愛の言葉
劇場公開日:2014年5月31日
解説
人気K-POPグループ「超新星」のソンモとジヒョクが出演し、「冬のソナタ」のロケ地としても知られる春川(チュンチョン)市の豊かな自然を背景に、言葉を失った青年が愛する人と出会い、再び生きる希望を見出していく姿を描いたラブストーリー。脳腫瘍手術の後遺症で言語障害を抱えたピアノ調律師のテオは、網膜色素変性症で視力を失い、春川の小さな村で療養中だった元人気歌手インハと出会う。話すことができないテオは、インハの歌にあわせてピアノを演奏し、そのことがきっかけでインハもテオに心を開いていく。しかし、インハの元恋人ロミーが彼女を迎えに現れ、インハはソウルに戻ることになってしまう。監督は、イ・ジュンギと宮崎あおいが共演した「初雪の恋 ヴァージン・スノー」のハン・サンヒ。
2014年製作/92分/韓国
原題:Language of Love
配給:ハピネット
スタッフ・キャスト
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2018年3月6日
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鑑賞方法:VOD
結末は分かっていても、切なくて涙が出ます。どんな思いでテープに吹き込んだのだろうか(ノД`)
2014年6月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
テオ、ロミー、インハの3人のいろんな思い感情、優しさが凄く伝わって来るし、おじいさんとテオの関係、やり取りも印象に残ってます。とても切なく胸が苦しくなりますが、最後には優しく暖かい気持ちになる映画でした。
ネタバレ! クリックして本文を読む
見終わってからのエンディング中、
映画館で初めて大泣きしました!
(声は控えながら…)
主演のユン•ソンモくんは、台詞がないのに
感情が溢れてて、沢山の『心の言葉』を感じました。
もう一度観たいと思ってたところで
上映が延長されましたが、仕事で行けませんでした。全国での映画館上映がもっと広がると、期待してます。