「難しい」百円の恋 ponpon nakayamaさんの映画レビュー(感想・評価)
難しい
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レビューがとっても難しい。
安藤サクラさん、新井浩文さん、お父さん、お母さん、姉、姉のこども、ジムのトレーナー、ジムのオーナー、コンビニの前の店長、今の店長、うるさいおっさん、クビになったおばさん、大学生っぽいアルバイト
全ての人が「いるなぁ〜」と全員が全員、現状に満足していない感じ、退廃的な感じがあって、そんな不満をシャドーで吹き飛ばす、現状を変えるそんな力がボクシングには、この映画にはある・・・ような気がする。
どうしようもなく落ち込んだ時、処女をレイプで奪われたときくらい落ち込んだとき、もう一度この映画を見たい。
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