アナベル 死霊館の人形のレビュー・感想・評価
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死霊館シリーズ2作目 The普通
アナベルが主演!
死霊館のスピンオフ的な位置付け。
死霊館は、ジェームス・ワン監督だが、今回は製作に回っているだけ。
うーむ、やっぱり監督変わるとですね。
死霊館の怖さからすると、だいぶ格落ちになります。
しかも、悪魔が題材で姿見せちゃたから余計にですね。
女優さんが、めちゃくちゃ綺麗な方です。
なんと、お名前はアナベル・ウォーレスなので、この映画にピッタリ!しかも、本作で見事売れた女優さんですね。他の作品も今後楽しみな方です。
怖いどころは、エレベーターがいつまでたっても怖いゴミ捨て場から動かないとこですね。あれは怖いなぁ。でも、最後の悪魔が猛威振るうシーンは、もう少し色々欲しかったなぁ。見せ所のシーンなのに怖くはなかったよね。
でも、エブリンの優しさには涙。。。
アナベル人形の怖さ
わざとらしい (ユニバース2作目 人形編1作目)
【”悍ましい念が込められた人形を貰っては、イケマセン・・。”死霊館シリーズのスピンオフですが、本作シリーズの事実に基づいたオカルト映画には、及ばないかな・・、と思った作品。】
ー アナベルの人形の表情が、禍々しすぎます・・。あのような人形は、様々な念を込められているので、日本人であれば、京都の人形寺に奉納します・・。ー
◆感想
・死霊館シリーズの”オカルト映画”としての面白さを堪能したばかりなので、辛口になるが、今作はスピンオフの”中途半端”な、ホラー映画である。
・ストーリー展開も非常に粗く、アナベル人形の怖さは、充分に出ているが、その背景にあるカルト集団による凶行が、キチンと描かれていないため、作品としての奥行に深みが無い。
<このシリーズは今作後も続くが、怖さを求めるための、一定の集客が見込まれるので製作されるのであろうが、怖さだけを追求すると、そもそもの映画の面白さが半減する気がします。
人知の及ばない、本当の怖さは死霊館シリーズ3部作で、キチンと描かれていると思うのですが・・・・・・>
『死霊館』のオープニングに繋げる作品。
『アナベル』シリーズの前作。
「かなり中継半端な終わり方だな。」って印象だったけど、まんまこの作品のオープニングに繋がってたとは意外。
って、褒められるのはこの部分だけかな・・・
出産を控え、いくらアンティーク人形が好きでも、加害者が自殺して血を浴びたかもしれないアナベル人形を、捨てたにも関わらず勝手に新居について来た挙げ句、新居でも飾る部分で、かなり共感が出来ない。
まぁ、こうでもしないと話が展開しないのには理解しますが。
本筋に繋げるパイプ的な位置付けとして鑑賞するしかない。
ちなみに、アナベル人形のエピソードはフィクション?
本筋は、最初に「実話」って字幕があったけど。
ごく真っ当なホラーでした。 安心して観られる感じですね。 ただ各シ...
結論、アナベルが一番怖い。
『アナベル 死霊館の人形』 鑑賞。
*主演*
アナベル・ウォーリス
*感想*
前作の冒頭部分に描かれた「アナベル人形」をフォーカスに当てた映画。
期待値を上げすぎたせいか、めちゃめちゃ怖い!って程でもなかったんですが、アナベル人形が怖いです。真正面から見たアナベルが気持ち悪いし、不気味です。(^^;
今回はフォーム夫妻がアナベル人形の呪いや悪魔に襲われる話。あんな不気味な人形を受けとる奥さんもおかしいけど、人形の収集家なのでしょうがないけど、可愛いとは思えないし、顔が怖すぎるでしょ。チャッキー並みに怖いよw
驚くシーンは不意討ちが多くて、何度もビクつきましたが、演出面は前作の方が怖いけど、アナベルの顔が一番怖かった。目を充血させた所がヤバかったw
娘を守る為に母親が悪魔に立ち向かうのかと思いきや、逃げてばかりで、アナベル人形はどうしてこんなに呪われてるのかまだ完全には解りませんが、前作の冒頭部分にちゃんと繋がりました。
総じて、そんなには怖くなかったけど、結論的にアナベル人形が一番怖かったw
もっと掘り下げて欲しかったけど、次作で分かりそうです。
あまり怖くなかった
クソ過ぎにもほどがある
怖さよりイラッとする
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