劇場公開日 2014年11月28日

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フューリーのレビュー・感想・評価

全309件中、81~100件目を表示

4.0ブラピかっこいい。最後の十字路戦はアツかった!

2016年8月17日
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鑑賞方法:DVD/BD

ブラピかっこいい。最後の十字路戦はアツかった!

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マサル

3.5戦争は醜いもの

2016年5月27日
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敵国の人間なら子供だろうと躊躇することなく殺さなければ味方が死ぬ。ためらうな。

普通の精神状態であれば、少しの迷いも無く人を殺す事なんて出来ないだろう。
人を殺すなかれ。その最低限の常識が戦争に身を置くと覆されていく。

戦争なんて二度と繰り返してはいけない。と感じられる映画。

ただ、みんながウォーダディを慕う程の凄さが感じられない。

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おこげ

3.0ナチ殺しマクり

2016年5月6日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

興奮

映画「バッドタイム」に「エンド・オブ・ウォッチ」の監督だけあって飽きずに観れる。

B・ピットは「イングロリアス・バスターズ」に続いてナチスをヤッつける。

ドイツ娘との一時の恋愛描写も良かったがB・ピットの最後の選択はアメリカには英雄行動だが無謀過ぎる作戦で一兵士としては酷な暴挙であります。

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万年 東一

3.0戦車いると心強いんだろうなぁー

2016年4月12日
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鑑賞方法:DVD/BD

単純

そういえば戦車部隊をもってくる映画というのが珍しいなぁーと思い、ワクワクして見たのですが、普通の映画でした。
戦車の中での操縦や発砲シーンは観ていてカッコ良かったです。というか5人も乗ってるんだぁ〜

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にゃんた

3.0普通の戦争映画

2016年3月21日
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鑑賞方法:DVD/BD

興奮

単純

新兵の心が冷徹になっていくのを
描いているが、
アカデミー賞候補になんで
なるのかなぁって、
思う。
戦闘シーンは迫力ありますが。

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ぽんた

3.5濃い、戦争アクション

2016年3月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

興奮

見る人を限定することもあらかじめ考慮して制作されているんでしょうね。残酷な描写も多く、戦闘の緊張感はひしひしと伝わってきます。
純粋な戦争映画というよりは、やっぱり戦争アクション映画。そういうわりきった見方をしたほうが良さそうな感じ。
最後の戦闘にしたって「見せ場」をしっかり押さえた「劇」になっているし、その構図はどことなく「七人の侍」とかぶります。
あと、ドイツ人女性宅のシーンはいろんな意味で微妙です。

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okaoka0820

4.5結束固い戦車部隊・・

2016年2月23日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

興奮

何度でもDVDを見てしまう。当時、映画館でも観た戦争映画。戦争映画の中で一番好きかも知れない。DVDを購入しようと以前から思っていて、今になった。戦車ファンとしては、M4シャーマン中戦車と本物のタイガーⅠ重戦車との戦闘シーンは感動ものだ。ただし、深く掘り下げて見ると、心優しい新人のノーマンが戦場でドイツ兵を撃つことにためらいが無くなっていくのは考えさせられる。戦争は人を変える。20世紀の人類最大の悲劇は、間違いなく第二次世界大戦で、今世紀になってもまだ問題は解決していない。

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亮一君

3.0ナイスな戦車映画

2016年2月20日
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戦車同士の戦いはすごくかっこ良かった。
戦車の格好良さは存分に味わえました。
ただストーリーがずっと戦ってるだけで途中からダレてしまった印象です

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しょう

3.5戦車戦のイメージを変える映画でした。でも、すごく気になるシーンがあって、あのシーンがなければもっといい映画になったと思う。

2016年2月4日
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悲しい

怖い

興奮

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Push6700

3.5前半は最高

2016年1月31日
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産廃のような死体の扱い、無造作に道端に撒かれた血、戦車の中にこびりつく人肉の破片、泥と同化したような死体を踏みつけて進む戦車。第二次世界大戦でリアリティを追求しているのは新鮮で、前半の戦闘シーンまで息をつかせない。戦争を受け入れることが人にとっていかに苦痛であるか、だから死に遠慮ないのだろう。そして、生きることよりも死場所を待つ主人公達。後半は少しドラマ性が強すぎ、戦闘内容も過ぎた感がある。若者は戦争を受け入れすぎだし、ドラマとしては、ナチ側の描写は皆無に近い。ピアノ弾いたら、やらせるの?戦争のリアリティを突きつけるというテーマ性が飛んでしまい、正直乗り切れなかった。

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Kj

4.0すごい迫力

2015年12月27日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

世界に6輌しか現存しない本物のティーガー戦車を使った戦車戦もあり、戦場がリアルに再現されていてすごい迫力だった。
思わずのめり込んで観てしまったし、戦争の怖さを改めて思い知らされた感じ。

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SelfishCat

4.5M4シャーマン中戦車・・

2015年12月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

戦車や戦争映画のファンにはたまらない作品。フューリーと名付けたM4シャーマン中戦車と5人の部隊は隊長(ブラピ)を中心にドイツ軍と戦闘する。本物を使った戦車の映像は単純にカッコいい・・でも戦争は悲惨なもので、ノーマン(部下)たちに与えられた任務も過酷だ。映像はタイガーⅠ重戦車の迫力も満点だ。

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Ryoichi

4.0静寂と緊張、そして虚しさ

2015年12月23日
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鑑賞方法:DVD/BD
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え

4.5戦争に英雄はいない

2015年12月18日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

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Aware

3.5戦車1台と5人の絆

2015年11月24日
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鑑賞方法:DVD/BD

戦車っこんなに強かったの?

戦車のイメージが変わった!

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はるや

4.5映画館でみるべき 大迫力 熱い男の友情に感動 ノーマンに視点を当て...

2015年11月21日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

映画館でみるべき
大迫力
熱い男の友情に感動
ノーマンに視点を当てすぎている?
ノーマンを見逃す若いSS兵が、アメリカ色に染まっていく彼との対比をあらわしている
家族を思わせる隊の描き方がおもしろい
父軍曹と息子ノーマン

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もりや

3.5フューリー

2015年11月14日
iPhoneアプリから投稿

戦争がなくなり平和になるには多くの兵士の死があり、犠牲がある。戦争がもたらす残酷さが映画を通して伝わってきた。
ブラッド・ぴっと演じるドンは多くの地で戦争を経験し仲間を守り抜く頼りがいのある男を演じ切っていて、戦争初心者ノーマンとの違いが一目瞭然であった。フューリー号の仲間と過ごしノーマン1人の兵士として成長していく過程もとてもドラマがあり感動しました。

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w.s

4.5重い、でもこれが戦争なんだな・・・

2015年10月30日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

興奮

物凄い迫力の戦車映画、いや戦争映画でした・・・。
しかし本物の戦車を使用して撮影しただけはあって、戦闘シーンのリアル描写は半端じゃなく、臨場感たっぷりのド迫力映像は圧巻の一言でした。
さすがは元軍人のデヴィッド・エアー監督が細かい部分にもこだわって作っただけはありましたね、久々に骨太な戦争映画を見た気がしました。

それにしても、戦争とはいかに残酷なものなのか、改めて思い知らされました。
序盤はブラピ演じる指揮官のウォーダディーやその部下の傍若無人な振る舞いや言動に、不快感すら抱きましたが、最後まで見ればそれも納得と言うか、そうでもしない限りは生きていけないってことだったんですよね。
殺るか殺られるか、まあ参加しなくても殺られる訳ですから、殺らない限りは死しか待っていない世界、戦場の実態をまざまざと見せ付けられると、本当に言葉も出てきません・・・。

そんな中に手違いで戦場に放り込まれてしまったローガン・ラーマン演じる草食男子の新兵ノーマンは、いわゆる我々と同じレベルの戦場素人、つまりこの映画は彼目線で戦争の現実を知る戦争擬似体験映画だった訳なんですね。
理想は平和、でも歴史は残酷、戦争は残酷、まさしくその通りとしか言いようがないぐらい、残酷な現場でした・・・。

この映画を見ていたら、改めて戦争に英雄なんていない、そして相手国だって皆同じ人間、憎むべきは戦争なんだと言うことを再認識させられました。
激しい戦闘が終わった後の静けさが、本当に虚しかった・・・結局何の意味があったのか、とにかく虚しいだけでした。
しかしアメリカ映画だけあって、いくらなんでもクライマックスの戦闘でのドイツ兵が間抜け過ぎた部分だけは若干?でしたが、でもまあここ数年では1、2を争うぐらい物凄く見応えのある戦争映画ではありましたね。

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スペランカー

4.0銃の光線が描かれる点が新しい!

2015年10月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

戦争映画で、銃の光線を赤や緑の線で表現しているのって、新しい気がする!なんか単純だけど、スターウオーズみたいだなぁ〜って思った(私が知らないだけかもしれないけど)

でも、この光線表現はなかなか良くて、銃弾が何処を飛んでいるのか明確にしてくれる分、見てる側には親切だし、恐怖も増す効果があると思う。リアリティが欠けるという意見もあるかもしれないけど、私は好印象でした。

にしても、ブラピの肉体にはホレボレするね。最後のポルノ映画でした!(笑)

余談だけど、DVDレンタルでは、『ガールズ&パンツァー』の宣伝が入る。同じ戦車モノとして、ちょっと見てみたいかも…

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サケビオース