TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)

劇場公開日:2016年10月1日

解説・あらすじ

豊洲への移転が予定されている東京都中央卸売市場築地市場を、東京魚市場卸協同組合の全面協力のもと、1年間以上にわたり密着したドキュメンタリー。日本の食文化を80年以上支え続けた築地市場は、仲卸の人々と料理人によるプロ同志の真剣勝負が繰り広げられ、食のプロから世界中の観光客までをも魅了している。本作では、1年を通じ表情を変えていく築地の姿や、四季折々の魚たちなど、これまでカメラが入ることがなかった築地市場のさまざまな顔が描かれる。監督は広告やミュージックビデオなどを幅広く手掛け、本作が劇場用映画初監督作品となる遠藤尚太郎。

2016年製作/110分/G/日本
配給:松竹メディア事業部
劇場公開日:2016年10月1日

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(C)2016 松竹

映画レビュー

4.0 素晴らしき哉、築地!

2026年5月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

幸せ

今は移転し“豊洲市場”となったが、2018年まで約80年も開かれていた“築地市場”。
やはり“豊洲市場”より“築地市場”の方がまだ耳に馴染んでいる。
いつぞや東京旅行に行った時、飲食や観光スポットの“場外市場”に行った事がある。海鮮丼が美味しかったぁ…。
築地で働く卸業者や仲卸、長年通う業者や名店の料理人、料理評論家や“料理の鉄人”が築地を語る。

築地で働き、築地に通い、築地と生きる人々だからこその生の声。
築地に入ってくる魚の数は世界随一。“世界一”ではなく、“世界唯一”。数も質も味も。
東京には寿司屋や天ぷら屋の名店が数々。美味しそうは勿論だが、作る所作も出来た料理も美しい。もはや芸術品。
複数種類の料理を作るは“料理人”だが、その料理一本を極め続けるは“職人”。築地はそんな職人たちを育ててきた。
築地に最高の食材あってこそ。最高の食材を職人や業者が買うのではなく、買われて最高の食材。
それを支える築地に行き交う人々の信頼関係。
たくさんの情報もここに集まる。
仕事として、長い付き合いの上で、皆家族のようなもの。
和気あいあい、会話や笑顔に溢れている。

人と食、人と海、人と人。
日本の食をずっと繋いできた。これからも。
素晴らしき哉、築地!

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近大

4.0 【今作は、魚を知りつくした多数のプロフェッショナルが働いていた築地市場に密着し、働く人々の繋がり、誇りを描き出した稀有なるドキュメンタリー映画である。】

2025年12月23日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

知的

幸せ

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NOBU

4.5 元気な人はちゃんと食べてる。ちゃんとしものを。ちゃんとした気持ちで。

2018年10月14日
iPhoneアプリから投稿

築地で働く人や買いに来る客、関係者のインタビューが主なドキュメンタリー。みんな本気で語ってる。とても良い。

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coffee

4.5 感動

2018年8月18日
iPhoneアプリから投稿

日本の食の伝統と文化。日本人も知らず、忘れかけている海の世界がここにある。

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そうたん

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