ザ・ウォークのレビュー・感想・評価
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高所恐怖“癖”?それとも真性の“症”?いずれにせよ克服したくての鑑賞でした。
『ヴェスパー』を観に行った女装での大阪観光。
違うか、逆だ。女装旅行に行った時に観た『ヴェスパー』か。
視聴できるのって、今のところU-NEXTだけ。31日間無料トライアルで観ようかな?と思ったけれど、ちょい待ち。ひょっとしたら、既に無料トライアル利用済みかも。そうすると、月額利用料金は2200円弱とお値段バカ高!高いのって苦手なんですよ。通天閣みたいな。←強引やぞ!
そうなんです。先日の女装旅行の大きな目的のひとつって、前回は機会を失っていた通天閣からの夜景撮影だったです。
さてさて、『FALL/フォール』みたく地上600mじゃなくて100m程度の通天閣特別展望台(92.5m)からの眺めや如何に?さぞかし綺麗なんだろうなー☆☆☆彡と楽観視していた時期が俺にもありました。
これが怖いの怖くないのなんの!ガク((( ;゚Д゚)))ブル 足がすくんで腰が抜けて、元来た階段に戻るのに決死の覚悟でしたよ、マジで!あの時に寄りかかってしまった人たち、本当に申し訳ありませんでした。ごめんなさい。
跳ね出し展望台(92.5m)で、はしゃいで記念撮影している人たちを見て「おまえら頭のネジが外れまくってるやろ!」って思いましたもん。
ちなみに通天閣って日本で何番目に高いの?と思って調べてみました。なんと、あの高さでさえ16番目らしいですね。マジかΣ(oдΟ;)!!
あとね「あんなとこ(跳ね出し展望台)立ったら下からスカートの中、丸見えやん」って思ってたんですが。スカートは禁止らしいですね。頼まれても入りません。←違和感仕事しろ
「高いとここわい!ガク((( ;゚Д゚)))ブル」これ、何とか克服せんとアカン!と思って、とにかく高い所が怖い映画を探して、本作に辿り着きました。
YouTubeの予告編だけで、ボールサックのきゅい~んはもうMAXよ!
私の感性とは対極にある舞台設定の作品ってわけ。
以前にこちらでレビュー書いた『FALL/フォール』では作り物とわかっていてもボールサックのライフはゼロになりましたからね。
そちらは、何もない荒野に立つ塔(610m)でしたけれど、こちらは下を見れば地上の建物のとの対比がある分、余計に怖いです。(452m)
ツインタワー云々以前にオープニングの自由の女神像トーチ部分からの景色(93m)がもうダメでした。ごめんなさいゆるしてくださいおなしゃす。
これ、高所恐怖“癖”じゃなくて、もはや完全に高所恐怖“症”ですよね。リアルじゃなくて、二次元の絵の時点でもうダメなんですからね。
Wikipedia調べでは
高所恐怖症の患者は、明らかに安全が確保された場所であっても、柵を乗り越えて落ちる、床が崩れ落ちる、手すりが外れる、窓ガラスが割れる、などといった、一般的に考えてまず起こりえないような事態を想像し、恐怖を感じてしまう。
とあります。
これ、だいたい当てはまるんですよ。
東京タワーの床が厚いガラスになっているところなんて、まさにそう。
通天閣の二重の柵でもそうでした。安全性は二重……百重くらい確保されているはずなのに。
ごめんなさい、またも悪い癖です。まくらはこのあたりで置いておいて、とっととレビュー行きますね。(長文の予感)
この作品「高い所・苦手・映画」で検索するとヒットしたんですね。伝記映画と知って、さらに興味が湧きました。
フィリップの運命を変えた8歳の時のサーカスの綱渡りの特撮は違和感バリバリでした。なんであんな荒っぽい仕事したし。
ここで問題です。フィリップが木に渡したロープ程度の高さでの綱渡り。これもCG処理なの?それともスタントもなしのリアル演技で?
だったら、本当に投げ銭入れてお礼しなきゃ。自分には到底できないことをやってのける人には敬意を払うです。当然、悪行やらかす輩は別として。
こちらで素晴らしいレビューの数々を書いていらっしゃる人たちにも思うようにです。
共感をいただくたびに、過去レビューを読み返して比較すると、恥じ入るばかりの私です。
そもそも“レビュアー”を“レビュワー”と勘違いして書いていたとか(笑)
おっと、またレビューから逸れちゃったよ。
この作品、単にスリリングの極みだけが見せ場の映画じゃなかったです。
しっかりと骨子のある青春ドラマでした。
綱渡り自体は成功するという既定路線なので、焦点をそこに合わせず、むしろ準備段階のドラマが丁寧に描かれていると感じました。
そっちの展開も、綱渡り同様にスリリングでした。
お気に入りのキャラは高所恐怖症のジェフ。私がそうであるように、この物語で一番親近感とリアリティを感じたので。
そんなジェフが暗算で気を紛らわせながら、ビルの梁を降りて行くシーンが、フィリップの綱渡りよりも、ずっと怖かったです。
そして私は理解できました。いくら高い所でも、真下を見下ろした時は大丈夫そう。まぁ慣れました。フィリップさん、ありがとうございました。
困ったのは斜め45度の俯瞰が全くダメだってこと。これだけは克服できなさそう。
この映画、困ったことに3D上映バージョンがあったのですね。
とても観てみたいと思った反面、劇場で観ていれば「うっ…うわぁ!」と何度声を漏らすことでしょう。
ボールサックのライフはもうマイナス必至です。
はてさて、フィリップは9.11に何を思ったのだろうか?自分と仲間との青春を思いっきり冒涜された気持ちになったのだけは確かなんだろうなぁ。
イス〇ム、もうやめとけ。
綱渡りのパフォーマンスは素晴らしいが、共感できない
ワールドトレードセンターの屋上で、地上にいる人間が見えないほどの高度の中、綱渡りを成功させる姿は圧巻だった。しかもただ渡るのではなく、寝そべったり跪いたりするパフォーマンスを見せ、それを様々な角度から映すので緊張感や臨場感をより増していたのが良かった。
共犯者集めの方法も、綱渡りのパフォーマンスも、まるで漫画のようだが実話らしいので驚愕する。並々ならぬ情熱は人を動かすのだと思える。
ただ、工事中のワールドトレードセンターに嘘の理由で侵入し、綱渡りをするのが違法行為には変わりが無い。良い話風に描かれているが、主人公フィリップ・プティやその仲間達、そして彼らの行為を礼賛する人達にいまいち共感できなかった。
実話
実話だから特に面白い所はなかったけど、アメリカ人のテキトーなところとかちょこちょこ笑えるところはあった。
ジョセフはフランス語が堪能だからか、フランス語が多く登場する。
最後の綱渡りシーンがハラハラドキドキというよりはすごい!ってなる
ナレーター的な感じでジョセフが話すシーンが度々あるが、その時の顔が全ジョセフ映画のうち1番かっこいいかも
筋肉けっこうある
過去鑑賞
どこまでが実際の出来事か分かりませんが、世の中にはいろんな人がいるものですね。
僕は高所恐怖症気味なので、綱渡りという点では分かりませんが、危険や恐怖、その先もしくはそれらと併せ有る魅力的な何かに引き寄せられる気持ちは理解出来ます。
例えば自分にしたらバイクですが、山に登る事もそうでしょうし、他人から見ればバカらしく思える事に、意識していない場合もあるかもしれませんが、命を賭けている事って割りとあるような気がするんですよね。
なので狂気の沙汰としか思えない彼の行為も分からないでもないです。
作品としても飽きさせない作りになっていましたし、終盤はまさしく手に汗握る展開で、結構楽しめました。
綱渡りのシーンは緊張感があり息を呑む。 けれど、途中行ったり来たり...
綱渡りのシーンは緊張感があり息を呑む。
けれど、途中行ったり来たり。いつまでやる?!って、モヤモヤ冷や冷や。
実話ということですごい人が世の中にはいたものだ。
内容もさながら、映像と音楽のつくりがすごくカッコ良かった。
縮みあがる!高所恐怖症の人は要注意
3D字幕版で鑑賞。
事実を元に映画化しているので、結末はもう分かっている事なのでしょうが、とにかく高いところが苦手な私には、心臓をつぶされるくらいのハラハラ体験でした。
主役の、ジョセフ・ゴードン=レヴィットは大活躍。
どうやってあんなバレエダンサーみたいな肉体を手に入れたのか。
彼自身で監督した「ドン・ジョン」では、ムキムキのウルトラ・マッチョだったのに。少なくともCGではなさそうです。
もともとペーソスのある、演技派だったのに、今後は肉体派として活躍しそうな勢いです。
ただし、ストーリーが単調で、「計画」を実現するまでのメンバー集めと、決行までの流れをやや長く感じました。もう少し編集できたのでは?
脇役の個性ももう一つ。
全編を通じて、ワールドトレードセンターが重要なファクターとなりますが、そこに特別なオマージュを加えず、最後にイキな演出で描いてあります。
2016.1.26
マン・オン・ワイヤー
今は亡きワールドトレードセンタービル。フィリップが行った偉業をたたえるよりはビルへの愛着を感じられる・・・
それにしても綱渡りそのものより仲間(共犯者)集めだとか入念な準備段階が面白かったかな~3Dで観てたら気分が悪くなったかもしれないし・・・
誰と見ても絶対楽しい!
こんな実話があるなんて、、
手に汗握りしめて、
やめてーーー!と心の中で叫び続けながら
見ちゃいました。
終始テンポはいいし
ビル屋上からのNYの夜明けは綺麗だし
最後はドッキドキだし
みんな楽しめるんじゃないかな?
ていう作品でした
「今日何観る〜?」難民の方、ぜひ!
大画面でだね
小さな画面で観てしまった。それでもラストはドキドキしました。大画面ならすごそうですね。今回は悪いことですが、人を惹き付ける情熱はこんなにも波及するもんだよと見せつけられました。パパルディの存在が一番印象的でした。ガミガミ言いつつも託した感じが好きです。
胃が悪い人は見てはいけない
とんでもないことを考えて本当にやってしまう奴がいたもんだと思った。しかも一人でやったんじゃなくて色々とこういうことに味方する奴らがいるということに驚いた。白人というのはこういう奴らなんだと。そしてやり遂げてしまったことにやはり感動を覚えた。
・・・途中までは,ありきたりなネタが当たり前のように進んで退屈だなと思って見ていたのだがクライマックスは非常に盛り上がった。
私の部屋にはプロジェクターがあるのでこの映画の醍醐味を存分に味わえた。
ところで
私は皆さんほど正直者ではないのでこの映画を見てこれは実話だとは即座には信じる気にはなれない。あのような高いビルの上にどんなに日だろうとも、強い風が吹いているのが当たり前である。また高層ビルというものは風が当たると微妙に揺れるものである。ワイヤーが伸び切ったり弛んだりする。そこを渡ろうとする計画など立てる筈がないと思う。もし本当に渡ったのだとしたらそれは組織的な綿密な計画であり、風のない日を待って決行されたに違いない。だからこれはきっと、でっち上げの話ではないかと思う。2001年に起こった、あの話と同じようにね。
※内容がない作品なのでネタバレという程のネタバレはなし
内容としては、綱渡りしたいがために我儘フレンチ坊ちゃんが「これは芸術なんだ~!」と芸術を盾に人に迷惑かけまくりながら高層ビルの間にワイヤー繋いで綱渡りする自己満成功談。ちなみに実話ベース。
震災の時の風刺画といい、コロナと五輪のシンボルマークを掛け合わせたイラストといい、前から思ってたんですが、フランスって芸術って言えば何でも許されるんですかね?
人に迷惑かけて自称「偉業を成した英雄」ってドヤ顔できるその神経、確かに凄いです。あれを祭り上げる周りも凄いけど。
まぁ、今作ではこの綱渡りを評価したのはフランス以外の国で、フランスの新聞には「芸術への冒涜」とか何とか書かれたようですが。
芸術かそうじゃないかなんて誰が決めるんですかね。そのうち原爆のキノコ雲は芸術的とか、自爆テロで崩れるワールドトレードセンターは美しかったとか平気で言い出しそう。芸術って言えば何でも通るんでしょ?
主人公が完全に自分に酔ってる感じで、全く好きになれませんでした。最初から最後まで自分、自分、自分、自分…
恋人?に「貴方は我儘で傲慢で…」と言われてたけど、まさしくそれ。ラスト「こいつら(警察)どうかしてる!!」とか言ってたけど、元々どうかしてんのはお前らだよ。
「芸術家は皆ちょっと頭おかしい」が通説ですが(だよね?)、おかしいなりに世間の常識は持ってる人と、「芸術家なんだからお前らの常識なんか知るかよ!!」と平然と逆ギレできる人達の違いなんですかね。
しかもあれだけのことをやって捕まったのに、即解放なの凄いな。アメリカも市民が感動すれば何でも許される雰囲気あるけど、ここまで甘々な対応とは…
日本だったらあんなに観客集まらなそうな気がします。そもそも気付かない人が多そうだけど、気付いたら即SNSアゲor通報しそう。そして、感動しても「それとこれとは別ですね」とか言って普通に重罰が待ってそう。
説明にはこのワールドトレードセンターの綱渡りで「世界中で話題になった」と書いてあったけど、日本じゃ全然知名度ないしね…一応、昔日本にも来て赤坂だかどっかで綱渡りしたらしいです、この人。
作品全体としては、緊迫感を煽る音楽は映像と合っていて良かったですが、肝心の映像がやや安っぽく感じました。高所のシーンがゴリゴリのTHE☆C!G!
元が3Dのせいもあるかもしれませんが、2Dで見ると完全に「合成です!!!」感が凄くて笑っちゃいました。2015年にしてはだいぶチャチな気がします。こんなもんだったっけ?
売りが「高さ411mの迫力」らしく、それを楽しみに見たんですが、2Dだとこれも正直「別に…?」って感じです。3Dで観ないと何の価値もない作品かもしれません。
更に、実話ベースだからってわけでもないんでしょうが、主人公の自分語りが頻繁に入ります。つまり、映画を見てる最中、しょっちゅう(バリバリ合成の)自由の女神の上に立つ主人公がドヤ顔しながら「この時はこんな気持ちだった」「この時こんな状態だった」と解説してくるんですが、これがまた絶妙に集中を妨げてきます。
やってることからもわかると思いますが、この自分語りの量といい、主張の激しさといい、どう考えても「俺が!俺が!!」の人に感じます。スーパーで欲しいお菓子買ってもらえなくて床に転がってギャーギャーバタバタやってる幼児みたいな、あの感じ…
実在の本人がそんな人かどうかはわかりませんが、少なくとも映画から感じる人物像はそんなんで、本人がそんな人じゃないなら完全にネガキャン。
緊迫したムードの作り方も良く、命懸けの挑戦なのもあって、もちろん準備も「そこまでするか!」というような大掛かりな物、大胆なやり方で、本番以外の場面でもちゃんとハラハラさせてくれます。
でもね…如何せん「自己満綱渡り」だからね…見届けた仲間達が涙を流して喜んでても、全然主人公に感情移入できてないせいなんでしょうが、応援する気持ちにもなれないし、ていうか主人公が自己中過ぎてうぜーしで、感動はまったくなかったです。
主人公がとにかく自分の嫌いなタイプだったので余計にかも。
自分のどーでもいい拘りのために仲間を平気で危険に晒すし、不安になると恋人に当たり散らすし、自分の希望通りにならないと仲間に八つ当たりするし、もはや綱渡りより「主人公がどんだけ性格悪いか選手権」みたいな映画になってました。これが救命とかだったら感動できたかもしれませんが…
こうやって見てると、何かで大成功した人が実はどんなに嫌な奴でも、我々は知らずに持ち上げてるんだろうなーと思ってしまいました。成功者として称賛されまくるその人に裏で虐げられる人達が、陰で泣いてたりもするんでしょうね。何か、綱渡り云々よりそういう成功者の闇を延々と想像してしまいました(ラストがあまりにもつまんなくて…)。
演技も良かったと思うし、熱意とか、仲間の団結とか、悲願の達成とか、感動させる(はずの)シーンは色々あるんですよ。でも、所詮ツナワタリじゃん…とかいう気持ちが邪魔をしてしまうんですよ。そんな人に迷惑かけてまでやることですかねって!!どうしてもやりたきゃ自分で綱渡り用の高い建物用意してやってろよって!!!それじゃダメなんだろうけど!!!どーーーーーしても「くだらねぇー!」って気持ちが邪魔をしてしまうんですよね!ゲイジュツとか1mmもわかんない人間なんで!
綱渡り自体が下らないとかでなく、内容として、どうしても主人公に感情移入できないというか、もう感情移入する理由すら見付からないような作品でした。キャラの設定が悪い?作り込みが甘い?うーん…
綱渡りに限らず、これがけん玉だろうが、大食い大会だろうが、靴の臭さを競う大会だろうが、作品として「くだらねー」と思わせない話作りってあると思うんですよね。下らなさを逆手に取るとか。でも、それができてなかった気がします。致命的。
脚本のせい!と言いたいところですが、事実に基づいて作ってるならこんなもんだろ、というような出来ではありました。
結果、単純に自分が主人公のことを微塵も好きになれないから感情移入できなかっただけかも、としか…意外とこのぶっ飛んだ主人公じゃなく、恋人や仲間の目線で撮った方が感情移入できる作品には仕上がったのかもしれません。そしたら迫力のある綱渡りシーンをどう撮るんだって話なんですが。
とにかく見所部分が「俺スゴイ、俺カッコイイ」で塗り潰され過ぎてて、もう書いてる端から記憶が薄れてきてます。残念。
自分の好きなことやってる人に「それやって何か意味あんの?」とか野暮なこと言うタイプではないですが、でもこういうのを手放しに称賛して「反対する奴は心が貧しい」みたいな安易な批判をする人が増えると、それはそれでヤバい社会になりそうだなーと思わされる映画でした。自分の拘りを「くだらねー」と思わずにここまで必死になれる人の方が、本人は幸せなんでしょう。人の迷惑が気にならないんだから当たり前ですが…
現実には、称賛しつつ「度胸あるね、でも自分はやろうと思わない」って人が多いからこそ社会が成り立ってるんでしょうね。
普通、映画ってラストに向けて盛り上がってくもんだと思うんですが、何故かラストが究極につまらなかったです。
主人公がワイヤーの上で自己陶酔してる辺りが多分クライマックスだったんでしょうが、正直「ワイヤー切れねーかな」くらいしか考えることがなく、自分の普段の振る舞いを省みるのには良い時間でした。今後は自分ももっと周りの人に優しくしようと思います。
もうレビューでも何でもない。
リアルではない
超高層ビルの屋上で、そよ風とは、失笑ものです。
映画的には失敗です。
ハルカスの屋上に出ましたけど、こんな風ではありませんよ、それより高いでしょ。
それに実際も、そんなに高くて、近くで見ていないなら、命綱なしと誰が確認したんでしょうか、証拠はあるのか、そんな疑念で観ていました。
まあ、それも映画の品質が低いせいではあります。
時間を無駄にしました、残念。
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