「個人的観点から本年度邦画NO1では?」天空の蜂 Manabu Satoさんの映画レビュー(感想・評価)
個人的観点から本年度邦画NO1では?
待ちに待った作品、大抵は裏切られるがこの作品は違った(^.^)東野圭吾の20年前の原作が今の時代にこれ程ハマるものか?流石は堤幸彦監督の手腕でしょうね(^_-)元技術屋上がりの東野だけにエンジニアへのリスペクトが強く感じた、配役も人気俳優ではなく実力派俳優でいい仕上がりになってるのでは(^.^)2時間20分の長編映画が1時間にしか感じない!これが名作の条件の一つと考えてる自分としては今年の邦画NO1にしたいと思います(^O^)/
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