「少し悲しい気持ち」龍三と七人の子分たち ふじひろさんの映画レビュー(感想・評価)
少し悲しい気持ち
北野武のギャグ作品で年寄りが主人公と言うので期待は大きかったです。(自分が61才なので近未来が主人公?)
確かに細かいギャグやハチャメチャぶりには笑わせるものがあったのですが、「主人公たちが老体に鞭打って無理しているな」が見えてきて
悲しい気持ちになったのでした。自分の齢のせいですね。
若者が若さに物を言わせてハチャメチャやる方が楽しいかな、
今回はごめんなさいでした。
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北野武のギャグ作品で年寄りが主人公と言うので期待は大きかったです。(自分が61才なので近未来が主人公?)
確かに細かいギャグやハチャメチャぶりには笑わせるものがあったのですが、「主人公たちが老体に鞭打って無理しているな」が見えてきて
悲しい気持ちになったのでした。自分の齢のせいですね。
若者が若さに物を言わせてハチャメチャやる方が楽しいかな、
今回はごめんなさいでした。