南営洞1985 国家暴力、22日間の記録

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南営洞1985 国家暴力、22日間の記録
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解説

「ホワイト・バッジ」「折れた矢」など韓国現代史のタブーに切り込んだ作品を作り続ける社会派監督チョン・ジヨンが、1987年の6・29民主化宣言のきっかけともなった国家権力による拷問事件を初めて映画化。1985年、軍事政権下の韓国。公安警察に不当逮捕された民主化運動の中心人物キム・ジョンテは、目隠しをされて南営洞(ナミョンドン)の警察庁治安本部対共分室へと移送される。ジョンテを反国家団体の仲間にでっちあげようとする当局は、残忍な拷問技師イ・ドゥハンを使って22日間にもおよぶ壮絶な拷問を始める。主人公ジョンテ役を「7番房の奇跡」のパク・ウォンサン、拷問技師ドゥハン役を「ベルリンファイル」のイ・ギョンヨンがそれぞれ熱演。

2012年製作/106分/韓国
原題:南営洞1985
配給:西ヶ原字幕社

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(C)AURA PICTURES

映画レビュー

4.5見逃すのが惜しい映画

2014年5月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

知的

タイトルも読めないのに観に行って、すみません(/。\)

拷問+実話。
恥ずかしながら、この二つに興味をそそられて、新しいパターンの残酷さを期待しつつ、映画館に足を運びました。

確かに拷問は、理不尽で残酷ではありましたが、目新しいものではありません。
取調官も、主人公を痛め付けながらも上司に内緒で眠る事を許してみたり、戯れに酒を飲ませて自分と彼女の不仲を愚痴ってみたり……

それなのに何故、この理不尽が終わらないのか?!観ていて、そこが不気味でした。
高い教養を持つ主人公が、食事を与えられず、久しぶりに差し出された食事を「食べられるうちに!」とばかりに急いで口一杯に頬張る。
その姿に胸が詰まります。
人としての尊厳がどんどんと壊されていく姿。
昔、拉致監禁されて非業の死を遂げた女子高生の事件を思い出しました。
その時も、この様な空間ではなかったのか?と……
宣伝ポスターの取調官達の呑気な笑顔と主人公の少し呆けた表情がまるでメイキングシーンを切り取って作ったようにも見えるのですが、その緊迫感の無さが逆に内容の残酷さを際立てています。

ラストはなんとか救いのあるものになっていますが(実話なので書いてもいいかな~と)
その前に、人が人である場面に救われます。

観ている内にどんどん体が強張ってきて終わった後には変な溜め息が立て続けに出ました。
多分、体が、自分で自分をなだめているんだなと思いました。

これは観る価値のある映画です。
思想の自由とか政治的な背景とか難しい話じゃなくって、この憤りを体感して尚且つ、その感情を自分の身の内にしっかりと仕舞っておいて欲しい。

蛇足:アップリンクの椅子はゆったり可能のデッキチェアぽい物なので、まるで自宅でおっきなホームシアターを観ている気分に浸れますq(^-^q)
私は密かにお気に入りです。

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恩田かーや
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