ブライアン・ウィルソン ソングライター ザ・ビーチ・ボーイズの光と影
劇場公開日:2014年4月5日
解説
米ロックバンド「ザ・ビーチ・ボーイズ」のリーダー、ブライアン・ウィルソンに迫ったドキュメンタリー。バンドの中心人物として若くして活躍し、多くの名曲を生み出したウィルソンは、1960年代後半から薬物・アルコール依存や精神疾患に悩まされるようになるが、88年にリリースしたソロアルバム「ブライアン・ウィルソン」で復活をとげ、音楽シーンに復帰。いまなお世界中のファンを魅了し続けている。そんなウィルソンがバンドデビューした62年から69年までの7年間にスポットを当て、当時の社会やバンドが発表した作品を分析し、ウィルソンの栄光と苦悩の軌跡をたどる。
2010年製作/189分/イギリス
原題または英題:Brian Wilson: Songwriter 1962 - 1969
配給:ジェットリンク
劇場公開日:2014年4月5日
スタッフ・キャスト
- 監督
- トム・オーディル
- 製作総指揮
- ロブ・ジョンストーン