「数ある花魁モノとしては○」花宵道中 れおさんの映画レビュー(感想・評価)
数ある花魁モノとしては○
安達祐実のロリ顔で年齢相応の年上の風格があるのがたまらん〜自分より長身の女郎に姐さんって呼ばれているのが倒錯的で良い。
花魁ものが好きなので、ロリ顔手練花魁を見てみたいなあという欲求には答えてくれました。あの小柄でバランスの良い着物のシルエットを出すの上手いなあ。
ストーリー展開はベタだけど江戸末期の新吉原という時代感があって良かった。濡れ場はあんなに長くなくても良かったかな…。
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