アイアムアヒーローのレビュー・感想・評価
全540件中、261~280件目を表示
和製ゾンビ映画の傑作
アイアムアヒーロー最高でした!
まさに世界に誇れる和製ゾンビ映画の誕生!!
ここ10数年のゾンビブームに冷めた眼差しでハイハイと思いながらも、なんだかんだで追ってはいました。
最近の作品だとゾンビ革命なんかが良かった。
映画の設定、疾走系はダメとかゾンビそのもののタイプで好き嫌いは分かれるんだろうけど、私は走る走らないに拘りがない。
デモンズなんかはゾンビそのものが超怖いから好き。
それらは置いといてサバイブ映画としてロメロのゾンビが断トツで好き。
アイアムアヒーローに話は戻るが、原作は読んでいません。
どこかで見た事のあるオマージュを散りばめながらも銃が使えないとか山海塾とデモンズをミックスしたようなゾキュンは日本オリジナルの領域まできたんじゃないだろうか?
ゴア描写もこれR15?ってくらい日本のメジャー作品でよく出来たなって事をやってるしストーリーもよかった。
ショッピングモール、恋人ゾンビ化の悲哀や結局本当の敵は人間とか設定的にはいつもと一緒、うだつの上がらない人物が主人公なのも最近ではよく見られるけど、ダメな主人公が最後の最後で立ち上がるシーンは泣けます。
また配役などのバランス感覚も素晴らしい。
普段、日本映画を観ていて有名人が出ているとドラマを見ているようで世界観に乗れなかったりするのですが、それを逆手に取っているようにも思います。ゴア度を緩和する意味で。
そういった計算も含め傑作でした!本気出してくれてありがとうございます!!!
キモい!グロい!でも、日本映画バンザイ!
うわぁー!ギャー!キモい!グロい!もうイヤ!不快だ!
飛び散る肉片、噴出す血しぶき、鑑賞中、何度顔をしかめたことだろうか?映画館から出たい!逃げ出したい!そんな気持ちになりながらも、目はスクリーンに釘付けだ。そして、映画が終わると、日本映画がこれほどの作品を作ったという満足感に満たされる。
物語自体はゾンビ映画のド定番で新鮮味はない。けれども、日本という国を舞台にこの規模の、このクオリティーのゾンビ映画をやってのけてしまったことは高く評価すべきことである。私は下手にハリウッドナイズされた日本映画が増えていることに嫌悪感を抱いているが、これはゾンビ映画という西洋文化を見事に日本風にアレンジしてしまった類い稀な作品である。
いや、ある意味においてはハリウッド製のゾンビ映画を超えているのではないだろうか。買い物好き、巨漢、アスリートなど、ゾンビ側にも個性を与えており、そのことがきちんと物語の中で上手く活かされているし、拳銃社会でない日本であるからこその二連式の散弾銃を使ったガンアクションが後半トンデモないスリルを生み出している。
大泉洋、有村架純、長澤まさみという人気俳優見たさに劇場に足を運んだ人ほど、散弾銃で頭を撃ち抜かれるほどの衝撃を受けるに違いない。むしろ、この俳優陣を使いながらも、観客に一切の遠慮や気遣いをすることなく、トラウマ必至の残虐描写をした製作陣の勇気に感服してしまう。名脇役の徳井優も何とも良い味を出してくれているではないか!!
物語の伏線が未回収のところもあるし、不満が全くない訳ではない。けれども、作品全体から見れば些細な問題に過ぎない。この作品は間違いなく、日本のホラー映画を変えるだろうし、この作品にインスパイアされた作品も出てくるだろう。しかし、本作の掲げたハードルは極めて高く、次世代の製作陣自身がZQNにならなければ、飛び越えることはできないのではないだろうかと思ってしまう。
CMが一番よくできてる
最近のハズレ映画にありがちなCMが一番よかったに近い作品。まぁ、それでもよくできてる方だが映画という時間の制約の都合かマンガにはあるストーリーの厚みが映画にはなく、うすっぺらい作品になってるあたりが監督の力のなさを感じる。映像自体はクオリティが高く、日本映画でこれほどのゾンビ映画はないと思う(映画内で「映画じゃ世界はリードできないが、マンガなら世界をリードできる」という表現があり、皮肉に聞こえて笑える)。それでも、大泉洋さんの鈴木英雄が、よく演じれていて、細かい表情などはマンガそのまま。努力を実感しました。
結構ホラー好きな方だけど、 一人で観に行ったことを後悔した(笑) ...
結構ホラー好きな方だけど、
一人で観に行ったことを後悔した(笑)
大泉洋の恋人が感染した時が最も怖かった。
帰りたくなったwwwwww
ただ、有村架純ちゃんの可愛さに癒やされた。
長澤まさみの「始まりの日」みたけど
あれは微妙だった。同じ監督が作ったものとはおもえないけど
DTVにわざわざ加入して見た人がいたら不満だと思いました。
今さらゾンビは、既視感がありすぎて退屈。
この映画はですね...
「クオリティが高すぎる、めちゃゾンビな映画!」
ただそれだけ(笑)
せめて皆さんのレビューを、
チェックしてからいけば良かった。
いつものように、劇場予告編のみの情報だから、
てっきり感染サスペンスかと。
マンガも知らないし、キャストもこの2人だしね。
こういう映画なのに、
宣伝が振り切れてない
配給会社の思惑も残念。
いっそ「日本史上最高ゾンビ!!!」
とか分かりやすいキャッチコピーに
すればいいのに。
もしギャップでびっくりさせる確信犯なら、
すごいけど。
すみません、
宣伝が巧妙で期待しすぎてしまい、辛口です。
漫画ならタッチや構図で、
見ごたえのある作品なのでしょう。
純粋な映画の感想なので、
原作ファンの方はお流しください。
まずゾンビですけど、
もはや使い古されてる題材だから、
何か新しい発見がないとツラい。
例えば、日本ならではの解釈とか。
1932年にゾンビが生まれてから
世界中で昨年まで325本(wikiで数えた!)もの
ゾンビ映画が作られてきたわけで。
「生ける死体が襲ってくる」そのままだと、
もう既視感に溢れてます。
いくらすごいお金かけてスケール感だしても、
見たことのあるシーンばかりで、
笑えるけど中盤から飽きてきます。
舞台のアウトレットモールも、お約束すぎ。
そういえば某ゲームもモールだったけど、
自ら飽きるほど殺したくらいだからね(笑)
ゾンビの脳みそぶっ飛ぶのをしつこく見せられても、
驚きは全くないし、
わんさか来ても怖くないです。
感覚がMジャクソンのスリラー、
80年代で止まってる感じなんだなぁ。
日本のゾンビ映画は、
銃が無いので臨場感が厳しかった。
けどこの映画の、銃所持の設定は乱暴。
しかも、何でそんなにたくさん、
ショットガンのデカイ玉もってるの?
ストーリーが練ってあればいいけど、
そんな感じで都合よく転がっていく。
もちろん、主人公は何があっても死なないから、
そんな緊張感もないですね。
でもね豪華キャスト血まみれ&
全国ロードショーで、
邦画をスプラッターでぶち壊してやろう。
という監督のカタルシスは、
響いてきましたとも。
制作にTV局が入っていないから、
振り切れてて良かった。
韓国スタッフでロケを敢行して、
邦画離れした迫力のあるカーチェイスも撮れてる。
全体にはCGに逃げず、
実写にこだわっていたのは良かった。
そんな監督の意気込みに、
俳優陣はしっかり応えていた。
2時間超えを観れたのは、
大泉洋さんのキャラですね。
スプラッターに
コミカルの装置もありがちだけど、
キャスティングの意外性が良かった。
有村架純さんもカラダはってのゾンビ役に、
事務所の英断を感じますね。
それでも可愛いのは、ズルいけど(笑)
だってさ他の女子ゾンビ役の方たち、
凄すぎるもん。
原作漫画、ゾンビ、グロ、ホラーが好きなら、
大満足でしょうが、
役者目当てならよく考えてからどうぞ。
特に若いカップルは注意かも。
前の二人も、ぐったりしてました。
鑑賞後はご飯が食べられなくなって、
気まずくなる可能性ありだしね(笑)
良いところもあったけど
評判が良かったので期待して観たが、それほどイイと思えなかった。
後半に登場する人物たちの薄っぺらさや、イマイチ納得しづらい展開に不満がたまり、山場のシーンも単調に感じて、最後のセリフもしっくりこなかった。
恋人との格闘シーンや、特殊効果は全体的に良かったが(ちょっとグロ過ぎなだけな気もしたが)、あまり楽しめなかった。
源三郎
原作概ね既読。最初に予告を見た時、というかもう原作の時点でアテ書きしてるかのように大泉洋しか考えられない主人公で、その再現度が素晴らしい。てっこのシーンとか、ラス前の英雄が立ち上がるシーンなんかも画的に最高。原作読んでれば脳内補完できるけど、ひろみちゃんを掘り下げ切れないのは尺的にやむなしかね。
邦画最高峰
題材がゾンビパニック物ということで、話の背景規模に対して描かれる部分が主人公周辺に特化していても違和感なく、ビッグバジェット過ぎないスケール感での物語に没頭出来て良かった。主要キャストのハマり役度も高く、キャラクターの行動原理や見せ場に対するロジックも納得に足るレベル。展開も決して飽きさせない息つく暇なし、ピンチとアクションのつるべ打ちで大満足
英雄なれ!
少年漫画好きならニヤッとするシーン多くてあれ?白石蔵之介かな?みたいなシーンもありました。あと劇場出たら、清掃のスタッフにスキンヘッドの良く飛びそうな男性がいて咄嗟に『バッドないかバッド?!』ってなったくらいには惨殺シーントラウマになりました。猫缶可愛い。
面白かった~ 三人ともファンだし ただ有村にはもっと活躍してほしか...
面白かった~
三人ともファンだし
ただ有村にはもっと活躍してほしかったかな
でもゾンビ映画日本で
いけてた
特に大泉洋が普通に弱く
情けない男で
でも段々戦う男に変わっていくとこが
等身大で自分も主人公になったような感じで
よかったー
長澤まさみもよかったー
有村架純ちゃん半分ゾンビなりかけで強くなりそうなのに、もったいないような気がする
後半見せ場があるのかなとおもったが架純ちゃんなかったー
そこが残念(>_<)
ZQNも凄かったけど、話が面白かった
原作は未読です。
予想をかなり超えた迫力ある作品でした。ZQNも凄かったけど、話が面白かったです。
情報の少なさがリアルです。
止むを得ず走りはじめた英雄が逃走中に出会い、行動を共にすることになるヒロミの存在がとても効いていると思いました。とても不安定な存在の彼女は困ったものだが、なんか馴染みがあるような。
たぶん私の中にも眠っているんでしょう、あんなかわい子ちゃんじゃないだろうけど。目覚めて暴れないようにそっと背負って生きているから。
あんな風に言ってもらえたら、全てが報われる。
メインの三人以外はけっこうマンガ的な感じがしました。それをきっちり演り切っているので、三人がくっきりと見えてとても良かったです。
伊浦とサンゴを演じた吉沢悠と岡田義徳は、はまり役で印象深かったです。
大泉洋と有村架純の絶好調は止まらないって感じでした。
邦ゾンビを舐めてはいけない!!
今まで日本のゾンビ映画は変にコメディより過ぎている感じがして避けてきたけどコレは避けずに見て正解だった!
変に作り物っぽい感じじゃなく、東洋人らしい生々しさや腐敗感が出ててメイクとかこだわってんなあと感じれて凄い良かった。原作を拝見せずの視聴だったけどゾンビ設定も飲み込みやすく、生前の自分に強く根付いている行動・言動をする設定は面白かった。グロイさ全面押し!ドロドロ人間関係展開!の中にクスッとさせる笑いもあるのも個人的にはかなり好き。
でも原作を見てないからの不満要素もちょっとある。比呂美何故ああいった風に成ってしまったのか、何故眠り続けてしまうのか2時間しかないのは仕方が無いけどもう少し考察できるヒント欲しかった…。
でもここまで面白かったら原作読むべきかなとも思っちゃう(笑)
爽快なグロ映画
まずお断りしておきますが、私はこの映画を評価しています。(点数があまり高くないのは個人的理由です)
原作ファンなので、映画はエピソードが縮小される分見劣りするのは避けられないと思って観ました。
それでも大泉洋さんは原作の主人公によく似ていて雰囲気充分、VFXは効果的に使われていましたし、スピード感もあってエンターテイメント映画として丁寧に作られていると思いました。
グロさはさすがに漫画の方が強烈なのですが、それでも特殊メイクのこだわりはしっかりと見応えがありました。原作の内容を知っていることで緊張感は御存知ない方より希薄になりましたが、リズム感とスピード感のある映像が引っ張ってくれました。
ストーリーとしては今尚連載中のため絞られて作られています。こういうハラハラドキドキするストーリーは『知っている』ということがネックになりますね。
(ここが高ポイントをつけられなかった個人的理由です。)
この映画はストーリーよりも映像で魅せる、真面目に作られたとエンターテイメント映画だと思います。
本格的非日常!ゾンビアクション!
ゾンビ系パニックホラー漫画を原作とした実写映画。そういえばこの映画のCMでは「待望の映画化!」という煽りを聞かなかった気がする。いいぞ。
R15だけあって結構グロい。怖い。低予算でクオリティの低いゾンビ映画がはびこる中しっかりとメイクやストーリーにこだわってかなりの出来。耐性のない人が劇場で見るとかなりきついと思う。ZQNのドアップは特に。
ストーリーは日常が壊れてZQNパニックに陥る。主人公の英雄は逃げる途中で出会った弘美と一緒に逃げるという単純なもの。
しかし、日常が壊れて非日常へ変わっていく描写がうまい。勢いと説得力と。パニックが始まってからは怒濤のZQNラッシュ。一息ついてまたZQN。仲間割れからのZQN。いいぞいいぞ。
前半までは怒濤のパニックホラー。最近の邦画は勢いがあっていい。とにかく化け物が都市を壊滅させるだけでわくわくしてくる。後半は普通のゾンビ映画。この普通を良しととるか悪しととるか…。
原作はまだ完結してないので、まあ、この終わりかたでしょうがないのかな、というところ。エンディング以外でも色々な改変があったようだけど、勢いがあって面白かったので良し。原作も読みたくなってきた。
観客を怖がらせるためのゾンビ映画の悪い「お約束」があったのは少し残念(普段は唸っているゾンビがひっそり背後に忍び寄るとか、閑散としたところに実は大量のゾンビがいたとか)。役者も演技もかなり良かったが、有村架純が綺麗な人形すぎて別の意味で非日常を感じた。まあ、本編の面白さの前には些細なこと。
ゾンビパニックが好きで邦画に失望してる方に是非見てほしい。
ゾンビ祭りだ!わっしょい!!
花沢健吾(という人の)の人気(らしい)漫画の映画化を、いつもお世話になっているTOHOシネマズ渋谷で鑑賞。
平日のド昼間の回だったのに、カップルを中心に7割ほど埋まっていて、本作の注目度の高さが伺えました。
「なんか、和製ゾンビ映画らしいよw」
という情報しか知らずに観たら、ぶったまげました!!!
ひゃっほーー!ゾンビ祭りだ!!!
120%手加減なし!
ゾンビ導入部の見せ方も、ゾンビ発生時の大混乱も、ゾンビ一体一体のクリーチャー具合も、ゾンビのドバドバ展開も、容赦ないほどゾンビわっしょい!
日本映画もやればできるじゃん!
ちゃんとエンターテイメントしてるし、ちゃんとゾンビしてるよ!
…別に、ゾンビが大好物ってわけじゃないけど、これだけちゃんとゾンビしてくれたら、嬉しくなっちゃいます。
大掛かりなシーンも多々ある中、なんだかんだお金をかけないように作ってて、その辺も感心してしまいました。
また、ハリウッド映画ばりの絶え間ないBGMのおかげで、高揚感とバクバク感がうなぎのぼりで、息つく暇なく魅入っちゃいました。この映画のサントラは相当いいです。
配役もドンピシャ!
大泉洋のダメ具合、長澤まさみの強さ弱さ表現、有村架純の目ヂカラ、片瀬那奈の三十路感、吉沢悠のサイテー具合、岡田義徳のおちゃらけ、マキタスポーツの嫌感、などなど、
主演も脇役もゾンビも、みんな素敵でした!
エンドクレジットで驚いたのは、製作委員会の顔ぶれ。
電通・博報堂・講談社・小学館・エイベックス・WOWOW・JR...
テレビ局主導じゃなくても、大人たちが真剣になったら、ちゃんといいものできるじゃん!
日本にも、こうゆうドバドバ需要はあるんだから、もっと積極的に作るべきだとおもいます。
消化不良なのが、有村架純のキャラクターが宙ぶらりんな点。まだまだ続けられるので、続編での大活躍に期待です!
ゾンビ映画を映画館で観るなんて、こんな体験めったにないので、真っ暗な映画館で心ゆくまで恐れ慄いてください!
USJのハロウィンイベントでコラボしないかなーっと今から楽しみです。
さすが佐藤信介監督!
佐藤信介監督作品は『図書館戦争』や『LOVE SONG』が好きで何度もリピしていますが、
鑑賞しているうちに
「ああ、そうだった監督はGANTZを成功させた佐藤信介だった!」と納得。
日本の不得意分野といわれていたゾンビ映画でのこのクオリティ、恐れ入りました。
品川さん監督の『Zアイランド』とは比べものにならない←失礼ですよね、すみません。
原作漫画は未読なので、映画オリジナルかは分かりませんが、
英雄と比呂美が神社(?)でイアホンを分け合い眠りにつくシーンは「佐藤監督の好きそうな感じだな」と。
闘う人達の一瞬安らげる優しい素敵なシーンでした。
また脚本の野木亜紀子さん。
原作のある作品での脚本担当が多いですが、
原作に忠実で、でも決して原作を壊さず、映像化にあたってのオリジナル部分を上手く組み込んでくる。
素直に上手だと思わされます。
そして佐藤信介監督との相性がとても良い。
何気ない日常からのZQN発生、サバイバルへと続いていく過程は大変面白かったです。
また、ラストの闘い。
英雄が左手にはめていた大量の時計を外し、再び銃を構えるあの数秒のシーンに、英雄の覚悟とヒーローとしての立ち振る舞いが詰め込まれていたように感じ、感極まりました。
原作が続いているものを、映画という2時間あまりの時間に収め、尚且つ1つの映画として成立させなければならないというのは大変難しいことだと思います。
佐藤信介監督×野木亜紀子さんタッグとしては
『図書館戦争』もそうだったように、上記の挑戦をし続けている2人といった印象があります。
『図書館戦争』『アイアムアヒーロー』共に、原作ファンから更なる続編を熱望されている作品。
期待しています。
全540件中、261~280件目を表示