LUCY ルーシーのレビュー・感想・評価
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人の賛否両論を見てからのレヴューを・・・
自分的な感想を~脚本?&設定? 非常に無理無謀さを感じずにはいられないと想った人間がいた!事は伝えたかった。 スカーレット・ヨハンソンを好きな人には申し訳ないが,ワザと汚い風の設定なのか?(彼女自体がカッコいいだけじゃんかよ!) モーガン・フリーマンの善さが,感じ取れなかったなぁ~好きなのに…
楽しかったけど…w
映画が始まって最初は、とてもわかりやすく作られていた。主人公ルーシーが脳を活性化させた後は少し難しくなった。とても引き込まれる映画で楽しかった。しかし、最後の終わり方がなんとなく自身の中で納得いかなかった。「脳を100%使ったらとても強くなる」と勝手に考えていたので物足りなかった。
面白かった!
スカーレットヨハンソンかっこいいです 女に銃を持たせる映画をベッソン監督に撮らせると雰囲気でて良いですね 脳の覚醒について人間の可能性と限界を学びました… モーガンフリーマンのイルカと人間の違いについてのセリフは心に響きました この夏間違いなくイチオシ映画でしょう
すべてを理解しなくてもいいんです。だって、脳の機動域は10%なんですから(笑)
好き嫌いのハッキリする映画でしょうね。自分は、この手のストーリーが好きなので十分楽しめました。 人の脳が100%の覚醒するともうそれは、人と呼べるものでもなく、別の生き物になるんだろうな。(¬_¬) ある意味、神の領域なのかもしれないですね。 ルーシーの最後のシーンを見て、NIGHT HEADの事を思い出しました。人が覚醒すると受け皿である体が必要なくなるってところですが。(笑) ルーシーの続編会ったら、見たいですけどね。
理解を諦めたら面白い
もうなんだか(笑) 途中から理解するのを諦めました(^_^;) でも嫌いじゃない、むしろ面白かった(なんで?) レンタルが始まったら、もう一度見たい。理解できるかどうかは、また別にして(笑)
小学生が自由帳に殴り書きしたようなアホなヨタ話をコンスタントにスク...
小学生が自由帳に殴り書きしたようなアホなヨタ話をコンスタントにスクリーンに叩きつけてくるリュック・ベッソンは主演女優のチョイスも間違いないことでも定評がありますが、今回は万を辞してのスカーレット・ヨハンソン投入ということで期待大。 冒頭から訳の解らないCGがブチ込まれ、「ルーシーってそっちのルーシー?」と狼狽していると、ものすごく下品かつ解りやすいギャグがデタラメに陳列された世界にチェ・ミンシクのブチ切れた狂気が盛大にブチまけられ、このままだとオチはアレしかないのではと蒼ざめたところにその通りのオチがバーン!と出て終了、ベッソンの狂気に身震いしました。万人には全くオススメしかねるデタラメな映画でしたが私は好きです。
レビューと全然違う!!
私は純粋なSFファンです。 評価が低かったので、どうかと思ったけど、なあんだ、面白いじゃない!! 途中で寝た奴、どうかしてるの?疲れてるの? リュック・ベッソン、バンザーイ!! スカーレット・ヨハンソン、バンザーイ!!
予想外の展開!
ふだんは10%しか使われていないと言われる人間の脳を100%使い切ることができたとしたら・・・秘められた人間の力を完全開放したルーシーの超人的な活躍が描かれると思いきや,それほど単純な話ではありませんでした。 すべての知識を備え,あらゆるものに干渉して意のままに操ることができる存在。そんな「超人類」の生存目的は何なのか。そんな哲学的問いが観る者に投げかけられます。 もしこの作品が「超人類」の荒唐無稽な活躍を描いただけのアクション映画だったら,たぶんB級の粋を出なかったのではないでしょうか。「生存の目的」や「時の支配」といった深みのあるテーマが軸になることによって,単なるSFチックなアクション映画ではないスケールの大きさを感じさせる作風になっていると思います。 それにしても,敵が韓国マフィアだとは・・・。「トランスフォーマー ロスト・エイジ」は香港が舞台になっていましたが,最近のハリウッド映画で「アジア」と言えば中国や韓国なんでしょうか。日本の存在感が薄れてきているようで,なんだか寂しいですね。
結構面白い。
スカーレット・ヨハンソンが魅力あり、 覚醒率10%から段階が上がるにつれ、彼女の得意のアクションが炸裂していき結構楽しめた。 アベンジャーズなどの前作の時よりも、彼女の色気がました。 カーアクションなどの映像の視覚効果が、リュック・ベッソン監督の過去作品よりも凄くなっていて、迫力が上がり、この映画をより良いものにしていた。 人間の脳の可能性がまだまだ多い事を夢みる映画として最適。
(脳の使用率が10%の人類には)早すぎた映画
難しい作品でした。 使用率が40%くらいになるまでは、 ルーシーは今どうなっているのか、という現状についていけてたんですが 60%くらいから、頭の中が 「コイツはいったい何をやっているんだ?」状態に。 しかも終盤に近付くにつれ覚醒度合いは加速していくので 余計についていけない…。 その為、途中から 「使用率10%の人間が観るには早すぎたんだ…。」と 自己完結して諦めておりました。 それでも、これを荒唐無稽のトンデモ系でなく、一種の芸術作品かと思わせてしまう辺りは 流石リュック・ベッソンといったところか。 ただ、教授と実際に会って 理論云々を交わすくだりは少し良かったですね。 その中で知識云々の話が一シーンにありましたが あれは多いに共感できるものであると思います。 観て楽しむには、多分自分の知識が足りなかったんでしよう。 うん、そういうことだ。
見どころは、流石リュック・ベッソンのカーチェイス
人類の脳は、その能力の10%程度しか使われていない。もしそれが、100%使われるようになったら・・・。 脳が活性化していくのがルーシーと呼ばれる女性。この“ルーシー”と言う名前だが、地球上最初の人類(=女性)が『ルーシー』と呼ばれているのから名づけている様で、物語冒頭、そして、物語終盤に最初の人類『ルーシー』その姿が描かれている。ちょっと、その姿は、微妙ではあるけど(苦笑)。 さて、そのルーシーの脳が活性化してく過程だが、途中までは何となく「そうかなぁ」と思わないこともないが、途中から(細胞をコントロールするとか、超能力を示したり)の辺りからは、殆どSFの世界になってしまっている。それでも、つまらないとは思わせないのは、リュック・ベッソンの技なんでしょうか?ラストなんか、ぶっちゃけ、荒唐無稽なんですけどね。 正直、ストーリーは破綻をきたしているのであまり細かいことは述べないことにします。とはいえ、監督がリュック・ベッソンと言う事で、カーチェイスシーンは派手!いやぁ、よくあんなシーン撮りましたよ。一体何台車を潰したのだか。 この映画にはあまり細かいことは言いません。ただ、人類の脳が活性化したとき、もっと人類の能力が向上している事を願います。その能力が平和に使われるように。
結構ハードボイル?
表現として、そこまでやるか?と思う部分もあり、所々で矛盾するというか、辻褄があわない部分もあり、最後はUSBなんだ…と、ある意味でがっかりしたし、ウディ・アレンをして「魔性の女」と言わしめるスカーレットヨハンソンの魔性系の魅力があまりなかったのは残念だった。でも、総じて面白かった。 DVD購入はなし。かな?
ぶっ飛んでた
少し冴えない女性が、脳を100%活用できるようになる物語。
少し抜けたところのあるルーシーが薬の影響で覚醒し、椅子に静かに腰を落とすシーンは一変、クールな表情になりドキッとさせられました。
自分の死期を悟り母への感謝を電話で伝えるシーンがあるんですが、そこは少し泣けましたね。
人間らしさを持った状態で、人間のパフォーマンスを100%発揮する感じかと思っていたのですが、途中からは、もう完全にX-MENのようで、終盤はもう人間と呼べる代物ではありませんでした。
終わり方は、色々意見があると思いますが私は少しスッキリしない終わり方かなと思いました。
最後のシーンではトランセンデンスを思い出しましたね。
壮大なSFと思って観れば、なかなか楽しめるのではないでしょうか。
確実に やはり結末が(゜レ゜)
誰も英語の話せない設定の組織マフィアがヨーロッパを暗躍する 顔と手だけ血に染めたボス(きっと調理師用の長いエプロン着用していたのか?)スーツがとてもピカピカで微笑(*^_^*) ノーベル賞ものの覚せい剤(出所が不明過ぎるかも?(^^ゞ) 同じものが作れるはずとしたならば 次回作は40%覚醒させた兵隊のスパイ映画か戦争映画か ほぼボーンシリーズっぽくなる予感 カーチェイスは ジェイソンボーンか007か はたまたダイ・ハード ラスト・デイか (ー_ー)!! 色々な映画を思い起こさせるシーンで (^。^)y-.。o○ 設定を韓国マフィアにしたのは何か意味があったのか 不明(-.-) スカーレット・ヨハンソンは最近アクション系が多く 恋愛系も良い味を出しているのに 何故なのか? シェークスピア系を希望します(V)o¥o(V) ルーシーからルーシーへの知識の輪 ってことにしていたけど モーガンフリーマンに残した知識は 悪用される予感90%(ー_ー)!! 上映時間89分は 週刊誌の立ち読み感覚でちょうど良い時間かと たぶん続編あるかと 例のデータをスーパーコンピューターに接続するシーンから ストーリーが始まるとか etc etc (V)o¥o(V)fofofofo・・・
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