はじまりのうたのレビュー・感想・評価
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音楽がある世界に感謝
音楽が流れるだけで、世界が違って見える。音楽がある人生に感謝。そんな気持ちになった。
ニューヨークの街が音楽と共にキラキラと輝き、そこに暮らす人々の生活を豊かにする。
とてもステキなヒューマンドラマ。
キーラの歌声がとてもキュート♪
全体的に穏やかなストーリー展開だが、たくさんの音楽が、最後まで物語を飽きさせずに見せてくれた気がする。
キーラのポッチャリの男友達は、大好きなイギリスのラブコメドラマGavin&Staceyで脚本と出演をしている存在感あるジェームズ・コーデン!彼が少ない登場ながらも良い演技を見せている。
DVDでもまた見たい。
キュート♪
落ちぶれたプロデューサーが「音楽は、街の景色を変えるんだ」と少年のように純粋に、主人公の女性アーティストと一緒に外で曲を聴いているシーンが印象に残る。
自分の歌を商業化しようとしない主人公の姿勢も印象的。
音楽の魔法を描いたキュートな作品!
ファックユー
まず楽曲が爽やかで、ずば抜けた曲は無かったものの質の高いものばかりで素晴らしかった。
ストーリー的には特に目新しさはなく、ちょっと退屈だなと思ったところもあったが、それぞれのキャラクターも解りやすくて楽しめた。
キーラ・ナイトレイの歌声も素晴らしく、アダム・レヴィーンはさすが本職。
それにしても、マルーン5もモス・デフもシーローも存在しない作品内のポップ界の主流がとても気になる(笑)
ニューヨークに行きたくなります。
恋人に裏切られて、音楽に対して理想的なことしか言わない頑ななヒロインが、アルコールに溺れた元敏腕プロデューサーと出会い、一緒に音楽を作っていくことで、明るく自信を持った女性になっていくのが素敵でした。
ニューヨークの片隅で素敵な音楽が作られていくのに、ワクワクしました。
CDが欲しくなる♪
『ONCEダブリンの街角で』のジョン・カーニー監督の最新作♪♪
楽しみにしてたのに、やっと観ました
前作の素晴らしさを超えないけど、予想通りのいい映画でした
ベタベタな恋愛ゴリ押しな訳でもなく、ラストも現実離れしてなくて共感できる清々しさです
キーラの歌は爽やかで良かったけど、やはりマルーン5はズバ抜けていい声でした
また観よう〜
これも今更…
見逃していたけど観たいと思ってたら意外にロングラン。何回もみたいかも。
ストーリーよし歌よし幸せ感タップリとマイナス要因ゼロ。
落ちぶれた音楽プロデューサーと失恋したばかりのちょっと音楽活動しているソングライターが出会って成功する物語。
ありがちな熱血でもなく、めんどくさい恋愛模様もなし、ただただ歌にして気持ちを発したいミュージシャン仲間達。街角で、池で、地下鉄で、と野外演奏をアルバムにして売り出すという気の利いた展開で気分爽快です。
エンドロールの展開もにやつきもん。
ラストのキーラナイトレイの振り切った笑顔が余韻をタップリ味あわせてくれました。
音楽の力!
素敵な映画でした〜とにかく劇中歌が最高!ストーリーは大人の青春って感じですかね。
気持ちを伝えたり、お互いを知ったり、大切な事を思い出したり、気持ちが通じ合ったり、凝り固まった心が解れたり…
音楽を通して登場人物それぞれの心が動いていきます。シンプルなストーリーですが、何より素晴らしい音楽の効果でひとつひとつのシーンが心にぐいぐい来ました。
音楽って最高!
歌にうっとり...。音楽は素晴らしい!
まずはアダム・レヴィーン。さすが天下のマルーン5、圧巻の歌声でした。劇中のに登場する名曲たちにも改めて心奪われました。
そして何といってもキーラ・ナイトレイ。彼女の歌声がとにかく素晴らしかった。彼女の歌を聴くためにこの映画を観たようなもんです。
音楽が好きでこの映画を嫌いな人はおそらくいないでしょう。そんな素敵な映画です。
サントラも素敵
とっても前向きになれる映画でした!
Maroon5のボーカルアダムの演技もとっても良かったです!
なにより、キーラ・ナイトレイの歌声がすごく素敵でした(*^^*)
ハッピーな気分になれる映画なので色んな人にみてもらいたいです!
前向き。
始まりはそれぞれどん底で、這い上がっていく映画はよくあるけど、
この映画はそんな単純なことだけではないと感じました。
素敵な音楽に終始笑い、涙できる作品。
キーラ・ナイトレイのかわいらしい歌声に癒されてください。
サントラ買いたくなっちゃうぐらい魅力的な音楽だらけでした。
私もグレダのような芯のある女性になりたいです。
ライブに行きたくなる
マルーン5のアダムの歌が聞けるだけでも見る価値ありです。ストーリーも無駄がなくて、良かったです。そううまく行く?と思うとこもあるけど、音楽が全部カバーしてる。
見終わった後はライブに行きたくなります。
サントラ欲しい
この映画は曲がいいし、キーラナイトレイがものすごく可愛い。この2つのポイントだけでも十分観る価値あるとは思ったけど、映画としてすごく面白いかというとそうでもなかった。
音楽プロデューサーのダンがグレタの曲を聴いてアレンジが浮かぶシーンは、ダメダメな日常とのギャップで、この人ちゃんと音楽できる人なんだ!という驚きとカッコよさ、曲自体も良かったけど、グレタの曲に感動するような状態にダンを持っていったような気もして、御都合主義感が。
何度も言うけど曲はいいし、レコーディングのシーンも楽しそうで、クスッと笑えるシーンもあっていい映画ではあるんだけど、こじんまりまとまってて、なんか物足りない感じがした。
最近触ってないギターを弾きたくなった。
心地いい
人間関係がドロドロしておらず程よい距離感が保たれているので爽やかな気分で観れました。音楽もとても良かったです。また、キーラ・ナイトレイの歌声がキュートで好感が持てました。あまり予備知識がなかったので、Maroon5のアダム・ラヴィーンが出てきた時にはビックリしました。後味スッキリです。
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