グレイティスト

  • AmazonVideoで今すぐ見る
0%
33%
67%
0%
0%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナン、「デッドマン・ウォーキング」のスーザン・サランドン、「17歳の肖像」のキャリー・マリガンが共演したヒューマンドラマ。最愛の息子ベネットを交通事故で亡くした夫婦アーロンとグレース。悲しみに暮れる日々を送っていたある日、ベネットと一緒に事故に遭い一命を取りとめた恋人ローズが訪ねきて、ベネットの子どもを身ごもっていることを夫婦に告げる。アーロンは行くあてがないというローズを引き取ることにするが、息子を溺愛していたグレースは彼女を受け入れることができず、精神のバランスを崩していく。そんな妻を支えつつ家族の絆を取り戻そうとするアーロンだったが、彼自身もまた息子の死から立ち直れずにいた。

2009年製作/100分/アメリカ
原題:The Greatest

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

今すぐ30日間無料体験
いつでもキャンセルOK  詳細はこちら!

Amazonプライムビデオ

Powered by Amazon

映画レビュー

3.5ていねいに描いた家族の恢復

津次郎さん
2020年7月11日
PCから投稿

長男に死なれた家族──父と母と弟──三人がその葬儀を終え、車上で長回しになるのがタイトルロールでした。ずっと父──ピアーズブロスナンの表情を追うのですが、一寸たりと違和感がなく、完全に息子に死なれた父親でした。演技云々するのもナンセンスなほどのキャリアと実力の人ですが、改めてほんとに巧い人だと思いました。

この映画のことを妙によく憶えています。
ブロスナンもさることながらキャリーマリガン、スーザンサランドンと演技派が揃っていました。マイケルシャノンもいました。監督は女性で、傑物感はありませんが、デビュー作なのもあってか、端々まで丁寧な印象でした。
加えて普遍のストーリーがありました。──亡くなった息子の彼女は、彼の子を身籠っていたという機縁から、打ちひしがれ傷ついた家族が、新しい生命に癒えるという話です。それを、てらいなく、凝りなく、媚びもなく捉えて、美しいシンデレラ曲線を描き出していました。顧みるに、この映画のことを妙によく憶えているのは、至当なことです。

とりわけキャリーマリガンは、ヒッピーな感じもある「一風変わった子」の設定で、ベリーショートと大きなえくぼが素敵でした。女優としての評価を確立した17歳の肖像と同年の映画でもあり、若き日の瑞々しさが収まっていると思います。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
津次郎
すべての映画レビューを見る(全1件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

他のユーザーは「グレイティスト」以外にこんな作品をCheck-inしています。