世界から猫が消えたならのレビュー・感想・評価
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世界から僕が消えたなら
原作よりはマシ
原作ではモノを消すとき、実体は消えないけど人々の意識から消えるだけ、という説明がされていた。その割には猫を消すかどうかでは、さんざ迷ったりして、最初の設定を作者自身が忘れているのか?と思うほどブレブレの描写がシラケさせてくれたのだけど、そのあたり映画化にあたってはきっちり消える。
それだけではなく最初からなかったことになるのか、その消したモノに関連する繋がりもなくなる。
その設定がきちんとしたこと、ノスタルジックな街並みのビジュアルが良かったこと、そして何より実力者ぞろいの役者が安定した良い演技を披露してくれたこと、等々により、原作よりは格段に良い作品にはなっていたと思う。
ただ最後の母親からの手紙は、原作とほぼ同じだけど、これはやっぱどう見ても30歳の一人前の男に対するモノではないよな……
泣けた
○
大切なもの
悲しそうな主題の映画は苦手だったのですが、母の誘いで見に行きました。
後半部分が良いです。
自分でもなんで泣いているか分からないほど涙が出ました。いつもあたたかいお母さん、不器用だけどとても優しいお父さん。そんな2人に育てられた息子。3人とも素敵な家族で、海辺のシーンは嗚咽が漏れるかと思いました。今思い出しても無理です。
母がいなくなる物語は苦しくてしょうがなかった。ただひたすら泣いてたので鑑賞後は二度と思い出したくもないと思っていました。映画館出てから母に、目が真っ赤だけど大丈夫?!と言われました...。
今になって、あぁ良い映画だった。と思ったのでレビューしてみました。
命より大切なものはあります。大切なものとの思い出が消えた中で1人で生きるなんてつらすぎます。
改めて、それに気づけて良かった。
周りの人を大切にしようと思う映画。
「命より大切なものはない」 と良く言うが、命だけでは自分は成り立っ...
号泣
切なさと温かさ
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