きっと、星のせいじゃない。のレビュー・感想・評価
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泣ける
別々の病と闘っている二人が惹かれあい
恋におちていく。それがあまりに自然で美しい。
病気を持ってる人間にしかわからないことがあり、
その苦しみを二人でぶつけながら、
深い愛に包まれた二人は
やがてそれは幸せな人生だったと気づかされる。
自分の人生に終わりが見えていることで、
相手を傷つけてしまうことを恐れたヘイゼルの気持ちに、そうだとしたら本望だとどこまでも離れなかったオーガスタスの愛がとてもとても素敵だった。
常に死を考え、苦しみに耐えながら生きることは、どれだけ勇敢なことだろうと思うと、大粒の涙がどんどん流れた。
生前葬はユニークだった。
でも恋人の弔辞を考えるなんて。
どれほど酷なことか私には計り知れない。
とにかく二人の深い愛が素敵。
幸せな人生
星=運命
ある愛の詩 現代版
役者の演技が素晴らしい!
ポスターの写真から病気の主人公のストーリーということはなんとなく想像できた。ガンとか難病を扱う映画と言えば、暗くて重いイメージを持ってしまうと思う。確かに、この作品も病との闘いを描いているところは、少し重く感じるかもしれない。でも、どちらかと言えば、病や死の恐怖を乗り越えて、前向きに明るく残りの人生を過ごそうと懸命に生きる若者の姿を描いている作品に仕上がっていた!現実なら、余命宣告を受けたその時から、落ち込んで、生きる気力を失ってしまう。だけど、彼らが一生懸命限られた時間、人生を大切に過ごそうとするその姿に、とても励まされた!😭😭😭
もし、自分がガンや難病に侵されてしまった時、この映画の主人公達のように明るく前向きに生きていけるのか。考えさせられた作品で、『死ぬまでにしたい10のこと』や『最高の人生の見つけ方』など様々なガンや難病をテーマにした作品の中に新しく名作が加わったと思う!
okay
泣きすぎて
ダイバージェントの兄弟が恋人同士❗️
ジトジトしてない
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