ

色々とショッキングでインパクトの強い描写が多く、苦手な人はダメかも?

各々のパートにどこか殺人事件とは関係ないとは言い切れないけどそことは違う緊張感のようなものが流れ、スクリーンから目を離せなくなるし、共感する部分があるかは微妙なんだけどどこか胸を締め付けられるような感覚を覚える。

ここからはあまり自信はない

テーマとしては「信じる」ということだろうか?
東京、千葉のパートは信じたいけど信じ切れなかったと言うところか
娘を信じきれていない父親であったり、信じ切れなかった男がいたりと
千葉のパートも同じく愛した男を信じ切れなかったゆえに…悲しい結末を迎えてしまったわけだよね
片やその男は彼を信頼していたわけで…

一方、真犯人のいる沖縄パートの登場人物がそれぞれ迎える道中は壮絶で1番苦しい
こちらは信じていたものに裏切られてしまうと言ったところだろうか(犯人がいたわけだし)
犯人はもう壮絶過ぎて理解仕切れない(というよりも衝撃で訳分からない)

共感する部分があったのかは微妙なところだが、とても衝撃的で印象の残る映画だった
2時間半、あっという間というわけではないが重厚な作品を見たなぁという満足感と疲れを感じさせる

それぞれのキャストの演技は大変素晴らしいです。もう文句なんて言えません。というか文句ない。

…正直、この作品を感じきれなかったので他の人の感想がみたい

タイトルロールの「怒り」に関しては他の人のレビューを見て、なるほどといった感じ
信じるということに関しては、自分の身の回りの人のことを少し考えてみた。家族、職場、友人、彼らを自分は信じているのだろうか。相手も自分を信じているのだろうか。彼らにも言えない事情があるのだろうか。などと考えてみたくなった。

ただラストのインパクトは「パレード」の方が好き。共感度合いも「悪人」の方が上。でも見るタイミングによってはこちらになるのかもしれない。個人のその時の心境や環境によっても多分変わる。だから映画は面白いんだよなぁ…
とそんなことも思ったり…

テツ
テツさん / 2018年2月7日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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