メイズ・ランナーのレビュー・感想・評価
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賛でもなく否でもない(-_-;)
予告編にも少~し惑わされたね(^_^;)
タイトルにあるようにメイズ(迷路)の中での
いろんなクリーチャーとバトルしたりする
サバイバル的なものではなかったのね
疑問に思う点は多々ありますが
ま、こんなもんっていえばこんなもの?
ハンガーゲームと大凡の世界観が
似てるような似て無いような…
3部作で次回作までは決まってるみたいだけど
ちゃんと3部作最後までやってもらいたいもんです。
続編が無く1作目で終わるものが最近多いしね。
3部作だけあって、スッキリし無い終わり方
ストーリー関係無しに、個人的感想で、主人公が気にくわない。
あの手の主人公大嫌いだわ。 勇敢と言うより、無謀な偽善野郎って印象だわ。ラストのデブが死んだ時の、此処ぞとばかりにする、あのクセェ演出が最高にウザい!
入社して3日目の新人が、周りの空気を読まず、自分の意見が絶対正しいと思い込む奴を見てる気分だわ。
で、会社の規則に背き、無謀にも飛び込み、それが成果を残した事で余計に天狗になり、先輩はそれを「面白くない。たまたま上手く行っただけだろ。」と、苛々しながら指をくわえてる気分。
迷路は無かった。迷路は既に網羅されていて、タイトル詐欺の状態。いいね?
ガチャガチャ迷路が変形するシーンも、予告に流れた映像部分だけなので、拍子抜けしたわ。
第2部が近日中に発表されるみたいので、観られる方は今のうちに!
未知のものに挑む
謎のメイズに挑め
ふと気がつけば、上昇する謎のエレベーターの中。沢山の物資と一緒にたどり着いた先は、若者ばかりの村の中。そして、周囲には見上げんばかりの壁。
そこは、メイズと呼ばれる迷宮の中。
そこに送り込まれた主人公トーマスは、同じように送られた若者達と共同生活を余儀なくされる。
名前以外何も記憶のない彼らは、迷宮のどこかにあると思われる出口を探していくことになるのだが。
小説が原作の映画「メイズランナー」の第1作目です。連作なので、謎多くして終わってしまうのが残念ですが、それは仕方ない。
見所は、世界設定。メイズとは何なのか?、なぜここにいるのか?、道を阻む謎の怪物は一体何なのか?。
主人公と一緒に自分達も謎の世界に引き込まれていき、アッという間の2時間でした。世界設定が面白いので、中だるみもせず退屈しないで見れました。
ただメイズ脱出するの以外に早かった。次作からどうするんだろう?。
印象的な登場人物は、まず主人公トーマス。流石主人公だけあって、見せ場満載です。それからチャック。太めで愛敬あり、優しくて友人思い。良いキャラだったのに(/ _ ; )。
説明不足と矛盾だらけ
立ち向かう勇気。謎が謎を呼ぶ迷路ミステリー。
【賛否両論チェック】
賛:迷路の謎が徐々に明らかになっていく緊迫感が見事。「行動する勇気」を教えてくれる。
否:急に驚かせるシーンが多いので、ホラー等が苦手な人には不向き。
冒頭から、観客も訳が分からないまま迷路の謎に引き込まれていく様が秀逸です。迷路に向かわず、偽りの安住の地で暮らすという選択肢もある中で、敢えて危険に身を投じることで、自らの手で自由を取り戻そうとする主人公の姿にも、心打たれるものがあります。
展開は結構ご都合主義で、主人公がギリギリのところで上手いこと生き残っていくのは、勿論ご愛嬌(笑)。急に驚かせるシーンもかなり多いので、ホラーが苦手な人なんかには不向きかと思います。
3部作ですので、思わず続きが観たくなる、そんなサバイバル・ミステリーです。
メイズランナー
2時間楽しめた。
続きが気になる〜
俺みたいなおっさん向けでは無いとはいえ、全然ドキドキもハラハラもし...
凄まじい音響と迫力の嵐-w-w
20150523 映画館で初回鑑賞
原題: The Maze Runner
Director: ウェス・ボール
脚本: Noah Oppenheim&Grant Pierce Myers&T.S. Nowlin
原作: メイズランナーシリーズ
1st: The Maze Runner
原作者: ジェームズ・ダシュナー
若手俳優たちが活躍する作品。ストーリーはディストピア的な展開で、思っていたよりもずっとドキドキハラハラして面白かった。何が本当で、何が嘘か。まだ1作目を観た段階では、わからないのかも。原作が読みたくなった。
期待していたので非常に残念...
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