十四夜の月

劇場公開日:

解説

イスラム文化圏の北インドを舞台に三角関係から生じる悲劇を描くメロドラマ。製作・出演は「紙の花」のグル・ダット。監督はM・サーディク。共演にワヒーダー・ラフマーン、ジョニー・ウォーカーほか。2000年3月3日~3月11日、国際交流基金フォーラムにて開催された『インド映画の奇跡 グル・ダットの全貌』で公開。

1960年製作/170分/インド
原題または英題:Choudhvin Ka Chand
劇場公開日:2000年3月3日

ストーリー

イスラム文化が花開いた、北インドの町ラクナウ。ここに住む3人の親友のうち、2人が知らない間に同じ女性を愛してしまっていた…。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
M・サーディク
脚本
セギュアー・ウスマニ
製作
グル・ダット
撮影
ナリマン・A・イラニ
音楽
ラヴィ
  • Aslamグル・ダット

  • Jameelaワヒーダー・ラフマーン

  • Mirza Masaraddik Shaizaジョニー・ウォーカー

  • Pyare Mohanラフマーン

  • Rehanaミヌー・ムムターズ

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