バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生のレビュー・感想・評価
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思ったよりは
金ロでマン・オブ・スティールを見て、バットマンは以前何本か見た程度の知識で行ってきましたが予想外に面白かったです。
正直マン〜はツッコミどころ満載というかいまいち面白くなかったのでハードルが下がっていたせいか普通に楽しめました。
アクションヒーローものとはいえちょっと詩的な感じがしなくもない作品?説明不足かもだけどうるさくないのが好みでした。
気になったのはバットマンはあの都市破壊を全部スーパーマンのせいだ!て言ってましたけどゾッドのせいでは…いやうっかり呼んでしまったのはスーパーマンだけど…というモヤモヤ。
(ジャックもさっさと逃げればいいのに)
そしてそのモヤモヤが『マーサ』で一瞬にして霧散した挙句お前の意思を継ぐとか言っちゃう手のひら返しぶりに今までのはなんだったの?!と思わなくもなく。
それぞれの立ち位置の違いからのスレ違いバトルはバットマンめっちゃ鍛えたけど結局はクリプトナイト頼みであんま意味なかったねと哀しくもなり…。
実際はアルフレッドが言いたいこともブルースにはわかっていて、それでもバットマンとしてのプライドが彼を認めちゃダメだといっていたのかな。
スーパーマンがそういう人間(じゃないけど)ではないと内心わかってたからじゃないといくら何でも心変わりが早すぎる。
あとは彼の力への嫉妬というか羨望も少し?自分ならあの力をもっとうまく使えたのにという思いがどこかにあったのかも?
実際バットマンは一般人を巻き込まないようにしているけれどそれは彼の力がそんな大規模のことを出来無いって一面もあるわけで。あの力があれば…両親だって救えたかも。
そこでスーパーマンのあの力があるゆえに父を助けに行けなかったっていうのと背中合わせにもなるんですけど。
実際はどうかわかりませんがなんとなくそんな気がしました。
ルーサーが何をしたかったのか、神(S)を引きずり下ろしたかったってのはわかったけど…なにゆえ?ってのがちょっとわかりませんでした。
あとワンダーウーマンは超絶美しかったので満足ですがもうちょっと人間を綺麗に映していただけると嬉しいかも。
世紀の対決
バットマンとスーパーマンのシリーズをほとんど観て、そのうえでとても楽しみにしながらしかも4DX3Dで初めて観ました。
ゆえに期待値はかなり高かったのですが、やはりザックスナイダーとノーランの作品なだけあって、楽しめました。
2人のヒーローはどうして闘うことになるのか。観る前はスーパーマンが勝ってしまうだろうとか色々と考えていたのですが、よく考えたらクリプトンがありました。対決、と言うほどのものでもないのですが、鍵を握るのはやはりレックスルーサーですね、アイゼンバーグの演技が良かったです。
彼は無茶苦茶しすぎという印象が強いです。
実際に対決する2人ですが、彼らには大きな共通点がありました。それが、生みの親を亡くしているということ、だから2人にとって母親の存在はことなく大きいのです。
またお互いにそのうえで正義感や義務感なんかと葛藤する様が描かれています。
次作はジャスティス・リーグですね、楽しみです。
アイアンマン初号機登場!
バットマンVSスーパーマンなのに、ただ殴り合い。もうチョット、バットマンらしいスーパーマンらしい闘いにして欲しかったなぁ。
と言うのも題名なのにこれがメインではないんですけどね。
アイアンマン初号機みたいなバットマンからバットスーツにいつ着替えたんだろうとか思いながら。
ワンダーウーマンも急に参戦。綺麗でセクシーだから良いですけどね。そしてメッチャ強い。
続きありまーす!って感じで終わります。
アメコミ、うんざり。
期待はしていなかったけど、思ってたよりよくないね。日本でもアメコミヒーローの認知度は上がって来てるけど、派手なだけでワケわからんから疲れるだけ…というのが正直な感想。そもそもスーパーマンもバットマンもその特性を生かした対決感があまりない。昔のスーパーマン映画で悪者が火山を噴火させてスーパーマンが息で吹き消したり…みたいな発想そのものの面白さを感じない。結局、あのクリプトンの石でスーパーマンを弱らせるみたいな事しかないし、敵の怪物も特性がないよな。ただの力自慢でしかないし、デザインがひどい。リザードマンにしか見えない。
マーサ会結成秘話
劣化『ウォッチメン』という感じでしたね。
シリアスなやつをやりたいんでしょうが、この作品のクライマックス~エンディングの流れって、要は
1. マンハッタンとロールシャッハ(+ナイトオウル)が殴りあい
2. 母親の名前が一緒だったという偶然で両者和解して共闘
3. マンハッタンがイカと差し違え
4. オジマンディアスが逮捕され
5. 続編に続く
って話じゃないですか。『ウォッチメン』のビターながら心に迫るエンディングと比べて安っぽく、くだらないというほかないです。
※タイトルの「マーサ会」というのは上記の 2 を意味しております。
ていうか監督のザック・スナイダー、『ウォッチメン』のクライマックスもよくわかってない感じに改変してましたし、意外とイマイチ系の監督なんじゃないかという気がしてきました。
アクションシーンも、そんなにカッコよくはなかったです。
バットマンが中央で待ってて周りからザコが飛び掛る的な、段取りくさいアクションをカメラぐらぐら揺らしてごまかしてる感じのシーンでがっかりしました。
あと、しょうもない(こともない)ツッコミを。
バットマンて口元が見えるタイプのマスクですけど、あのデザインだとベン・アフレックのアゴが強調されて、なんか微妙ですね。
ベン・アフレックその人は別に嫌いじゃないんですが(というか監督としてはとても評価しています)、この役にはどうなんだろうという気がしました。
闘いを楽しむ映画
バットマンvsスーパーマンと銘打ってはいるものの、実際に両者が対立する場面は多くはない。ストーリーでは、両者和解の上、共闘を始めてからがクライマックス、という感じだったが、肝心の和解の部分がどうもしっくりこなかった。どうもストーリー進行とテンポを重視していたようで、筋書きに厚みがあるような内容ではなかったように感じる。
ただ、やはり、戦闘シーンは凄かった。これは一見の価値あり、映画館まで足を運ぶ労力分の満足は得られると思う。
2大ヒーロー決戦作
台詞ばかりの前半
不殺ではないバットマン
バットマンVSスーパーマン1回のみ
ワンダーウーマンが加わりドゥームズデイ撃破
クラークが埋葬されるも生存が示唆され閉幕
とにかく前半が退屈で『ジャスティス・リーグ』のための映画と言う印象
長いけど浅い
前作スーパーマン同様長い。が、内容を詰め込みすぎてて話が浅い。バットマンは会話の内容からしてノーランバットマン後みたいな位置付けなんだろうが、やはり主演が違うからはじめまして感が強い。スーパーマンと戦う理由付けも弱いし、議員のスーパーマンに対する言い分も言いがかりにもほどがあり無理がある。マーベルのアベンジャーズに対抗しようとしたのかわからないが、二作でここまで持っていく必要があったのか疑問。戦闘シーンはスピーディーで見ごたえがあるがバットマンの場違い感が…。
凄い…
お話しの内容とか、凄い考えてあるんだけど、色々、どおでも良くなった。
押しも押されぬあ2大ヒーローが激突する。
助走もしっかりとってあって、爆発力も半端ない!
もうね… 映像が凄すぎて、釘付け!
新たなアベンジャーズなのか、新しいヒーロー協会が出来上がりそう。
サイコー
この内容を150分に?!
この内容を150分にガッチャンコしてしまった事が間違いだったんじゃないの。そのように感じる今回の作品。
話はMoSから続く物語。←予習必須。宇宙人《クリプトン星人》が勝手に地球で暴れまくった結果甚大な被害を受けた人類はスーパーマンの存在を疑問視、ウェインタワー破壊と社員をたくさん奪われたブルースもそらもう激おこなのである。
序盤はバットマンの生い立ちを軽い説明で入れておくスタイル。←幼少期に両親が死に....この流れです。暗いトーンでストーリーは進みます。ブルースウェインを演じたベンアフさん。ベンアフバットマンカッコイイ!って最初はなりますが途中から、あれ?これベンアフである必要あったのか?と思うほどの中盤ストーリー展開。それはさておきアルフレッドの有能さが今までのバットマンの中で最高峰であった。スーパーマン側はMoSと同様なので割愛。ヒロインがエイミーアダムスは正直飽きた。初代スパイダーマンのヒロインであるキルスティン・ダンストを彷彿とさせるヒロイン向きではない演技派女優をヒーロー映画に持ってきたのはやはり場違い。
バットマンの傭兵との戦闘シーンはなかなかの迫力でとてもGOOD、ゲームのバットマンの動きさながらでした。しっかし、バットマンは銃を使わないと言うイメージが強いからか今回のバットは銃でドンパチしていたのを見ると根っからのバットファンはあまり好みそうもない。
レックスルーサーを演じたジェシー・アイゼンバーグのサイコ感溢れる演技はとても良かった。レックスとブルースのストーリーが展開される中でワンダーウーマンの存在があらわに…、そしてメタヒューマンの存在も明らかに…それぞれの物語が同時進行で進むためややこしいが、ある程度コミックを理解していれば謎は生まれないだろう。新バットケイブでジョーカーに殺られたジェイソントッドが着ていたものらしきスーツが出てくるなどなど。見所は多い。終盤はそらもう滅茶苦茶の極みで、レックスがゾッドのご遺体を使ってクリプトン星の怪物を作り出しそいつが暴れまくります。←テラフォーマーズみたいなやつ。
そんなこんなで、終盤突然出てきたワンダーウーマンがイイトコ全部持っていきやがった感が半端ない戦闘シーンを迎えフィナーレに向かう今作。みる価値はあると思いますが上映時間を4時間くらいにして割愛したストーリーもうちょっとそれぞれ見せてよと思ってしまう作品でした。
微妙にタイトル詐欺
邦題は『VS』だけど原題は『V』。考えるに単純な「力と力との闘い」ではなくて。
田舎育ちで純朴な正義感をもつスーパーマン。
都会育ちで捻くれた正義感をもつバットマン。
の「価値観」の闘いだと推察した。もしかしたら単純に「両雄」かもしれないけど。
率直な感想をいえば「面白い」とか「つまらない」ではなくて「疲れた」。
本当に疲れた。主に1980年代以降のDCコミックの設定を中心に映画は展開しているけど、それも少しづつ変えていて、それがノイズになってド派手な場面でも楽しくみれない。
それがアメコミ、それがDC。と解っていてもだ。
唯一、盛り上るのはワンダーウーマンの登場で、だったら、もう少し彼女を活躍させてもよかったのに。今後もあるからなおさらそう思った。
本当に「疲れました」
「君は僕のすべてだ」
この日は眠くて眠くて・・・
多分きっとおもしろかったとは思うのですが、チョイチョイ眠ってしまったので、なんとも・・・
スーパーマン、なんだかせつなかったです。
「君は僕のすべてだ」
胸に沁みました~
私も言われてみたいわ❤
次もありますよね★きっと・・・
今後に期待が繋がる上出来
最初から最後までバットマンとスーパーマンの登場シーンが程良くバランスが取れていて、眠気も長さも感じませんでした。内容も個人的にはマーベル系よりもこちらのDCコミック系の方がダークでおちゃらけていないところが好きです。最後の最後にはワンダーウーマン登場でカッコ良さを全部持っていかれましたね。
今後ジャスティスリーグに続くはずなのにスーパーマンはどのように再登場するか楽しみです。また、スーイサイド・スクウォードのヴィランとのリンク(予告編ではチラッとバットマンが登場してますね!)も待ち切れません!
駄作レベルではないけど物足りなかった。
話としては悪くは無いけど、何に焦点を当てたかったのか判りづらく、見ていて途中から眠気を催してしまった。
両者の対決も深みが有る訳で無く、スーパーマンも絶対悪では無かったので看板倒れでした。
終盤でレックスがある人物の亡骸から最強の敵を生み出したのですが、本当の意味での悪はこいつなんですね。
ラストは希望を匂わせる様な終わり方だったんで、続編はこの映画の興行成績次第かもしれないです。
純粋に、楽しかった!!
3D+4DXで、鑑賞!
万能なヒーローなんて、いないよ!思った。
悩みや、守りたいもの、ヒーローもおなじなんだなと感じた。
私だけかな?バットマンスーツが、ダサい……古くさい?
ダークナイトシリーズのが、カッコよかったな……バットモービルも。
あと、続くのね!まるで、〇〇〇ジャーズみたいに……なるのかな?なんか、複雑だな?
予想通り残念な出来
バットマンとスーパーマンが対立し、その後和解し共闘して戦い、ジャスティス・リーグへ繋がるという予想通りのストーリーですが、全体的には長くて残念な出来でした。何故戦うのかという前半がわかりにくくテンポも悪く、二人の闘いや異星の怪物との闘いも期待した程ではなく、ワンダーウーマンの登場と結末に意外性はありますが、全体的に次作への繋ぎという感じでした。
バットマンがフランキーに見えてきた
アイゼンバーグのレックスルーサーに惚れました。
素晴らしいかった。
映画の内容は。バットマンゴツすぎです。今までのイメージが‼︎
バットマンとスーパーマンの関係はやっぱりと思ってしまいました。
神墜ろしの鐘が鳴る
DCコミックの2大ヒーロー・バットマンとスーパーマンが対決するアクション超大作が、万を持して公開!
『アリvs猪木』的な世紀の茶ば……ゲフッ、ゲフン、盛り上がらないファイトにならないか
心配だったが、そこはコミック原作ものを得意とするザック・スナイダー監督。
2大キャラをいかに同じ世界観にまとめ、対決させるかという点をバッチリ仕上げてきた。
特に前作『マン・オブ・スティール』は「スーパーマンのせいで人死に過ぎ……」と非難されたが
(自分もそこでレビューのスコアを大きく下げた1人)、
本作はその点を反省しつつも無かったことにはせず、きれいに今回の展開に組み込んでいる。
両者の見せ場の配分も良く、スーパーマンの葛藤とバットマンのアクションを交互に描きつつ、
クライマックスの大バトルシーンへと繋ぐという上手い流れを作っていた。
(後々考えると?な展開もあるが、まあそこは勢いがあったので気にならず)
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全体的なスケールは前作よりやや小さくなったが、(大富豪で発明家で超マッチョだが一応)
常人バットマンと超人スーパーマンを同じ土俵に立たせる上ではしようがないだろうね。
日本で言えばゴジラVS月光仮面みたいなもんだしね。
むしろこの対決カードでこれだけのスケールを維持した事を誉めるべきかも。
それに、バットマンのアクションは、アナログチックでゴリゴリとした感じがすごく良い。
バットモービルでの大破壊チェイスやクライマックスでの対集団戦はファンタスティック!
肝心のスーパーマンとの対決も、
クリプトナイトで弱体化したスーパーマン VS 極限メカニカルドーピング・バットマンという展開で、
互角のぶつかり合いを見せてくれる(攻防逆転のところが若干コントみたいだけど)。
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2大巨頭の対決に無理なく入り込んできたワンダーウーマンも悪くないし、
過去シリーズよりもやさぐれてる執事アルフレッド(笑)もかなり好きだが、
やっぱ強烈だったのは、ひとり異次元テンションで喋り倒す仇敵ルーサー。
'78年度版とは完全に別者。ヘラヘラナヨナヨしているが、頭は回るし心底邪悪。
スーパーマンを嵌める為の大量虐殺シーンには衝撃。ホリー・ハンターとTAOに何て事をっ!!
彼の企みは今回明かされないままだが、 ジョークと隠喩だらけの猛速トークの端々からは、
彼がこの世界の総てを憎みまくっている破滅主義者である事を窺わせる。
神の失墜そして「空より来る」悪魔の台頭。それがルーサーの目的か。
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はい、ここまでほぼ褒め倒しですがね、その割には判定3.5 は低いですよね、はい。
かなーり楽しめたのだけど、不満点もそれなりに多いのでしてよ。
冒頭の『スーパーマンのせいで人死に過ぎ』問題は辛くも回避されたが、
今回は別の問題が頭をもたげる。『バットマン、人殺し過ぎ』問題である。
バットモービルでのチェイスで容赦なく悪党どもを爆殺・轢殺していくバットマン。
悪夢(あるいは次作への伏線?)のシーンでも、夢の中とはいえマシンガンで人間をバスバス射殺。
(実銃撃ってるバットマンて初めてじゃないかしら)
スーパーマンを殺す気なのは分かるけど……そこはちょっと違わないかね……。
“殺さず”を徹底する従来の彼の流儀が好きな自分には、今回のバットマンは違和感が大きかった。
それと、スーパーマンの“死”。
自分はそこまでスーパーマンに思い入れは無いし、ロイスとの別れとかも感動的で良いんだけど、
次回作での復活は明白なのに、なぜわざわざ悲愴で面倒な展開を選ぶのかと。
『エンタメだから悲しいシーンを無くせ』と言う訳じゃないんよ。必要性があればそれも良いのよ。
けどスナイダー監督って、悲愴で無慈悲で面倒な展開にむやみやたらに流れるきらいがあると思う。
今回も、前作ほどじゃないが、どうにもスッキリさせてくれない。
あ、あとラストのドゥームズデイ戦が、前作ラストよりアッサリと決着する点もやや拍子抜け。
超常バトル過ぎてバットマンも殆どアタフタしてただけだったし……。
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以上。
アクションスケールは減じたが、前作ほどには無慈悲な展開では無くなった点は好みなので、
評価としては前作からほぼ横這い。ただ、リブートに当たる前作より新鮮味は薄れるので
少し下げての3.5判定とした。
いよいよ本格始動したDCコミック映画化シリーズ。
『ジャスティス・リーグ』まではまだまだ長そうだが、
悪党大集結の『スーサイド・スクワッド』にまずは期待。
<2016.03.26鑑賞>
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余談:
バットマンのアクションがゴツゴツしてたり、
ラスト0.5秒の見せ方が『インセプション』ぽいのは
やっぱ製作総指揮クリストファー・ノーランの意向なのかしら。
暗い!重い!長い!
スーパーマンが人質を取られて簡単に言われるがままになったり、
いきなりワンダーウーマンが登場したり、
宇宙での核爆発で死んだかと思ったら生き返ったり、
# 最後の一瞬のシーンも棺桶から生き返る布石か?
# だとしたらバケモノも生き返るのでは?
ストーリー的には疑問を感じるところも多いが、
カメラワークやアクションシーンはかなり監督の拘りを感じるし、
面白くない訳でもない。
ただ、ヒーローものでは重い人間ドラマは求めていないし、
もう少し軽いノリが欲しい。
ジェシー・アイゼンバーグは個性的な俳優で存在感があり、
なかなか悪役も悪くない。
マン オブ スティールの続編としてみるべき
マン オブ スティールをみてないと、わからないところが多くありますので、是非みてからいくとよいと思います。どっちが勝つか?すごく気になる広告戦略がとられてますが、純粋なアクション映画、マンオブスティール2としてみたほうが良いと思いました。映像はすごいと思いますが、ちょっと間延びを感じました。
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