「3D映画と云えど」ザ・ウォーク blank3sさんの映画レビュー(感想・評価)
3D映画と云えど
ただ単にハラハラさせるだけではなく、自らの思想を持ち、そこに邁進する困難さや具現化していく現場の過程が描かれており、物作りをする人はハマると思われる。
またこの寛容な時代を懐かしく思い馳たりもした。
にしたって、宣伝によく使われるあのシーンは非3Dにも関わらず手に汗握るモノであった!劇場で観たかったナァ!
主演のジョセフ・G・レヴィットのフランス訛りの英語が聞けてファンとしては嬉しい🇫🇷
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